maukinochanのブックマーク (119)

  • 主婦の働き方を考える。子育て中でも長続きする仕事の選び方|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

  • 今すぐできる!元幼稚園教諭が実践した「子どもの好き嫌い」を克服する方法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

  • 【小児科医監修】熱中症はプールこそ要注意!予防と対策で最優先すべきは?|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    熱中症とはどんな状態? 熱中症とは、高温環境に長時間さらされ、体温調節がうまくいかなくなり、高熱になり、脱水に陥った状態をいいます。 熱中症は、特に初夏などの、まだ身体が高い気温に慣れていない時期に起こりやすいといわれています。 また、大人よりも子どもの方が、年齢的に自分で意識して水分補給ができない、体温調節機構がうまく働かないなどの理由で、熱中症になりやすいといわれています。 熱中症にもいろいろある ひと口に熱中症といっても、さまざまな症状があります。子どもが気をつけたいものをピックアップしてみました。 日射病 強い直射日光に長時間当たることで発生します。 突然、体温の中枢の機能が低下し、高熱に。大量の汗で脱水症状になり、めまい、頭痛、意識障害などに陥る場合もあります。 熱けいれん 手足の筋肉内の細胞の水分が失われ、手足の筋肉がけいれんを起こしてしまう状態です。 とても暑い日に、水分を十

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  • 子どもに「お手伝い力」をつけさせて、ママの時間を15分有効に|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

  • これからは英語が必須?バイリンガル教育と子育て、海外の英語教育事情など|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    子どもに英語教育をさせたい理由 親の理想 子どもに英語を早くから習わせたい、「自分がそんなに英語が得意ではないから、せめて子どもには……」と考えている方も多いのではないでしょうか。 一方、バイリンガルの親たちに話を聞くと、自分の子どもの英語教育に距離を置く人が多いようです。そこには英語を始める前に日語を整えたい、小さいうちに英語を習っても、使い続けないと忘れてしまうので、「やりたいときにやればいい」という意見があります。 筆者も子どもの英語教育に関しては正直迷っています。なぜかというと、筆者自身が2歳のときに英語教育を受けたようですが、途中で日語と英語が混在してきたため中止。17歳で留学して、現地で英語を習得しました。 グローバルな社会へ向けて 「グローバル」な社会という言葉が飛び交う昨今ですが、どの程度の英語ができれば「グローバルな社会」に対応ができるのでしょうか。 筆者はさまざまな

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  • 親が感情的になるとうまく伝わらない、子どものしつけ。効果的な叱り方とは|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    親が感情的になるとうまく伝わらない、子どものしつけ。効果的な叱り方とは 保育園や幼稚園で子どもがお友達とうまくやっていけるか、生活習慣はどこまで身に着けておけばいいのかに不安を感じているパパやママは多いと思います。子どものしつけにはつい多くのことを求めてしまいがちですが「最低限このことを身につけておけば大丈夫」ということを考えてみました。 日常生活に必要な生活習慣 生活習慣、人間関係、集団生活において、小学校就学前にできていたら望ましい「しつけ」とはどのようなことなのでしょうか。 事 給の時間は決まっています(学校によって多少の違いはありますが、大体20分間のところが多いようです)。 園ではもう少し時間をかけてそれぞれのペースでべられていたと思いますが、小学校では時間内にべることが求められます。お箸を使って自分でべるようにお家でも少しずつ練習しておくと良いでしょう。 排泄 幼稚園

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  • 初めての子育ては不安だらけ。しつけ、授乳、寝かしつけ…ママたちの克服法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

  • 子育てママの息抜きは「ママ専用〇〇〇」「自分のご褒美時間」、その他は…|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

  • 今からの準備が肝心。「七五三」にかかる必要なお金と相場、見落としがちな奉納金|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    七五三の基礎知識 七五三の意味 七五三の起源は諸説ありますが、古いもので平安時代から公家の間で行われていたお祝いの儀といわれています。以後、庶民に広まったのは江戸時代。「七五三」の語が行事名となったのは明治時代からのようです。 当時は乳幼児の死亡率が高く、3~4歳頃になってからようやく現代で言う戸籍登録を行っていました。 七五三のお祝いは、「3歳まで無事に成長してくれたことへの感謝」「5歳・7歳以降も健康で長生きできるようにという祈り」を神様に捧げる行事として現代まで受け継がれているようです。 3歳、5歳、7歳にお祝いする理由 3歳で言葉を理解し始め、5歳で知恵がつき、7歳で乳歯が生え変わる、といった成長段階を踏むことから、3歳、5歳、7歳ごとにお祝いをしていたと伝えられています。 かつては年齢別に儀式を行い、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳にそれぞれの意味を持ちました。 〈3歳〉

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  • 思わずうなずく、女の子の「子育てあるある」。小さくても女子、口が達者…|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    女の子の子育て 女の子の子育ては楽で、育てやすいと言われたりもします。ママにとっては同性の女の子は共感できる部分も多くあるからのようです。 女の子を育てているときに日常で感じる共感的なエピソードを集め、女の子を育てるとはどういうことなのかを考えてみました。 良かったこと 遊びが共感しやすい 自分自身が、子どものときに夢中になったことのある人形遊びやお家ごっこ、おしゃれに興味津々な女の子だからこそ折り紙でブレスレットや指輪を作ったりと、同性だから共感できる遊びがたくさんあると思います。 好きになる気持ちが分かるからこそ、いっしょに楽しめたり遊びを共有しやすいですよね。 買い物が楽しい 同性だからこそかわいさや趣味に共感できるところも多く、買い物もいっしょに行って楽しめるでしょう。 洋服選びやアクセサリー、髪型など毎日のコーディネートをあれこれ話しながら考えることも楽しいですよね。将来、大きく

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  • 育児が大変な時期はいつ?2~6歳の年齢別アンケート結果|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    育児が大変な時期はいつ?2~6歳の年齢別アンケート結果 毎日の育児のなかでママも疲れを感じたり、大変なこともあると思います。最も大変だと感じた時期はいつで、どのようなことがあったのでしょう。大変だったことと対処法をアンケートにとってまとめてみました。 育児が一番大変な時期は 育児をしていていつが一番大変でしたか?と聞くと、「2歳のイヤイヤ期がとにかく大変だった!」や「4歳になって言葉遣いが悪くなった」「言うことを聞かない今」などさまざまな声がありました。 ママたちにアンケートをとり、子どもの年齢別で最も大変だったこととその対処法を集めてみました。 年齢別にこんな大変なことが…… 今回は、2歳、4歳、6歳、それぞれの時期でどのようなことが大変だったのか、そしてどのような対応をして対処したのかを聞いてみました。 2歳 「魔の2歳児」とも言われる2歳児は、ママたちが大変と感じるほど手をやく年齢の

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  • こんなママが過保護?親子の距離感が成長に影響する|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    こんなママが過保護?親子の距離感が成長に影響する 子どもを心配し、行動一つひとつに手や口を出していませんか。愛情をたくさんかけることは子育てにおいて素敵ですが、自覚がないまま過保護なかかわりになっているかもしれません。やり過ぎなかかわり方が及ぼす影響を考えてみたいと思います。 過保護になっていませんか? かわいくて何でもやってあげたくなる、まだ子どもだから親がきちんとかかわってあげなくてはと細かいことにまで手を差し伸べていませんか? 自分が気づかないだけで、周りから見ると「過保護なママ」になっているかも……。ある程度、見守っている方が子どもの成長によい影響を与えるかもしれません。 筆者が幼稚園教諭をしていたときに、親のかかわり方と子どもの姿を見て感じたことを考えてみました。 自分でできる喜びを知ってほしい 年齢的、能力的にもできるはずなのに、「まだ親がやってあげても良いよね」「子どもにやら

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  • 5歳までのしつけや環境が人生を決める。ニュースでよく耳にする「教育格差」とは?|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    そもそも「教育格差」とは? 生まれ育った環境により、受ける教育に格差が生じることを指します。 進学校の選択肢が多くハイレベルな塾や予備校へ通うことができる都会と、それが叶わない地方との格差、そして世帯収入によって子どもの教育にかけられる費用に差があるといわれています。 日においては、いずれの格差も最終学歴に大きな影響を及ぼし、最終学歴がその人の人生を左右する割合が大きいため、現代の教育問題として取りざたされています。 世帯収入に比例する学力 公立小学校6年生を対象にした「児童の正答率と家庭の世帯年収」〈参考資料①〉によると、世帯年収が200万円以下の子どもの正答率は国語Aの正答率が40%超ですが、1500万円の家庭の子どもは60%を超えています。 算数でも同じような比率の結果が出ているので、世帯年収が高いほど正答率が高い傾向にあり、世帯収入差=学力差が成り立っているのがわかります。 でき

    5歳までのしつけや環境が人生を決める。ニュースでよく耳にする「教育格差」とは?|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 「家事分担表」で家事にかかる時間を洗い出す。夫婦で実践する効率的な運用方法とは|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    負担は目に見えないもの 夫婦間での家事分担について「わざわざ表を作っても現状は変わらないのではないか」と思うこともあるかもしれません。 しかし家事分担の根的な問題は、実は【どちらかが家事をしない】【どちらが家事を多くしている】ではなく 【相手がどのくらい家事をしているのか知らない(知ってもらえていない)ことが問題】という方が多いのです。 たとえば「洗濯をする」という家事を、どちらか一人が【洗濯機を回してサッと干したら、たたむだけ】の作業で、もう一人が【洗濯物の色物などを仕分けし、数回洗濯機を回してシワを伸ばして干し、たたんで家族別に仕分けて必要があればアイロンをかける】と認識したら、洗濯という家事の負担度合いのイメージが変わってしまいます。 これは極端な例かもしれませんが、家事分担問題はこのようなことの積み重ねですので、表で目に見えるようにしてお互いの家事負担度を確かめておくと問題解決に

    「家事分担表」で家事にかかる時間を洗い出す。夫婦で実践する効率的な運用方法とは|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 夕方の家事効率の肝は洗濯と台所の動線。リフォームせずに解決する時短のコツ|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    洗濯の動線を考える 「洗濯」とひと口に言っても、洗う、干す、取り込む、たたむ、とさまざまな作業があります。 筆者の場合、乾いた洗濯物を取り込む、たたむ、しまうという作業の間に、「子どもが牛乳をこぼした」「おなかがすいたから夕飯を最優先に!」など、必ずと言っていいほど別の家事が割り込んできて中途半端になり、洗濯が完了しないことがしばしばあります。 どのようにしたら少しでも短時間で済ませることができるのでしょうか。 洗濯の「作業場所」をまとめる 洗濯する、干す、取り込む、たたむ、しまうという洗濯関連の作業が同じ場所、もしくは近い場所でできるようになると、家の中を行ったり来たりする時間が短くなるので、効率化することができるようです。 筆者の場合、今まで洗濯物をかごに入れて、それをベランダに持って行き干していました。かごの容量が限られているので何度かにわけてベランダに運んでいましたが、干す場所を洗

    夕方の家事効率の肝は洗濯と台所の動線。リフォームせずに解決する時短のコツ|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • ちゃんと伝わる。幼稚園教諭が実践している、感情的にならずに子どもを叱る方法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    感情的に子どもを怒っていませんか…? 筆者は以前、幼稚園教諭として働いていました。その時にお母さんたちから 「家だとつい感情的になってしまい怒ってから反省するのですが、どうしたら感情的にならずに子どもに伝えられますか?」 という相談をよく受けていました。 そこで今回の記事では、実際に幼稚園で実践していた感情的にならない叱り方をお伝えさせていただきます。 子どもに響く!叱るときのポイント まずは子どもの言い分を聞く 子どもがしてはいけないことをしたとき、すぐに「ダメ!」と叱っていませんか?じっくり聞いてみると子どもにも理由があるのかもしれません。 事柄やその時の子どもの姿だけを見て叱らずに、まずなぜそれをしたのか子どもの言い分を聞いて、気持ちを受け止めてあげましょう。 子どもと同じ目線に立つ 子どもは怒られるときは特に、大人の目線が上にあるだけで威圧感を感じてしまいます。子どもの目線に合わせ

    ちゃんと伝わる。幼稚園教諭が実践している、感情的にならずに子どもを叱る方法|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 子どもの性格に合った習い事を。体操・水泳教室の体験を通してわかった特徴と平均費用|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    習い事の種類も豊富な昨今、どの習い事を子どもにさせようか迷ってしまいますよね。 できればいろいろなことを子どもに経験させてあげたいですが、どのような観点から選べばよいのでしょう。 まずは子どもの性格を多角的に見て、どの習い事が合っているのかについて考えてみてはいかがでしょうか。 ママやパパから見た性格から判断 生まれてから見ているわが子の性格は、だいたいつかめていると感じますよね。しかしママとパパでは子どもの性格のとらえ方に意外と違いがあるものです。 ママは「うちの子って当にやんちゃで頑固だなぁ」と思っていても、パパは「元気が良くて、負けず嫌いだから努力家になるかも」との意見が返ってくることも。 まずは夫婦間で子どもの性格を話し合って客観的に捉えてみてはいかがでしょうか。 普段のお友だちとの接し方、遊び方から判断 普段の園での様子や、お友だちとの関わり方から、子どものタイプを判断してみま

    子どもの性格に合った習い事を。体操・水泳教室の体験を通してわかった特徴と平均費用|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 話題の男性保育士、てぃ先生が教える。「子どもの嘘」から学ぶことと親の取るべき行動|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    子どもに学ばせる絶好のチャンス 「嘘はダメなこと」 多くの人がこのような感覚を持っていると思います。 ですが、生まれてから今まで一度も嘘をついたことがない!という人は、いるでしょうか?きっと大なり小なり、嘘をついた経験があると思います。 嘘が良いこととは言いません。 ただ、場合によっては功をそうすることもありますよね。 例えば、寝坊をしてしまい「このままでは遅刻だ…」という時、相手が会社であれ友人であれ「電車が遅れていた」などと嘘をつくと、初回であれば大抵通ることもあるでしょう。「寝坊した」と言うよりは保身につながりますから、使ったことがある人は多いのではないでしょうか。 何が言いたいか、と言うと 「嘘も、生きる力の一つである」と、僕は考えています。 まずは疑ってあげてください。 「そうなんだ、でも随分と早いね」 「手洗ったんだ、でも手が濡れてないね」 このように具体的に言うと子どもは焦り

    話題の男性保育士、てぃ先生が教える。「子どもの嘘」から学ぶことと親の取るべき行動|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • 共働き夫婦の家事分担は難しい。育児、家事、仕事の両立をするためのコツ。|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    ママが頑張りすぎていませんか 仕事や家事、育児に追われる毎日の中で「当は、もう少し夫にサポートしてもらいたい」と考えているママは少なくないと思います。 夫が仕事に集中できている環境がうらやましい、家事が100%自分なので風邪をひいても休めないなど、家事負担のバランスが取れていないと感じてしまうこともありますよね。そこで、夫婦間の家事バランスを見直す機会を設けてみてはどうでしょうか。 世界の家事分担事情 まずは現状を把握するために、海外の事例をみてみたいと思います。どのような家事分担の方法があるのでしょうか。 各国の比較より 共働きが多い国の"夫婦における家事分担事情"をのぞいてみましょう。 このデータによると、アメリカ、スウェーデン、ドイツ、イギリスのパパに比べると、日のパパが家事や育児に費やす時間は断然短いのがわかります。こうした現状の裏付けとしては、“家事は女性がやるべき”という思

    共働き夫婦の家事分担は難しい。育児、家事、仕事の両立をするためのコツ。|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」
  • フローレンス代表駒崎弘樹さんにきく。病児保育と「母親が働くことがあたりまえの社会」について|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」

    フローレンスは病児保育だけではなく、待機児童問題を解決するための「おうち保育園」や障害児保育園「ヘレン」など、「親子の笑顔をさまたげる社会問題」に焦点を当てて事業展開している団体です。 駒崎さんにインタビュー 子育てと仕事の両立は、私たち母親にとっては重大なこと。そこで今回の記事では、病児保育についての素朴な疑問とともに「母親が働くことがあたりまえの社会」について駒崎さんの思いをうかがってきました。 子どもが病気の時にも預かれる「仕組み」を 「子どもが風邪をひくと、保育園で預かれないわけですよね。親としては会社を休んで看病するしかない。今って雇用情勢も厳しいので、非正規だと仕事を休んだら失業につながる可能性もあります。 自分の母親がベビーシッターをしていたので、そういう現実を垣間見てちょっとおかしいんじゃないかなって感じました。親が看病するという普通のことによって職を失ってしまうなんて。

    フローレンス代表駒崎弘樹さんにきく。病児保育と「母親が働くことがあたりまえの社会」について|子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」