概要 Adobe After Effects向けのプラグインを扱っています。 プラグインは、商用非商用問わずご自由にお使いください。無断の転載、販売等は禁止いたします。また、当プラグインを用いたことによる損害、不具合に関しては一切の責任を負いません。
■2014/12/30に開催されたコミックマーケット「ハラタオル」ブースにてプレゼンした動画です。ココで作られている内容が本に収録されてるものです。特別付録込。 ハラタオル
今日はAEのサードパーティ製プラグイン「Trapcode Particular」のおはなし。 Particularのパーティクルの種類のうち、Particular自身が 自前のシェイプとして持っているやつでは、 sphere/cloudlet/streakletの3つはそこそこ使えるのに、 starだけは見た目が悪すぎてどうにもならない問題についてです。 (Glow sphereの存在なんて知らない) まあ普通にstarを使うとこうなるわけですね。 たぶんパーティクルの動きに圧倒的なクオリティがあれば見た目がしょぼくても 何となく押し切れるんでしょうけど、僕にはそんな腕はないのでこのstarは実質 使い物になりません。 なので、ちゃんと綺麗に仕上げたいときは僕は自前のクロスのスターっぽい素材を Spriteで置きます。 こういうの。 これを使ってさっきの状態を再現すると、 こうなる。 とい
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英語版のチュートリアルを見ていると、日本語版とエフェクト名が違う時があって戸惑うときがあります、そこでこちらを見ながら作業をするわけですが、これが結構大変。 なので、自分が見やすいようにこのブログで確認できるように転載。 関連記事:AfterEffects:アニメーションプリセットText 英語日本語対応表 【Audio オーディオ】 ●Backwards リバース ●Bass & Treble バス&トレブル ●Delay ディレイ ●Flange & Chorus フランジ&コーラス ●High-Low Pass ハイパス/ローパス ●Modulator モジュレータ ●Parametric EQ パラメトリック EQ ●Reverb リバーブ ●Stereo Mixer ステレオミキサー ●Tone トーン 【Blur & Sharpen ブラー&シャープ】 ●Bilateral
STUDIO4℃は作品において、3Dと2Dを合わせた映像演出など幅広い表現方法に挑戦していますが、それらの映像を制作するためにさまざまなアプリケーションを使用しています。今回はアニメーション制作で撮影と呼ばれる工程で使われているAfter Effectsのプラグインの「KW_Effects」を紹介します。 最近のSTUDIO4℃の作品では"KW_Gradation"を使用し、キャラクターの顔、頬などについた汚れのなじませ処理。また過去の作品では、髪の毛に質感を入れるための、グラデーション処理などにも使用しています。 これ以外にも「KW_Effects」には多くの機能があり、そのパッケージ内容は 以下のようになっています。 ・KW_Smoothing:絵のエッジ部分にスムージング処理をかける ・KW_Blur:ブラーをかける ・KW_ColorChange:指定した色を別の色に変更する ・K
今回はUE4のマテリアル機能を利用してポストエフェクトを自作してみます。 多分、誰もがとりあえずは実装してみそうなアウトラインを表示するための深度を用いたSobelフィルタと、ちょっとしたおまけのポストエフェクトを作ってみます。 Sobelフィルタは画像フィルタの一種で、今回のようなアウトラインを表示するのによく使われます。 カラーに対して行うことも可能ですが、今回は深度に対してフィルタリングを行っています。 Sobelフィルタは自身のピクセルを中心とした3*3ピクセルに対して以下のような係数を掛け算し、それを合算します。 左側は上下方向のフィルタリング、右側は左右方向へのフィルタリングで用いられる係数です。 今回はこの2種類を適用してみました。 では、適当にプロジェクトを作成し、コンテンツブラウザのGameフォルダ直下にPostProcessフォルダを作成しましょう。 ポストエフェクトを
どうも、ぼくです。 Blenderのオープンムービープロジェクト(の名称でいいのかな?)、”Gooseberry Project”のトレーラーが公開されました。これはオースティン(だっけ?)で行われているSXSWへトン様ご一行が殴り込みに行かれることに合わせて制作された模様です。 過去4(+1?)作作られてきたオープンムービープロジェクトはいずれも本編が10分以内の短編でしたが、今回は「フルサイズムービー」ということで60分程度を18ヵ月かけて、しかも世界中の3DCGアニメーションスタジオと協力して作る、ということで、もうwktkですね。もちろんその間にもBlender本体の怒濤の開発が予定されているとかいないとかw http://gooseberry.blender.org/ 腕に覚えのある方、プロダクションさんは”Get Involved”されちゃいましょう!! と、ここまでは海の向こ
Creating Different CSS3 Box Shadows Effects [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはbox-shadowに対応した下記のブラウザでご覧ください。 対応ブラウザ Internet Explorer 9.0+ Firefox 3.5+ Chrome 1+ Safari 3+ Opera 10.5+ デモページ [ad#ad-2] 実装 基本となるHTML 8つの各デモのHTMLの基本は同じで、class名が異なるだけです。 <div class="box effect"> <h3>Effect</h3> </div> 基本となるCSS div要素とh3要素の基本となるスタイルです。 .box h3{ text-align:center; position:relative; top:80px; } .box { width:70%; height
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