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ブックマーク / life-voyage.hatenablog.com (14)

  • 劇的にパンがおいしく焼けるというバルミューダのトースターを試してみた - Voyage of Life

    パンがおいしく焼けるという、バルミューダのトースターが、ずーっと気になってました。 ちょっと高いので、なかなか手が届かないし、そんなに言うほどボクはパン派でもないけど、そのモノづくりに込められた思いを平尾社長がインタビューで語っていたのが印象的だったので、どれほどのものなのかと、ずっと気になってたんです。 life-voyage.hatenablog.com バーベキューやってたときに夕立があって、そこで焼いたパンが美味かったのはなぜか?みたいな経験から形にしていったというストーリーが印象的でしたから。 そしたら、なんと、先日ホテルビュッフェに行ったときにこのトースターが2台置いてあったんですよ。 90分という時間制限の中の貴重な時間を使って、べ放題システムの中では貴重な胃袋のキャパシティの一部を使って、ボクはパンをじっくり焼き、しました。 このトースター、見た目はなかなかガッチリして

    劇的にパンがおいしく焼けるというバルミューダのトースターを試してみた - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2016/04/20
    気にはなってるけど買えない商品。
  • チャンスをつかむには「すぐやる」ことだ - Voyage of Life

    今日は、正月明けの動きを軽やかにする話。第2弾。 中谷彰宏さんの著書「すぐやる人は、うまくいく。」からの学びと感じたことについてです。 スタートの早さが差を生み出す 夢を実現している人は、仕事のスピードが速いわけではありません。 スタートが早いのです。 (すぐやる人は、うまくいく。: 最速で、チャンスをつかむ習慣・中谷彰宏) ある程度仕事に慣れてきた人であれば、仕事のスピードそのものでは、それほど差がつきません。 じゃあ、何が差を生むのかというと「スタートの早さ」だということです。 仕事が発生してから完了するまでの時間が短くなるというだけではありません。 動き出しをよくしないと、他の人に先を越されてしまうのです。 これは、サッカー日本代表田圭佑選手が、スピードでは勝負できないけれども、ポジショニングや動き出しで優位に立ち、相手に競り勝ってゴールを決めていることに通じるものがあります。

    チャンスをつかむには「すぐやる」ことだ - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2016/01/07
    2秒。。。。迷いなしですね。
  • 今年買ってよかったと本気で思えるモノ 2015 - Voyage of Life

    ついに2015年も大詰めということで、一年を振り返りつつ、今年買って大満足だった8つのモノを紹介しておきます。 1.Mac Book Pro (MF839J/A) 40歳にして、ついにMacを買いました。 ついにWindowsではなくMacBookPro(13インチ-Retina)を買った話 このMacのおかげで、ブログの執筆活動が気持ちよいのです。 まだまだ使い慣れているわけではないですが、なんとかワープロソフト「Pages」でポストカードを作ることもできるようになってきました。なにがそうさせるのかまだわかりませんが、ボクのような素人にも多少は洗練されたデザインを表現できるような気がします。少なくともワードよりは。 また、「プレビュー」という写真をみるための基アプリがけっこう高機能で、これを使って、手書きイラストをベースにラインスタンプも作ってみたりもしました。 コアラ侍。 - LIN

    今年買ってよかったと本気で思えるモノ 2015 - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/12/29
    解説付きニュースですか。ちょっと興味あり。
  • 40歳代は「ゼロになって、ちゃんともがく」のだ - Voyage of Life

    今年、不惑と言われる40歳になった。 40という数字に異常に敏感になっているボクに、神様は、雑誌AERAでの糸井重里さんの文章「40歳は、惑う」と出会わせてくれた。 夫婦関係や子育て、親の介護や自分の病気など、さまざまな面で、今までどおりにはいかない 理不尽を感じ始める時期でもあるしね。 その時、いままでは通用したのに、と過去の延長線上でもがくことが多い。 でも、それではなかなかブレークスルーはない。ぼくはゼロになることを意識するよう心掛けた。 (40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日) ああ、40歳ってそういうことなんだ。 ボクは、この糸井さんの言葉で救われた。 ボクは技術屋なので、技術力で勝負だと思い、そこを中心に磨いてきた。 そして、誠実と情熱という性をベースに戦ってきた。 しかし、30代後半から理不尽な環境の中で「あるべき姿」が追求できずにいて悶々とした。 その中で不器用にモガ

    40歳代は「ゼロになって、ちゃんともがく」のだ - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/11/11
    グッときた。
  • ETC渋滞から得られた2つの教訓(ボトルネックとイノベーションの普及論) - Voyage of Life

    少し前の話ですが、ゴールデンウィークに車で淡路島にキャンプに行ったとき、淡路島に渡る明石大橋に入る料金所を起点としてものすごい渋滞ができてました。 ETCが普及して、料金所を通過するのはスムースなはずなのにどうしてなんだ。 ハヤる気持ちを抑えつつ、料金所に近づくと、愕然としました。 ETCゲートで渋滞の理由 2個ある料金所ゲートの1つは一般専用。もう1つはETC専用。 今や、ほとんどの車がETCを搭載しているので、2車線で進んできた車がETCゲートの方の1に絞られます。その車線変更を起点に渋滞が発生していたのです。 このことから得られた教訓が2つありました。 教訓1:ボトルネックは変わっていく 何かを改善するというとき、例えばスピードや効率を高めようというときには、ボトルネック(制約条件)をつかむことが大切と言われます。 いわゆる、「制約理論(TOC理論)」と呼ばれ、イスラエル人の物理学

    ETC渋滞から得られた2つの教訓(ボトルネックとイノベーションの普及論) - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/08/20
    北海道は、まだETCを導入していない人も多くて、お盆期間中は、一般車両で渋滞してました。せっかくETCゲートはあいているのに、車線幅がないから前に進めないという状態。切なかったです。
  • できないという制約がやりたいことを教えてくれる - Voyage of Life

    先月、英語の試験TOEICを受けたのですが、さすがにその直前はテスト対策のために追い込む必要がありました。 いつもならば、を読んだり、考えごとをしたり、記事を書いたりする時間に、英語の試験勉強をしなければならなかったのです。 その数週間(と言っても2週間くらいですが)、時間があれば英語を勉強するという制約を背負うことになったのですが、不思議なことが起きました。 いつも以上に、読みたい!というに出会うし、やってみたいこと、書きたい記事がいろいろ心に浮かんできたのです。 今はできないという気持ちがやりたいことを教えてくれる この経験でふと気付いたのですが、今はできない/やれないのだという制約感がやりたいことを思いつきやすくするのではないでしょうか。 学生時代の試験勉強のときも、これが終わりさえすれば、あれをやりたい、これをやりたいということがたくさん浮かんできたのを思い出します。 風邪をひ

    できないという制約がやりたいことを教えてくれる - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/07/27
    うーん、ちょっと複雑かも。やりたいと思う時が一番やりたい時なので。
  • Apple Musicは音楽との付き合い方を根本から変えた - Voyage of Life

    3ヶ月無料ということで、さっそく導入したApple Musicですが、これはヤバイです。 まだ試してみて1週間しかたっていませんが、ボクの音楽との付き合い方を根的に変えることになりそうです。 はじめての音楽にどんどん出会える喜び 聞き放題ですから、いろいろ聴いてみることができます。 この自由な感覚がたまらない。 昔、TSUTAYAで借りたいCDを探すときに、お店にCDプレーヤーが置いてあって、自由に視聴していい!と知ったときに感じた、あの喜びを思い出します。 もはやTSUTAYAに行かなくても、どこにいても、たくさんの音楽が自由にスマホ操作だけで聴けるということなのです。これは当にすごいことです。 For You でのおすすめ曲はどれもかなりいい。 好きな音楽のジャンルとかアーティストとかを最初に登録するのですが、それを基に勝手にオススメの曲とかプレイリストをプッシュで送ってくれます。

    Apple Musicは音楽との付き合い方を根本から変えた - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/07/19
    やっぱり話題ですよねぇ。音楽をほとんど聞かない僕は、なんか乗り遅れている感じがします。笑
  • 失敗も評価するGoogle式を子育てに取り入れてみた - Voyage of Life

    Googleの取り組みから学んだことの一つは、成長を加速させるには、失敗も評価すると宣言し、メンバーにチャレンジする勇気を与えることだということです。 Googleが成長を加速させられる理由 - Voyage to the Future 残念ながら、ボクは会社のトップではありません。 だから、今すぐにチャレンジをどんどん引き出せるような組織に会社を変えていくことも難しい。 しかし、家族の長として、やれることがある。 とりあえず、自分の家庭では、子供たちにGoogleのような自由と勇気を与えていきたいと思いました。 失敗してもいいのだということをはっきり伝える さっそく、次のようなことを子供たちに伝えてみました。 なにせ、まずはトップの強いメッセージが大切ですからね! パパはね。結果が良かったか悪かったかも大事だけれど、つぎの3つのことを見てるよ。すぐに結果が出なくても、昨日の自分よりも一歩

    失敗も評価するGoogle式を子育てに取り入れてみた - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/07/02
    いいことだ。とてもいいことだ!
  • Googleが成長を加速させられる理由 - Voyage of Life

    最近ではすっかりお世話になっているGoogleフォトをリリースしたり、自動運転車を開発したり、Googleは勢いを失うことなく、次々に製品やサービスを生み出し、暮らしを変えつつあります。 これほどまでにGoogleが成長を加速させられる理由は何なのでしょうか? 思いつくのは、 規模を拡大させていったときの20パーセントルール:グーグルの「20%ルール」は死んだか « WIRED.jp マインドフルネスと瞑想の活用:グーグル、ゴールドマン・サックス・・・なぜ企業はマインドフルネスに取り組むのか | HBRマインドフルネスブログ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー これらのようなクリエイティビティを生み出すGoogleの仕掛けについての話はいろいろと聞きますが、いいアイデアを形にして世の中に打ち出していくその行動力の源は何なのかがとても気になっていました。 失敗も評価すると宣言し勇

    Googleが成長を加速させられる理由 - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/07/01
    世界的企業は、そうなり理由があるんですね。
  • 愛とは、見えないところで見守ること。 - Voyage of Life

    父の日にむけて制作されたトヨタのCMに、朝から感動してしまいました。 娘が生まれてから大きくなり、結婚して孫が生まれるまでの時間。 それを3分27秒に濃縮し、父の目線と娘の目線で描いています。 生まれてから無邪気に小学生となり、反抗期を経て、しばらくいなくなり、そしてお嫁に行ってしまう。 振り返ればあっという間なのでしょうね。 なんて、父親とは儚いものなのでしょうか。 しかし、娘目線から見た父親はいつも笑顔で朗らかで愛情にあふれています。 愛とは、見えないところで見守ること。 このかけがえのない今を大切にしつつ、この週末の娘たちの送り迎えも、全力の笑顔でいきたいと思います。

    愛とは、見えないところで見守ること。 - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/06/21
    こんなん泣くに決まってる(ToT)
  • デジカメで撮った写真をワイヤレスでスマホに送る方法 - Voyage of Life

    最近は、スマホだけではなく、ミラーレス一眼レフカメラで撮影する機会が増えています。 無線LAN機能付のデジカメも最近は売られてますが、持ってるのはそこまで最新のカメラではないので、撮った写真をすぐスマホに取り込んで共有したくても、家に帰ってUSBケーブルをパソコンにつないでデータをパソコンに落とすという作業が必要でした。 これを救ってくれたのが、無線LANで写真データをスマホやパソコンに飛ばしてくれるSDカード、eyefiです。 ワイヤレスSDHCカード Eyefi Mobi (アイファイ モビ) 16GB Class10 WiFi内蔵 (最新パッケージ版) 出版社/メーカー: Eye-Fi Japan 発売日: 2014/07/18 メディア: Personal Computers この商品を含むブログを見る 去年から使っているのですが、とてもいいです。 外出先でもスマホやiPadに飛ば

    デジカメで撮った写真をワイヤレスでスマホに送る方法 - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/06/15
    これは一度使うとやめられないって言いますよね~。
  • 歳をとっても幸せに生きるためには働き続けることだ。 - Voyage of Life

    医療の進歩などにより、平均寿命が伸び続けていますが、長生きすることが幸せに結びつくことがなにより大切です。 歳をとっても、幸せに生きるためには、どうすればいいか? これは自分にとってはまだ先の課題のように思いますが、自分の入社した頃の上司がもう定年というようなことを聞くと、一回くらい考えておくべき話かもしれません。 高齢者の不安を解決するのは働くことだ 田村耕太郎氏の「君は、世界がうらやむ武器を持っている」では、次のようなことが書かれています。 社会学者である東京工業大学の今田高俊教授によれば 、高齢者には 3つの不安がある健康不安 経済不安アイデンティティー不安健康でいられるか?年金頼みでキャッシュフローがマイナスな中で貯金がそこをつかないか?自分は社会の役に立っているだろうか?社会とつながっているだろうか? 確かにそういう不安が出てくることは容易に想像できます。この不安に対して、田村耕

    歳をとっても幸せに生きるためには働き続けることだ。 - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/06/12
    歳とっても熱い人はいますね〜。そういう人はやっぱり元気。でも、歳をとると熱がなくなるのも事実。仕事に限らず好きなことをやってればいいですかね。
  • 変化がチャンスをもたらす理由 - Voyage of Life

    新興国の成長など世界が大きく変わる中で、成熟期を迎えている日に、変化が求められていることは間違いなさそうです。 「変化はチャンスだ」。 著書「君は、世界がうらやむ武器を持っている」の中で、田村耕太郎氏はこう語り、ボクらに勇気を送ってくれています。 変化がチャンスになる理由について、こののトピックに、ボクなりの解釈を添えて、以下の5つを整理しました。 1. 能力が覚醒される 火事場のクソ力というやつでしょうか。 生命の危機を感じた時に、人の脳は通常以上の能力を発揮するそうです。 生命の危機が海馬や扁桃体を活性化させるから、部屋を寒くしたり、お腹を空かせることが有効なのだという話は、「海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス」 にもありましたね。 環境が変化して、これはやばい!となったときこそ、思わぬアイデアや行動力が生まれるチャンスなのです。 そういう意味で、世界が不安定だった2000年〜60

    変化がチャンスをもたらす理由 - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/06/09
    変化を楽しみたいですね。歳をとると安定志向にいきがちなので、少し意識してます^^;
  • 日本人の強みとは何か? - Voyage of Life

    少子高齢化、新興国の成長、組織の意思決定の弱さなど、日の未来について憂う声をよく聞きます。 海外仕事をしていても、仕事のスピードや合理性などは確かに日の方が劣っていると感じます。 ドイツの生産性が日より高い2つの大きな理由 - Voyage to the Future しかしその一方で、やはり日の強みというものがあるのです。 グローバルも大切だが、日にはたくさんの魅力があるから、スーパードメスティックな生き方が、長期的にはグローバルな力にも通づるんだ ということを熱く語っている「君は、世界がうらやむ武器を持っている(田村耕太郎)」を読んで、日人の強みとは何なのかを整理して13個挙げてみました。 日人の強み 1: 計画の正確な実行力 たしかに一度決めたことはきっちりとやれるのは日人の強みなのでしょうね。電車の時間の正確さもそうだし、工業製品の厳しい品質管理なども、日の強み

    日本人の強みとは何か? - Voyage of Life
    mayoi_inu
    mayoi_inu 2015/06/08
    規律と思いやりはほんとそうですね。田舎で野菜の無人販売等ができるのも日本ならではだと思います。
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