Red Giant 2025 injects fresh energy into workflows with a set of helpful new features, including new capabilities in After Effects with Geo, UI improvements to Particular Designer, and Parametric Curve, a new tool for handling color and HDR video that allows artists to manipulate their footage with an HDR curve. Geo, Red Giant’s new tool for texturing and repeating 3D geometry in After Effects, pa
英語版のチュートリアルを見ていると、日本語版とエフェクト名が違う時があって戸惑うときがあります、そこでこちらを見ながら作業をするわけですが、これが結構大変。 なので、自分が見やすいようにこのブログで確認できるように転載。 関連記事:AfterEffects:アニメーションプリセットText 英語日本語対応表 【Audio オーディオ】 ●Backwards リバース ●Bass & Treble バス&トレブル ●Delay ディレイ ●Flange & Chorus フランジ&コーラス ●High-Low Pass ハイパス/ローパス ●Modulator モジュレータ ●Parametric EQ パラメトリック EQ ●Reverb リバーブ ●Stereo Mixer ステレオミキサー ●Tone トーン 【Blur & Sharpen ブラー&シャープ】 ●Bilateral
STUDIO4℃は作品において、3Dと2Dを合わせた映像演出など幅広い表現方法に挑戦していますが、それらの映像を制作するためにさまざまなアプリケーションを使用しています。今回はアニメーション制作で撮影と呼ばれる工程で使われているAfter Effectsのプラグインの「KW_Effects」を紹介します。 最近のSTUDIO4℃の作品では"KW_Gradation"を使用し、キャラクターの顔、頬などについた汚れのなじませ処理。また過去の作品では、髪の毛に質感を入れるための、グラデーション処理などにも使用しています。 これ以外にも「KW_Effects」には多くの機能があり、そのパッケージ内容は 以下のようになっています。 ・KW_Smoothing:絵のエッジ部分にスムージング処理をかける ・KW_Blur:ブラーをかける ・KW_ColorChange:指定した色を別の色に変更する ・K
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