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romaに関するmaxyのブックマーク (4)

  • Roma、Fairyについてひとことふたこと - Blog by Sadayuki Furuhashi

    大規模分散処理向けの国産“ウェブOS”をRubyで開発中 - @ITより。 これはマズイことになった。WikiFormeを作っている内に、VIVER構想の一部が先に実現されてしまいそうだ。 以下、私はこのカンファレンスに行ってもいませんし、とっても浅薄な頭で書いてますので、あまり信用してはいけません。 まずRomaについて。 Romaは、メモリ上にデータを保持した多数のマシンを組み合わせることで、高速で信頼性が高いストレージを実現することを狙う。具体的には、巨大なオンメモリのハッシュ・テーブルをネットワーク上に分散した多数のサーバ上に構築する。P2P(peer-to-peer)ネットワークのルーティング技術として注目されている分散ハッシュ・テーブル(DHT)と似た動作モデルに基づくという。 どうやら、私が作ろうとしていて全然できてない分散ファイルシステムの考えと少し近い。 オンメモリという

    Roma、Fairyについてひとことふたこと - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

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  • 楽天版MapReduce・HadoopはRubyを活用 - @IT

    2008/12/01 楽天は11月29日、東京・品川の社で開催した技術系イベント「楽天テクノロジーカンファレンス2008」において、近い将来に同社のEコマースサービス「楽天市場」を支える計画があるRubyベースの大規模分散処理技術「ROMA」(ローマ)と「fairy」(フェアリー)について、その概要を明らかにした。 レコメンデーションの処理自体はシンプル 楽天市場では現在、2600万点の商品を取り扱い、4200万人の会員に対してサービスを提供している。この規模の会員数・商品点数でレコメンデーション(商品の推薦)を行うのは容易ではない。 ※記事初出時に楽天市場の会員数を4800万人としてありましたが、これは楽天グループのサービス利用者全体の数字でした。楽天市場の会員数は正しくは4200万人とのことです。お詫びして訂正いたします。 レコメンデーションの仕組みとして同社は、一般的でシンプルなア

  • The Overall Architecture of ROMA

    The Overall Architecture of ROMA ROMA Rakuten On-Memory Architecture 楽天株式会社 楽天技術研究所 西澤無我 | 2009 年 2 月 20 日 1 ROMA について  複数マシンから構成される P2P を利用した  Ruby 実装の key-value store ROMA (key-value store) 2 ROMA の特徴  社内クラウド 高負荷な状況であっても、十分高速なデータアクセス ● 部分障害が起きても、データを喪失しづらい ● GET PUT GET Web ( アプリケーション ) サーバ エンドユーザ ROMA 3 Consistent Hashing  Pure P2P で自律的にノードを管理  環状 (Consistent Hashing) 各ノードはユニークなハッシュ値 (SHA-

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