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Web 2.0に関するmax-nyanのブックマーク (15)

  • 梅田望夫や勝間和代はなぜだめか、「クラウドコンピューティングの幻想」の続き: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/22/4318138 クラウドコンピューティングの幻想 に、はてブウォッチャーさんから、梅田望夫がオープンソースについて変なこ とを書いているといって批判があるというコメント。 はてブウォッチャーさんが示してくれたリンク h

  • NHK クローズアップ現代 “クラウド”の衝撃、見たよ。 - finalventの日記

    ⇒新情報革命 “クラウド”の衝撃 : クローズアップ現代 放送記録 出だしのCG見ながら、またとんでもないお話になるんじゃないかとwktk、ゲストは一体誰wktk、だったけど、話がごくベタでした。ゲストも佐々木俊尚さん、まあ、無難だし、佐々木さんも無難に話していた。 クラウドの問題点もごく普通。 ただ、これは批判というわけじゃないけど、佐々木さんも意外とWeb業界側とクラウドの関係は見えてないかなとちょっと思った。 クラウドっていうのは、ようするにHTTP化というかWeb化なわけで、クラウドの側もだけど、クライアント側もけっこう重要。佐々木さんは極論としてクライアント側はゼロでもいいという感じで説明していたけど、そこがこの数年の決戦になる。っていうか、はてな村のすごいところは、その修羅場を断面図のように見せている部分があることなんだけど。 まあ、以下略。

    NHK クローズアップ現代 “クラウド”の衝撃、見たよ。 - finalventの日記
    max-nyan
    max-nyan 2008/10/16
    クライアント側も重要というポイントに同感。
  • ゴミ収集日お知らせサービス53cal(ゴミカレ) ゴミの日メールをお届けします

    2007年4月よりサービスを開始しました53cal(ゴミカレ)は、2022年3月31日をもちまして、情報提供サービスを終了させていただきました。 これまで長きにわたりご愛顧賜りました皆様に心より御礼申し上げます。 なお、各自治体様へ有料にてご提供しているASPサービスにつきましては、引き続きご利用いただけます。

    max-nyan
    max-nyan 2007/04/03
    ごみ収集日お知らせサービス / via id: catfrog さん
  • 2007年はエンタープライズ・マッシュアップ元年

    野村 直之 メタデータ株式会社 代表取締役 もはや“Web 2.0 for Enterprise”というフレーズを広めるまでもない状況が訪れています。多くの企業が新ビジネスモデルの発案や実装に、業務フロー、ビジネスプロセスの改善やナレッジマネジメントのために、Web 2.0の思想や技術を取り入れようと考え始めました。Web 2.0を象徴する、「マッシュアップ」を使った企業情報システムの構成にも、昨年とは比べものにならないほどの注目が集まっています。 現実味を帯びてきたエンタープライズ・マッシュアップ 06年には、優れたWebアプリが持つ、既存のWebシステムとデスクトップ・アプリを「いいとこ取り」したような、使いやすいUI(ユーザー・インタフェース)に、魅了された人も多いでしょう。さらにファイル管理の煩雑さ、データ保全の重責から解放される安心感(爽快感とさえ言う人もいます)、遠隔地の知人と

    2007年はエンタープライズ・マッシュアップ元年
  • Google AppsはMicrosoft Officeキラーになるか - @IT

    狭いホテルの1室に閉じ込められた2人の大男のごとく、米グーグルとマイクロソフトはこれまで互いにぶつかり合ってきたが、少なくともうわべは礼儀を保っていた。しかしそれも終わった。新登場のGoogle Apps PremierとStandardエディションで、グーグルはハイテク業界のルームメートに一撃を加えた。 具体的に言うと、グーグルは家庭から企業まであらゆるユーザー向けに、Google Docs and Spreadsheets、Google Calendar、Gmail、Google Talk、Webページ作成ツールのGoogle Page Creator、Start Pageの各アプリケーションをひとまとめにしたセット製品を提供する。個々のアプリケーションに新しいものは何もない。 これらのGoogleアプリケーションはすべて1年以上も前から提供されていた。それぞれが特定分野で少なくとも基

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
  • Gmail、カレンダーをSaaS形式で--Google Apps製品版、日本の料金は年間6300円/人に

    Googleは米国時間の2月22日、メール、カレンダーといったGoogleアプリケーションを企業ユーザー向けにサブスクリプションベースで提供するサービス「Google Apps Premier Edition」を発表。23日には、日においてもプレス向けの説明会が行われた。 Google Apps Premier Editionは、以前「Google Apps for Your Domain」の名称で提供されていたベータサービスの製品版だ。独自ドメインでの利用が可能なウェブメールサービスの「Gmail」、インスタントメッセージングおよびIP電話サービスの「Google Talk」、スケジューリングツールの「Google Calendar」およびウェブ上で利用できる文書作成、表計算ツールである「Google Docs&Spreadsheets」などをパッケージ化したものである。 Premie

    Gmail、カレンダーをSaaS形式で--Google Apps製品版、日本の料金は年間6300円/人に
    max-nyan
    max-nyan 2007/02/26
    オフィスドキュメントをあちら側に。
  • もっとリアルに活用できる「ウェブ2.0」:日経ビジネスオンライン

    2006年に大きく取り上げられた話題の1つが、ウェブ2.0だったことは間違いない。グーグルやYouTubeについての記事、書籍が数多く登場し、ロングテールやCGM(Consumer Generated Media)というコンセプトが語られてきた。 ただ、一部の先進的な人々を除けば、大多数のビジネスパーソンは、いまだウェブ2.0を「トレンドについてのお勉強対象」としてしか捉えていないようだ。「何か新しいことが起こりつつあるようだが、当面自分のビジネスに直接は関係しない」というのが大方の意見だろうし、「(ネットでの口こみマーケティングや広告展開を除いては)自分のビジネスにウェブ2.0をどう活用できるか、さっぱり分からない」というのが音かも知れない。 中長期的に大きな変化をもたらしそうな事象であるウェブ2.0と、現在の自分のビジネス戦略とを結びつけて考える。そのために有効な手法の1つは、古典的

    もっとリアルに活用できる「ウェブ2.0」:日経ビジネスオンライン
    max-nyan
    max-nyan 2007/01/18
    リアルビジネスにWeb 2.0的なしくみ、テクノロジーを活用するのはコスト面からもメリットがある。と。
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

    max-nyan
    max-nyan 2007/01/17
    ↓梅田さんの顔写真が多い件について同感。ちょっと光っているし。気になって一度で頭に入らなかったので、あとでもう一度読む。
  • Web 2.0という時代の先にあるもの

    昨年秋からWeb 2.0というコトバを目にするようになり、今年2月の梅田望夫氏の「ウェブ進化論」出版で、日でもそれは瞬く間に広がった。すでに先行して存在していたGoogleAPIなどを用いたマッシュアップサービスやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログなどがそのコトバに包含されるモノとしてとらえ直され、Web 2.0のサービスとしてこれまでとは異なる視点からの評価がなされるようになった。実際、SNSやブログなどを扱う「Web 2.0系企業」の株式公開(IPO)も相次ぎ、コトバだけではなく経済面で実質を伴ったという点で、2006年は「Web 2.0」の年であったといってもいいだろう。 Web 2.0というコトバは、不連続的なイノベーションやパラダイム転換を示すのではなく、ウェブの連続的な変化=進化の到達点を一括りにして表現したものでしかない。そのため、厳密な定義など不可能な

    Web 2.0という時代の先にあるもの
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/26
    ネットの「あちら側」ではなく、身近なところへのゆり戻しがあるとの見方。後で考える。
  • 2007年はゼロデイ攻撃とWeb 2.0系サイトが問題に--ウェブセンス予測

    米Websenseはこのほど、2007年のセキュリティ脅威予測を発表した。犯罪集団がハッカーコミュニティと手を組み、さらに組織化されたサイバー犯罪機構が形成されると予測している。 2006年はサイバー犯罪が増加し、新手のサイバー犯罪者が台頭した年であったとして、2007年は水面下で活動しているサイバー犯罪がさらに組織化され、より強力な犯罪機構が成立すると予測している。これによりゼロデイ攻撃コードの市場がさらに活発になり、クライアントとサーバの両方に対するさらに強力な攻撃やゼロデイ攻撃の数が増加するとしている。 また同社では、MySpaceやWikipediaといったWeb 2.0サービスを提供するウェブサイトが攻撃の標的になると予測している。これはWeb 2.0サイトはコンテンツが常に変化するという性質から、監視や安全確保が難しいためだという。また、被害を受ける可能性があるユーザーが無数に

    2007年はゼロデイ攻撃とWeb 2.0系サイトが問題に--ウェブセンス予測
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/19
    Web 2.0のビジネスモデルの拡大は、サイバー攻撃の脅威の拡大を伴わざるを得ない。
  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061217-131700.html

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/18
    Year of the person : フラット化した世界で「参加」する個人としての我々。
  • オーマイニュース(韓国):Web2.0の先駆け - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    オーマイニュース(韓国):Web2.0の先駆け (小屋 知幸=日総合研究所 企業革新クラスター 主席研究員) 「オーマイニュースは読者が参画する仕組みをつくることにより、メディアのあり方を変えました」. オーマイニュース(韓国)のオ・ヨンホ代表の語り口は、その紳士的な風貌に反してきわめて情熱的である。 「市民みんなが記者」を理念に掲げるオーマイニュースが、世界初のインターネット新聞を立ち上げたのは2000年のことだ。オーマイニュースは、新聞の既成概念に真っ向から挑戦した。読者参画の仕組みは、その核心に位置づけられる。オーマイニュースでは市民記者として登録すれば、誰もが記事を書くことができる。さらに記事に対する読者のコメントを掲載する。読者は記事とともにその反響を読むことができる。 オーマイニュースは読者に開かれたプラットフォームであり、読者がコンテンツづくりに参画する。つまりオ

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/18
    オーマイは既存のマスメディアと新しいパーソナルメディアのハイブリッド化をビジネスモデルとして模索しているというが、日本ではマスメディア側の視点に偏っていることが運営を難しくしていると思う。
  • Web2.0時代のキーワード「スルーカ」 - 日経トレンディネット

    12月も中旬。今年を振り返るキーワードが選ばれる時期になった。このネタ、昨年も書いたっけ。そうそう。「『萌え属性』『ツンデレ』『テラワロス』…このキーワード、いくつわかる?」がそれ。ということはコラムも1年続いたということになる。読者のみなさんありがとうございました。 さて今年1年、ネット界のキーワードは……と、昨年のコラムをテンプレにして、「はてなダイアリーキーワード」から選ばれた「『現代用語の基礎知識2006』掲載キーワード発表」をのぞいてみる。「オリキ」「推しメン」「ヲタ芸」「DD」「お菓子系」「全ステ」「大パ」「『たん』」「カトキ立ち」「ラッキースケベ」……全然知らないぞ。 そしてアレがあるはずだ、アレ、「姉は一級建築士」。選に漏れたのだろうか。それと、「ようつべ」はどうした。 しかし、Web 2.0時代を迎え、これから最も重要なキーワードとなるのは「スルーカ」だろう。絶対にそうだ

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/11
    このコラムについているブックマークコメントに「スルー力」で対処スルーのでしょうか?( 面白くなかった;- ( )
  • 泉あいさんに渡した「みんなのニュース」案の全文と解説[絵文録ことのは]2006/12/09

    2005年末ごろから泉あいさんとブログ関係などで接する機会があり、そこで泉さんが新しいニュース報道システムを作ろうとしていることを知った。そして、何かアイデアがあればぜひ教えてほしいと言われた。 この件についての事実、ならびに自分が提出したアイデアの全文を掲載する。 ■泉あいさんの新しい報道機関案に関わった経緯 2005年後半、泉さんに聞いた当初は「新しい報道機関」という壮大なプロジェクトで、社員・記者を抱えて云々という話だったが、それはだんだん変化していき、やがて「とりあえずはウェブサイト」ということになった。そして「読者参加型のサイトがいいと思う」というふうに話が変わってきた。聞くたびに違っていたような気もする。 最初の「記者クラブ体制にとらわれない報道機関」のアイデアは、実現性が低いがおもしろいと思ったので、応援する気持ちが強かった。もちろん、直接運営に関わるようなことはできないと明

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/10
    「新報道サイトでは、正しさを押しつけるのではなく、真相に一歩一歩近づいていきます。」
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