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マンガと著作権に関するmayoneezのブックマーク (27)

  • ~出版物の著作権侵害に関するお詫びと今後の対応~ | コミック百合姫 | 一迅社WEB

    日頃は、小社出版物をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 この度、コミック百合姫1月号に連載中の「百合男子」作品中におきまして、蒼樹うめ先生著作の「ひだまりスケッチ」(芳文社様刊)、ならびに、テレビアニメ「ひだまりスケッチ」、テレビアニメ「きんいろモザイク」、テレビアニメ「Aチャンネル」の漫画およびイラスト等を無断で改変・使用し、あたかも各権利者様からの許諾を受けているかのような権利表示を無断で行い、かつ表示した権利表記に誤りがあるという過ちを犯し、各権利者様の著作権を侵害してしまいました。 蒼樹うめ先生、芳文社様、ひだまり荘管理組合様、きんいろモザイク製作委員会様、Aチャンネル委員会様ならびに関係者の皆様方、ファンの皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。 今後、著作権に対する認識を改め、このような事態を二度と起こさないように十分に努めて参り

  • 「電子出版権」と「出版義務」の複雑な関係 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    ここのところ、「出版者の権利」について熱心に追いかけている日経紙が、5日付の法務面にも、「コミック雑誌の電子出版権 出版社の義務、焦点に」という記事を掲載している。 7月29日に行われた文化審議会著作権分科会出版関連小委員会の中断前の最後の審議内容(http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/shuppan/h25_06/pdf/shiryo_2.pdf)を踏まえた記事で、これまでの議論の流れを把握していない読者がどこまで理解できるのか、という問題をひとまず置くならば、インターネット上の海賊版への対策として提案されていた3つの方策(特定の版面に対象を限定した権利の創設(いわゆる中山提言の3)/電子書籍に対応した出版権による対応/紙の出版物の出版権に係るみなし侵害とする)を分かり易く説明しようと試みている点において有意義な内容ではあると思う*1。 も

    「電子出版権」と「出版義務」の複雑な関係 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mayoneez
    mayoneez 2013/08/08
    『 契約で排他的拘束を受けるだけで作者の側に何の見返りもない、という事態は何としても避けなければならない著作権者側』
  • 喧嘩別れした講談社モーニングに「ブラックジャックによろしく」が掲載!? - Hagex-day info

    『海猿』『ブラックジャックによろしく』の作者であり、最近は「フジテレビはクソだから「海猿」の映画化は二度とない」という発言を行い話題を呼んでいる、漫画家佐藤秀峰氏。 単に口うるさい人でなく、漫画のこともいろいろと考えており、ルールさえきちんと守っていれば、どんな利用もできる「「ブラックジャックによろしく」の2次利用フリー化」といったアクションは、ネットと漫画の新しい関係が生まれるのではないとか注目をあびた。 最新号のモーニングを読んでいると表3(裏表紙の裏)に禁煙グッズの広告があった。なんと、この広告に2次利用フリー化された素材を使った「ブラックジャックによろしく」のコマが使われていたのだ! 「ブラックジャックによろしく」は元々講談社で連載していたが、佐藤秀峰氏と講談社でトラブルが発生。漫画は小学館スピリッツで連載されるといった事件が過去にあった。 その講談社のモーニングで、また「ブラック

    mayoneez
    mayoneez 2012/11/11
    講談社は広告料もらって載せてるはずので、佐藤氏に対する当てつけとも取れるのでは。「あなたは講談社が嫌いでしょうが、またあなたのマンガで儲けさせてもらいました(ニッコリ)」
  • 芳文社や小学館などの二次創作禁止(?)ガイドラインの真相について、出版社の中の人が解説してくれました。

    芳文社や小学館などの一見、二次創作を全面的に禁止しているように読める各社のガイドラインは、健全なファン活動を規制するものではないですよ、という出版社の中の人達(小学館、講談社、少年画報社)の解説。タイバニのサンライズのガイドラインについての解説もあります。 関連:『芳文社のアレ』 http://togetter.com/li/399750 『TPP、著作権問題続報。アメリカから非親告罪化、画像やテキストの全著作物の私的ダウンロードを罰則化の要求出る!』  http://togetter.com/li/242959 【追記】11月2日にINTERNET.Watchに取り上げられました。 続きを読む

    芳文社や小学館などの二次創作禁止(?)ガイドラインの真相について、出版社の中の人が解説してくれました。
    mayoneez
    mayoneez 2012/11/01
    今度はすぐ資料として出せるようにブクマ
  • 「ブラよろ」二次利用フリーにしたらすごいことになったよ報告。 | 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

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    mayoneez
    mayoneez 2012/10/19
    好調な雰囲気だが、数字については推量が多く信用できない。新規読者かどうかどうやって調べてるのだろう?
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

  • 講談社:ミュージカル差し止め請求 - 毎日jp(毎日新聞)

    松竹が10月8日から大阪松竹座で公演する予定のミュージカル「美女はつらいの」について、原作とされる漫画を出版した講談社が「著作権者の許諾なく上演されようとしている」として、公演の差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てたことが15日、分かった。 講談社によると、原作は漫画家の鈴木由美子さんの作品「カンナさん大成功です!」。97年の発売以来、国内で約320万部が売れている。 同作品は韓国でもヒットし、韓国の芸能企業が06年に「美女はつらいの」のタイトルで映画化。日国内でも漫画の原作名で公開された。その後、韓国企業がミュージカル化を企画したが、講談社との間で金銭面などの交渉がまとまらないまま、08年に上演された。鈴木さんは「漫画家として心血を注いで生み出したキャラクターとストーリーが自分のものと認められず悲しい」とコメントしている。 これに対し、松竹広報室は「来は韓国企業と講談社との間で

  • 「第18回スクエニ マンガ大賞」盗用問題でスピリッツ編集部の人のボヤき

    シャウエッセン @shau_essent1234 この盗作問題はマジで怖すぎる。何が怖いかと言ったら「自分が同じ立場でこれを防げるかどうかわからない」から。…とか書くと、駄目編集死ねって思われてしまうんだろうけど、いやマジで怖いですよ。

    「第18回スクエニ マンガ大賞」盗用問題でスピリッツ編集部の人のボヤき
  • 【要注意】「ドラえもん最強考察」について - はなバルーンblog

    6月25日に、晋遊舎より「ドラえもん最強考察」と言うが発売される。 これは、「ドラえもん」の原作を元に読み解いたいわゆる「謎」の類なのだが、このが出来上がるにあたって私も意図せざる形で関わりを持ってしまった。その「意図せざる」部分について、放置しておくと誤解を招きかねないので、ここで説明をさせていただく。 このの奥付には、著者「ドラドラ漫研団」の一員として私の名前が書かれており、また文103ページからの「増刷ごとに変容する「セリフ」の謎」の章は「ドラちゃんのおへや」の「復元光線」コーナー、ほぼそのまんまだ。 だから、このを読んだ方は、私自身が「復元光線」に多少手を入れて書籍用に再構成したのだと思われるだろう。しかし、事実はそうではない。私はこのに対して「著者」と言える形では関わっておらず、「復元光線」からの「引用」をしていいかと頼まれたので、「私のサイトからの引用とわかる形で

    【要注意】「ドラえもん最強考察」について - はなバルーンblog
  • ウルトラジャンプの漫画家が集英社に不満! 講談社の漫画雑誌に移籍か|ガジェット通信 GetNews

    集英社の人気漫画雑誌といえば『月刊ウルトラジャンプ』ですよね。『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦先生が『スティール・ボール・ラン』を連載している事でも有名です。そんな『月刊ウルトラジャンプ』ですが、漫画家と編集部との間で騒動が発生していることがわかりました。 『月刊ウルトラジャンプ』で『銃夢 LastOrder』(ガンム ラストオーダー)を連載している漫画家・木城ゆきと先生が、編集部の対応に不満を感じたため、講談社の漫画雑誌『イブニング』に移籍するかもしれないのです。 木城先生の公式ブログによると、移籍の理由は編集部が作中のセリフを修正したことが原因のようです。漫画小説では、編集部側が危ないセリフに過剰に反応し、言葉を修正したり削除する事があります。セリフの改変に同意する作家もいれば、いじる事を許せない作家もいます。たとえ改変したとしても作家が納得のいくものであればいいと思うので

    ウルトラジャンプの漫画家が集英社に不満! 講談社の漫画雑誌に移籍か|ガジェット通信 GetNews
  • 幻冬舎コミックス

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    幻冬舎コミックス
  • 日本漫画家協会、Googleブックサーチに拒否声明を発表

    社団法人日漫画家協会は、アメリカ連邦裁判所がGoogleブックサーチ集団訴訟に対して出した和解案を受け入れず、協会員のマンガ作品をGoogleが無断で使用することを拒否する、との声明を発表した。 Googleブックサーチ集団訴訟とは、を無断でスキャンして検索可能にするGoogleブックサーチサービスに対し、米国作家協会らが著作権侵害にあたるとして起こした裁判。 アメリカ連邦裁判所は、ブックサーチで得た利益の63%をGoogleが著作者に支払うことなどを盛り込んだ和解案を提示し、これを米国作家協会が受け入れたことで、2008年に一応の決着をみていた。 問題はこの裁判が、クラスアクションというアメリカの法制度で行なわれたことだ。これは同じ被害を受けた人が多数いるとき、他の被害者の承諾を受けずとも、ひとつの裁判で複数の訴訟を解決できる制度。 極端な例を挙げれば、100人が同じ詐欺被害に遭った

    日本漫画家協会、Googleブックサーチに拒否声明を発表
    mayoneez
    mayoneez 2009/06/08
    『日本漫画家協会の協会員が自動的に和解案の適用下に置かれることは回避された』え、「声明」で回避できるの?
  • 劇画:日経新聞連載の「結い 親鸞」休載 著作権利問題で(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    mayoneez
    mayoneez 2009/06/08
    権利がどこに有るかと言う点でクレームが付いたらしい
  • 中国クレしん裁判が一部終結。商標では苦しい判決

    「クレヨンしんちゃん」の商標が作者と関係ない中国企業により勝手に登録されていたとして、双葉社が中国で起こしていた裁判の途中経過が、双葉社のサイトにて発表された。2件の裁判のうち1件は棄却つまり敗訴、1件は継続審議という、非常に苦い状況になっている。 ことの発端は2004年、双葉社が中国で自社コンテンツ「クレヨンしんちゃん」のグッズを販売したところ、商標を侵害している、つまりパクリ商品だとして現地企業から訴えられたことに始まる。 驚いたことに1996年以降、複数の中国企業が「クレヨンしんちゃん」そっくりの商標登録をすでに取得していたのだ。双葉社は行政に対する登録取り消しの訴えと、現地企業に対する著作権侵害の訴えの両面から訴訟を進めていた。 登録の取り消しを求めた行政訴訟では、現地企業の悪質さは認めつつも、登録から5年という、さかのぼって訴えられる期限を過ぎているため無効にはできない、との判断

    中国クレしん裁判が一部終結。商標では苦しい判決
  • 日本の成人DOUJINSHIが大好きな米国のファンって一体…(後編): AskJohnふぁんくらぶ

    質問 米国のANIMEファン、とりわけ同人誌ファンは日のDOUJINSHIのどこが好きなのですか。どのくらい人気があってどんな風に消費されてるんですか。成人系DOUJINSHIをどうやって正規ルートで買い入れてるのか、それからどのくらい英訳・刊行されてるのか。 回答 米国での需要のされ方についてのご質問は前回お答えしたので、今回は米国でDOUJINSHIがどう流通しているのかという商業面について考えていきます。私の知るところ日のDOUJINSHIがここ米国で格的に販売された最初は、アトランティック・プレス社刊行の『H-Bomb』というです。刊行は1993年5月。これは日のファンの手による『ダーティペア』エロ同人の英訳アンソロジーで、わたなべよしまさ作のDOUJINSHI『PRESCRIPTON 1』(’88年)やよこやまちちゃ作の短編、それから作者不明の二編(そのうちの一つはなわ

  • Googleブック検索で国内出版社が直面する課題 (1/2)

    4月下旬、東京ミッドタウンデザインハブにおいて、アスキー総合研究所、ワイアードビジョン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の3者が主催する「米国Googleの権利覇権と情報流通革命」と銘打たれたトークセッションが行なわれた。弁護士・ニューヨーク州弁護士・日大学藝術学部客員教授の福井健策氏が、現在、出版・流通業界や著作者に波紋を広げている「Googleブック検索」の提起した課題と、それに私たちはどう向き合えば良いのかを語った。聞き手はワイアードビジョン編集委員・仲俣暁生氏。会場にはクリエイティブ・コモンズに詳しい津田大介氏も来場しており、予定の時間をオーバーして熱い議論が交わされた。 いま何が起こっているのか? Googleブック検索は、その名の通り、新聞・雑誌などの定期刊行物以外の書籍(コミックも含む)を、Googleがスキャンしてインデックス化し、検索を可能にするというサービスだ

    Googleブック検索で国内出版社が直面する課題 (1/2)
    mayoneez
    mayoneez 2009/05/02
    『新聞・雑誌などの定期刊行物以外の書籍(コミックも含む)を、Googleがスキャンしてインデックス化』コミックは定期刊行物とみなされて、対象外という話はどうなったんだろう
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ - 米グーグル問題/書協、出版社集め情報交換会「まずは参加が妥当」

    米国の作家組合と主要出版社が米グーグルの「ブック検索」の件で和解し、デジタル化された書籍の出版社・権利者が和解にどう対処するべきかについて、書協は3月31日、東京・神楽坂の日出版会館で「Google和解の件についての情報交換会」を開いた。当日は会員や非会員を含め約180人が参加した。 書協はグーグルのデータベースから書籍を削除するか否か、また表示使用からの除外の可否については各出版社の考え方があるとしながらも「まずは和解への参加が妥当」との見解を示した。さらに著者に対するグーグル和解の告知に関し「法的義務はない」としたうえで、出版社が窓口的に関与する場合は「著者の意思も尊重すべき」とした。 会合の冒頭、知的財産権委員会の京極迪宏委員長は「なぜわれわれが巻き込まれなければならないのかという思いはある。現実的な対応としてやむを得ず受け入れているに過ぎない」と率直な心情を代弁、委員会では和解参

    mayoneez
    mayoneez 2009/04/15
    『「コミックは含まれるのか」の質問では、(中略)「定期刊行物であるから除外対象」』/日本のコミックは「定期刊行物」とはいえないと思うが
  • 今日マチ子は太っ腹?転載推奨、サインは全プレ

    「センネン画報」がスマッシュヒットとなった今日マチ子の新作「みかこさん」が、1月29日発売のモーニング9号(講談社)とモーニング公式サイトe-1dayで同時に連載開始される。 女子高生みかこの日常を綴る4ページの掌編は、モーニング誌では初回のみカラーで、ウェブには毎週フルカラーで掲載される。また誌では10話までの掲載となり、11話以降はウェブのみでの連載となる。 注目すべきは、ウェブサイトに掲載されたマンガ画像データがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供される点。条件は「クレジット表示」「非営利利用のみ」「改変禁止」となっており、この条件内であれば、自由にマンガを転載できるという。 さらにブログへの転載を促すべく、サイトには転載用ソースコードがコピペできる「ブログに貼る」ボタンまで設置されている。このアイデア、作者人の意向によるもので、とかく権利保護一辺倒のマンガ界においては画

    今日マチ子は太っ腹?転載推奨、サインは全プレ
  • 連載コミックを無料公開、ブログ転載も推奨 講談社 - MSN産経ニュース

    講談社は29日、同社の「週刊モーニング」に連載される漫画の公式サイト上での無料公開を始めた。公開されるのは、同日発売される9号から新連載される「みかこさん」(今日マチ子作)。サイト上で公開されたデータは条件さえ満たせば、ブログなどへの転載も可能になるという。 転載にあたっては、著作権者に直接許可をとらなくてもよい「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」と呼ばれる概念を導入。転載者は「クレジット表示」「非営利利用のみ」「改変禁止」の3つの条件を満たせば、ブログなどへの二次利用が可能になる。こうした概念の導入による再利用の許可は、作者の今日さんの意向によるものだという。 大手出版社が雑誌に掲載する作品の転載を認めるのは珍しく、講談社は公開の狙いについて「読んで気に入ってくださった方に、この作品を紹介してもらえたら」と、ネット上でのクチコミによる波及効果に期待する考えを示した。 今日マチ子さんは

    mayoneez
    mayoneez 2009/01/31
    クリエティブ・コモンズ か