ぱろすけ @parosky0 採算度外視の飲食店の形容として「家賃を払ってない味」があり、関連して「家賃収入がある味」「年金をもらっている味」などがありますが、僕が通った中でコスパ最強の店は「家族が同じ敷地で病院を経営している味」でしたね。我が家ではその店を「慈善事業」と呼んでいました 2023-12-23 09:27:36
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ちいさい柿みつけた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 まずは川にコイを捕まえに行く マスグーフに必要なのは、もちろん新鮮なコイである。その辺の魚屋ではあまり売られていないので、アリサさんがわざわざ池袋の中華食材店で生きたコイを購入してくれることになった。 でもどうせなら捕まえて食べたいよね~ということで、希望者は午前中に網を持って集合。 この日は12月なのに気温が20度以上あったので寒くはなかった。 アリサさんが事前にコイが溜まっている場所を調べてくれていたのだが、数日前に大雨が降った影響なのか、そこには一匹もいなかった。これは自然が相手なので仕方がない。 きっと下流に流されたのだろうとゴミ拾いをしながら川を下っていくと、コ
みんな、メリークリスマス! 最近、『リンダキューブ アゲイン』を遊びました。 なんとなく『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』を遊んでいた時に「へぇ、アルファってこういうタイトルもあるんだ……」と思っていたのもあったり、何度かオススメされていたのもあったり……とにかく、一度やってみたかったタイトルでした。 そして結論から述べてしまえば、タイトル通り「リンダキューブがわからない」に尽きます。……いや、面白かったよ? だけど、こんなに「わからないゲーム」だと思わなかった。たしかに尖ってるゲームは大好きだけど、ここまで行くと「わからない」が真っ先に来る。 なので、全体的に「わからないなりの感想」という感じの記事です。今日、クリスマスですから。ケーキでも食べながら適当に読んでください。 MERRY XMAS このゲーム、大前提の「手に入れるところ」からなんだか大変だった。まず、いろいろなサイトを見て
総合格闘技「ツイスター」のプロツイスターで世界王者の継目捻永世名人(24)が22日、AIを搭載したツイスターロボット「ペスティマス」と対戦し、敗れた。高度な認知処理を必要とするツイスターでロボットが勝利したことで、その優位性はますます高まりそうだ。 ツイスターは、審判の指示に従ってマット上に配置された4色の円の上に手足を置いていくゲーム。1対1で行う個人戦では、選手が指示した円に手足をつけずに倒れたり、体の他の部位がマットについたりすると負けになる。老若男女がハンデを設けず楽しく対戦できることから「みんなの総合格闘技」とも呼ばれる。 22日午後1時から日本武道館で始まった特別戦は、第1ラウンドからペスティマスがマット上で主導権を握る一方的な展開。第16ラウンド、継目永世名人が右手を緑の円に置こうとした際、スリップして敗れた。継目永世名人は、自身の肩やひじの関節を外す得意技「SJB(セルフ・
カップルでにぎわう渋谷駅前を練り歩く「クリスマス粉砕デモ」の参加者=24日午後、東京都渋谷区(奥原慎平撮影) 異性にモテないと称する人々が24日、JR渋谷駅周辺で「クリスマス粉砕デモ」を行った。趣旨はあくまでも愛し合うカップルの存在の否定ではなく、高額のプレゼントを贈るなどクリスマスを巡る商業主義に警鐘を鳴らすためという。参加者は「クリボッチ(=クリスマスに独りぼっち)も多様性のひとつだ」「これが日本の言論の自由だ!」とメガホンで叫んだが、道行く人はどこか楽しげに見つめていた。 「革命的非モテ同盟」という団体が主催した。平成18年以降、同様のデモをクリスマスやバレンタインデーに合わせて実施しているという。 クリスマス粉砕デモの集合場所。出発前に緊張感が漂っている=24日午後、東京都渋谷区この日、警備する警察官に導かれながら約15人の男女が発足当初から使用する「クリスマス粉砕!」と書いた黄色
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