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2017年3月27日のブックマーク (6件)

  • Appleとフォトライセンス契約を結びました。改めてフォトグラファーの仕事について考察してみる|保井崇志|note

    どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。 Appleとフォトライセンス契約を結びました。 新しいiPadのPR に写真が使われています。 Appleのフォトエディターからライセンス希望の連絡をいただき、とくに時間もかかることなく、金額もこちらの言い値でとんとん拍子で契約となりました。おろらく第一報の時点ですでに決定していたのかなと思います。 一枚の写真にこれだけの金額を払ってくれること、その価値を感じてもらえたこと、それがAppleだったこと。フォトグラファーとしてこれほどの喜びはありません。ちょっとまだ信じられない気持ちでいます。 Twitterでの報告もたくさんの反応をいただき、改めてAppleという会社の偉大さに気づかされます。そんなわけで、今回のことでわたくしのことを知った方もいるかと思います。フォトグラファーって実際どうなの?という方もいるかもしれません。 結論から言

    Appleとフォトライセンス契約を結びました。改めてフォトグラファーの仕事について考察してみる|保井崇志|note
  • 安倍内閣総理大臣夫人付FAX「個人で保有」:行政文書の定義逃れには無理がある(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安倍内閣は、籠池証人喚問で暴かれた内閣総理大臣夫人付職員のFAXを「個人で保有していた」言わば私的なメモであり、財務省への問い合わせは「公務」ではなかったという理屈で、乗り切ろうとしている。 夫人付職員から財務省への問い合わせが「公務」であるとすれば、それは安倍内閣が 質問主意書答弁 で閣議決定した夫人付職員の職務、すなわち、「安倍内閣総理大臣の夫人が内閣総理大臣の公務の遂行を補助することを支援」したことになってしまうからだ。 この場合の「内閣総理大臣の公務遂行補助の支援」とは、土地取引に関する財務省への問い合わせである。このままでは、安倍首相自身が国会で明言した国会議員すら辞める条件(冒頭および下パネル参照)、すなわち、国有地の払い下げに「私やが関係していた」ことになってしまう。 3月24日参議院予算委員会福山哲郎議員パネル(*1)より そうならないためには、夫人付職員の対応は、「個人

    安倍内閣総理大臣夫人付FAX「個人で保有」:行政文書の定義逃れには無理がある(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 【ガチ検証】青春18きっぷ1回分で東京駅から小倉駅まで行ってみた → 2370円で19時間のヤバすぎる旅路に悶絶したでござる

    » 【ガチ検証】青春18きっぷ1回分で東京駅から小倉駅まで行ってみた → 2370円で19時間のヤバすぎる旅路に悶絶したでござる 特集 JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円なのだが、なんでも2017年春のダイヤ改正によって、1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。 というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。 ・青洲18きっぷ1回分のルール まずは、青春18きっぷのルールを簡単に説明しよう。1回分は原則乗車日内であれば、1日に何度でも乗降や途中下車が可能で、日付をまたいで運転する列車に

    【ガチ検証】青春18きっぷ1回分で東京駅から小倉駅まで行ってみた → 2370円で19時間のヤバすぎる旅路に悶絶したでござる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • データサイエンス、データ分析、機械学習に必要な数学 - Qiita

    データサイエンス、データ分析機械学習の専門書の前書きには「大学初年度の数学」≒微分積分と線形代数を前提としているものが多い。 それならば大学に行っている人はほとんど履修しているはずなのだが、その専門書を読むと全然歯が立たない事が多い。 かといって微分積分や線形代数のテキストを開くと、これが機械学習データ分析のどこに役立つのか全然分からず、途方に暮れる。 データの変化を捉えるから微分 変化を結果にまとめるから積分 多変量を扱いやすくするための線形代数 なのだがそんなお題目ではどうにもこうにも…… そんなときには下記の 『統計学のための数学入門30講 (科学のことばとしての数学)』 がいい。1冊で微分積分と線形代数の内容が入っている。また、それらが統計学にどうつながっているか、統計学のどこでどう使われているかが明示されている。「統計学のための」なので必ずしも機械学習データ分析向けではない

    データサイエンス、データ分析、機械学習に必要な数学 - Qiita
  • 論文からポスターを自動生成 – Learning to Generate Posters of Scientific Papers

    学会用のポスターを作るのが面倒くさいという科学者共通の悩みから生まれた、ある意味不真面目(?)な試み。 論文のテキストからコンテンツを抽出した後、各パネル要素(Abstruct, Conclusionなど)の大きさやアスペクトなどを、要素の文字数などを入力として学習済みのベイジアンネットワークに推論させて、読みやすいパネルレイアウトを自動生成することができるらしいです。 コンテンツ抽出後の全体の処理を、 ・大雑把なパネル要素の推定 ・パネルレイアウトの生成 ・各パネルの装飾 の3つに分けて、それぞれで違うアルゴリズムを使って学習させているのが肝みたいです。 下画像の真ん中のポスターが、このシステムで生成したポスターみたい。 下の2つ動画にある、漫画のレイアウトの自動生成の研究が先行研究らしく、こちらも面白いです! Researchers often summarize their work

    論文からポスターを自動生成 – Learning to Generate Posters of Scientific Papers