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東日本大震災に関するmayoneezのブックマーク (10)

  • 朝日新聞デジタル:震災時の大津波、人の目線で再現 東北大がサイト開設 - 社会

    東北大が開設したウェブサイト。震災時の津波の高さが表示されている。写真奥は宮城県南三陸町の防災対策庁舎東北大が開設した震災の津波の高さを立体表示するサイト。写真は岩手県田老地区の周辺  【福島慎吾】東日大震災で各地を襲った津波の高さを、地上にいる人の目線で再現したウェブサイト「ヒトの目に映る3・11津波浸水」を、東北大災害科学国際研究所のグループが開設した。災害の大きさを実感して防災意識を高めてもらいたいと期待している。  同大によると、土木学会に所属する大学などが被災地を調査して集めた約5千カ所の津波高のデータをもとに作成した。立体的な地図を見ることができるソフト「グーグル・アース」と組み合わせて、被災3県を中心に、津波の高さ、遡上(そじょう)した高さを色分けして表示する。  一部の地域では、街並みを360度のパノラマ画像で見られる「グーグル・ストリートビュー」の機能も使い、被災後の街

  • しりあがり、とり、戦車ら約10名が岩手で復興支援イベント

    しりあがり寿を中心とした人気マンガ家らが被災地の子供たちとふれあう復興支援イベント「第4回 漫画家が岩手を応援するツアー」が、7月13日と14日に岩手の陸前高田と盛岡にて開催される。 参加メンバーはしりあがりのほか、朝倉世界一、おくやまゆか、かな(にざかな)、鈴木みそ、竹谷州史、寺田克也、とり・みき、三宅乱丈、安永知澄、吉田戦車。吉田は14日のみ参加する。このほか女優・声優の上野アサ、デザイナーの関根信一、ゲームシナリオライターのとみさわ昭二も名を連ねている。 13日は高田大隅つどいの丘商店街にて子供たちとのお絵かき会を、14日は盛岡復興支援センターにて、トークショーとチャリティー似顔絵サイン会を開催。このほかの詳細は告知ページにて確認しよう。 第4回 漫画家が岩手を応援するツアー 参加者:朝倉世界一、上野アサ、おくやまゆか、かな(にざかな)、しりあがり寿、鈴木みそ、関根信一、竹谷州史、寺

    しりあがり、とり、戦車ら約10名が岩手で復興支援イベント
  • やなせたかし、里中満智子ら参加「日本応援プロジェクト」

    この「日応援プロジェクト」はキャラクター商品の開発や、復興イベントのプロデュース事業を行う企業を設立し、その収益で被災地復興を支援するもの。立ち上げにあたり、プロジェクトに賛同するマンガ家からの応援コメントも多く公開されている。事業の具体的な内容はまだ明らかにされていないため、続報を待とう。 プロジェクト賛同マンガ家(順不同) やなせたかし、里中満智子、倉田よしみ、桜多吾作、村上よしゆき、樹林伸(亜樹直)、樹崎聖、平松伸二、落合ヒロカズ、高橋伸輔、山田ゴロ、岩田和久、木村直巳、ゆでたまご、御茶漬海苔、一条ゆかり、克・亜樹、藤沢とおる、神崎将臣

    やなせたかし、里中満智子ら参加「日本応援プロジェクト」
  • ザ・特集:萩尾望都さんが描く原発 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇胸のざわざわ、抑えたくて/つらい話ほど柔らかく/従来の世界、戻れない 漫画家の萩尾望都さん(62)が、東日大震災と東京電力福島第1原発事故に触発された作品を相次いで発表した。デビューから約40年、少女漫画というジャンルを超える名声を築いた萩尾さんが、そこに込めた思いとは何か。【田村彰子】 一面の菜の花畑の中に少女が2人、たたずむ。チェルノブイリの女の子が主人公に渡そうとしているのは、土壌汚染の除去に役立つとも言われる菜の花の種まき器だ。遠景には、水素爆発などで壊れた4基の原発が--。 小学館の少女漫画雑誌「フラワーズ」8月号(6月発売)に萩尾さんが発表した「なのはな」の一場面だ。 「原発事故後の心がざわざわする日々の中で、最初に頭に浮かんだのがあの場面だったのです。そして、それを描いてみたいと思った」 「なのはな」は震災で祖母を亡くし、原発事故のために避難生活を送る福島の少女が主人公だ

  • 「本を通じて何ができるか」凸版印刷・ブックワゴンと仮設住宅のいま

    凸版印刷をはじめとするトッパングループが行っている、東日大震災被災地域の仮設住宅を巡回する移動図書館「ブックワゴン」の活動がまもなく4カ月目を迎える。これは、普段からや印刷物を身近に感じ、好きが多い印刷会社としてできる復興支援をしたいという社員の声から始まった活動だ。マイクロバスを改造した2台のブックワゴンにそれぞれ2,500冊ほどのを積み込み、仙台市内の仮設住宅10カ所を巡回している。ワゴンを運営するのは、もちろんトッパン社員。社内公募で選ばれたスタッフが週交代で業務に当たっている。「と人がふれあう場を提供する」というコンセプトのもと行われているこの活動は、いま仮設住宅において重要課題となっている”コミュニティーづくり”のひとつのきっかけになるのではないか。トッパンブックワゴン事務局に話を聞いた。 ――移動図書館「ブックワゴン」は7月からスタートし、現在までに約3,000名が利

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  • 福岡で予定の福島応援ショップ、抗議受け中止に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発事故の風評被害で苦しむ福島県の農家らを支援しようと、福岡市西区の商業施設「マリノアシティ」で17日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が、中止されることになった。 出店を計画していた同市の市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」に、「福島からトラックが福岡に来るだけでも放射能を拡散する」といったメールや電話が相次いだためで、同団体は新たな出店先を探すという。 同団体によると、農産品の宅配を行う「九州産直クラブ」(福岡市南区)と連携し、マリノアシティ内の農産品直売所「九州のムラ市場」の一角で開業する予定だった。生鮮料品の取り扱いをやめ、福島県の生産者から仕入れたジャムや梅干し、乾めんなどの加工品を販売する計画で、放射線量が国の暫定基準の10分の1以下であることが確認されたものに限る方針だった。 8月26日に出店を発表したところ、同団体などに「出店するなら不

  • こうの、和日郎ら参加の復興支援企画で展示&サイン会

    とだ勝之を中心に、こうの史代、藤田和日郎らマンガ家29人が参加する東日大震災のチャリティ企画「元気が出る絵with紙飛行機Project」。このメンバーが手がけた大判イラストが、いわて花巻空港に展示されている。 「元気が出る絵with紙飛行機Project」では、日折り紙ヒコーキ協会と協力し、東北各県の空港を巡るイラスト展を実施。被災地に暮らす人々を励まそうと、29人のマンガ家が紙飛行機をモチーフに、イラストを描き下ろした。豪華な参加メンバーの一覧は、記事末のリストを参照してほしい。 花巻空港で行われているイラストと巨大紙飛行機の展示は9月10日まで、9月11日には宮城・亘理の山下中学校で展示とサイン会が実施される。サイン会には、現在こうのが参加を表明している。9月12日頃からは展示場所を仙台空港に移し、23、24日にはイベントを開催。イベントではサイン会とマンガ家による大喜利が予定さ

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 検証 ぴーかんテレビ不適切放送 ~なぜ私たちは間違いを犯したのか~

  • 放射線量の測定を依頼できるサイト「測ってガイガー!」がオープン - はてなニュース

    ある場所の放射線量を知りたい場合、政府や原子力関連施設が公開しているモニタリングポストの数値を確認する以外に、ガイガーカウンターで測定するという方法があります。ガイガーカウンターを持っている人に、放射線量を測定してほしい場所をリクエストできるサイト「測ってガイガー!」がオープンしています。 ▽ 測ってガイガー! 「測ってガイガー!」は、ガイガーカウンターを持っている人に、放射線量の測定を依頼できるサイトです。測定された放射線量やリクエストは、マップで確認できます。 ユーザー登録をする際、ガイガーカウンターを持っていない人は「リクエストユーザ」として、持っている人は「測定ユーザ」として登録します。測定のリクエストは、測定してほしい場所をマップで指定するだけです。リクエストした地点のデータが投稿された時にメールで通知を受け取れます。 リクエストされている場所は“赤”のピンが、リクエストにレスポ

    放射線量の測定を依頼できるサイト「測ってガイガー!」がオープン - はてなニュース
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