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犯罪に関するmayoneezのブックマーク (58)

  • 【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件の「真犯人」は、落合洋司弁護士らに送った「告白メール」、「自殺予告メール」、そして今年元日に送られた「謹賀新年メール」、それにの写真を添付した「延長戦メール」の4通のメールの他に、長文のメッセージ(以下「ラストメッセージ」と呼ぶ)を作成している。それは「謹賀新年メール」で添付されたパズルを解くと「先着1名様限定」で入手できる、と書かれていたものだ。そこには、それまで寄せられていた質問に答える形で、犯行についての説明や心境などが綴られている。 「真犯人」は、この「ラストメッセージ」を社会に向けた最後の発信とする、としていた。ところが、警察が元日に雲取山でUSBメモリーを発見できなかったため、1月5日に「延長戦メール」を送信。同日中に、江ノ島のに取り付けられた首輪から、SDカードが発見・押収された。なので、時系列で言うと、「ラストメッセージ」は「延長戦メール」より前に書かれ

    【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「モリのアサガオ」漫画家、強制わいせつで起訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    死刑制度がテーマの漫画「モリのアサガオ」などの作品で知られる漫画家の郷田マモラ(名・上之郷守)被告(50)が、女性にわいせつな行為をしたなどとして逮捕、起訴されていたことが14日、わかった。 捜査関係者によると、郷田被告は今年4月21日頃、東京都国分寺市内の郷田被告の事務所で、女性にボールを投げつけ、女性を脅してわいせつな行為をし、5月12日にも同じ女性にボールを投げつけ、突き飛ばして2週間のけがを負わせたとして、小金井署が逮捕。東京地検立川支部が6月25日と7月12日、暴行と強制わいせつ、傷害の罪で東京地裁立川支部に起訴した。 郷田被告は、監察医が主人公の「きらきらひかる」や、裁判員裁判がテーマの「サマヨイザクラ」を描くなど社会派の漫画家として知られ、「モリのアサガオ」では文化庁メディア芸術祭大賞を受賞している。

    mayoneez
    mayoneez 2013/08/18
    『ボールを投げつけ』?
  • 全国で横行、不正アプリで電子書籍をダウンロード 無職少年を逮捕 - MSN産経ニュース

    不正なアプリを使い、紀伊国屋書店がインターネットで販売している電子書籍をだまし取ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課は電子計算機使用詐欺の疑いで、無職の少年(19)と40代の会社役員の男=いずれも千葉県=を逮捕した。 紀伊国屋書店では昨年、電子書籍が販売サイトから不正にダウンロードされる被害が相次ぎ、警視庁はほかに未成年者ら10人以上が関与したとみて、全国の警察と連携し立件する方針。 少年の逮捕容疑は昨年9~11月、不正アプリ「iAP Free」を使い、書店側のサーバーに料金支払いが完了したとする偽の情報を送信。決済済みと誤信させ電子書籍約2500点(140万円相当)を携帯端末に不正にダウンロードし、だまし取った疑い。 同様の手口で昨年6~11月、約3万6千点(計2170万円)が不正にダウンロードされる被害が確認され、警視庁は今年6月、一部について長崎県の団体職員ら2人を電子計算機使用詐欺

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [夏の高校野球2024・新潟]初優勝の新潟産大付、一夜明け軽めの調整 主将の平野翔太「喜びは昨日まで」、甲子園へ気持ち引き締め

    47NEWS(よんななニュース)
  • 田中理恵だけじゃない! “悪質イベンター”がアニメイベントで大暴れ中

    いまやすっかりアニメ、声優ファンの間に定着したライブイベントだが、ここ最近、ファンのマナー低下による問題が噴出している。 その最たるものが、東京・シネマサンシャイン池袋にて6月22日に開催された、テレビアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』の先行上映イベントで起きた乱入事件だ。同イベント開催中、突如ステージにナイフを持った男が乱入、その後、現行犯逮捕された。来場者のTwitterから、男がイベントに出演していた声優・田中理恵を名指ししていたことなどが明らかとなっている。 田中理恵といえば、昨年、人気声優・山寺宏一と入籍した人気の女性声優。業以外にも、歌手活動や水着グラビアを披露するなど、多岐にわたる活動でアニメファンにはよく知られる存在だ。 普段は明るく親しみやすい性格の彼女だが、ステージから避難する際に転倒し、膝を打撲。また、精神的なショックを受けたことが所属事務所・リトリートから発表さ

    田中理恵だけじゃない! “悪質イベンター”がアニメイベントで大暴れ中
    mayoneez
    mayoneez 2013/06/30
    最近に限った話でもないかもしれないけど、この機に考えてみるのもいい。ファンができることは、迷惑行為を認めないという意識を持つことかな。あと主催者側が粛々と処理してくれること望む
  • 朝日新聞デジタル:朝日新聞記者の不正アクセス容疑について - 社会

    パソコン(PC)遠隔操作事件で、「真犯人」と名乗る人物が報道機関や弁護士へ送り付けた犯行声明メールのアカウント(以下:当該メールアカウント)への当社記者のアクセス(以下:当該アクセス)についての当社の見解は以下の通りです。      ◇  当社は、顧問弁護士とともに詳細に事実関係を調べ、検討した結果、当該アクセスについて「不正アクセス禁止違反の犯罪は成立しないことが明らか」と判断しています。 以下、その理由をご説明します。 【1】「不正アクセス禁止法」違反罪の構成要件に該当しない ■「当該識別符号の利用権者」がアクセスを承諾していた  「不正アクセス行為」の構成要件を定めた不正アクセス禁止法第2条4項は「当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除く」と明記しています。 当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や弁護士に送信されまし

  • アニメイベントへの乱入事件、製作委員会が出演者の状態報告 田中理恵さんは「精神的に大きな痛手」 - はてなニュース

    東京・池袋で6月22日(土)に行われたアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」の先行上映会に、鈍器を持った不審者が乱入し、イベントが中止となりました。アニメの製作委員会は6月23日(日)、イベント出演者の状況をサイトで報告。声優の今井麻美さんと佐藤利奈さん、司会の鷲崎健さんは無事で、声優の田中理恵さんは膝にけがをしたほか、精神的なダメージを受けているとのことです。所属事務所のスタッフは田中さんについて「まだ直接コメント出来る状態では無い」と発表しています。 ▽ 6/22(土)先行上映イベントご出演者様の状態につきましてのご報告 ▽ アニメイベントが不審者の乱入で中止 「超次元ゲイム ネプテューヌ」先行上映会 - シネマトゥデイ ▽ ネプテューヌの上映会でバール持った男が乱入!やばい! - Togetter 7月のアニメ放映に先駆けて東京・シネマサンシャイン池袋で行われた先行上映会で、キャストに

    アニメイベントへの乱入事件、製作委員会が出演者の状態報告 田中理恵さんは「精神的に大きな痛手」 - はてなニュース
  • ネプテューヌの上映会でバール持った男が乱入!やばい!

    て@ @thieria85 出演者 ・田中理恵(ネプテューヌ / パーブルハート役) ・今井麻美(ノワール / ブラックハート役) ・佐藤利奈(ベール / グリーンハート役) ・nao(オープニングテーマ担当) ・アフィリア・サーガ(エンディングテーマ担当) ・鷲崎健(司会・進行) (赤しいたけ) @_Corvus_corone TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」ギョウ界最速!先行上映イベント ≪日時≫2013年6月22日(土) 12時30分開始 14時30分終演(2時間予定) ≪場所≫シネマサンシャイン池袋 (豊島区東池袋1-14-3)

    ネプテューヌの上映会でバール持った男が乱入!やばい!
  • 「送検=起訴見込み」という誤謬―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(中)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月21日、PC遠隔操作事件の第2回公判前整理手続後に行われた弁護側記者会見。その最終盤で、「送検」を「起訴見込み」を勘違いしたとみられる記者が、弁護側にたしなめられるシーンがあった。6月10日に「最後の追送検」がなされたことを前提に、今後の保釈請求に関する質問で、次のようなやり取りだった(引用中、「佐藤」は佐藤博史弁護士、「木谷」は木谷明弁護士。敬称略)。 記者「追起訴されたら即日(保釈請求を)出す、それでいいんですか?」 佐藤「え、どういう意味です?追起訴ってどういう・・・?」 記者「最終的に追起訴された場合、いま追送検されている部分について追起訴されるのではないかと考えられるわけですが…」 佐藤「そう思ってるわけですか?」 記者「まあ、じゃないと…だったら追送検しないでしょ」 佐藤「いやいや、あのね、それは必ずしも、みなさん…」 記者「それは僕の考えなので、あまり意味はないんですけど

    「送検=起訴見込み」という誤謬―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(中)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 主要紙が三者協議を黙殺―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いわゆるPC遠隔操作事件で、6月21日、東京地裁で第2回公判前整理手続があった。約1か月ぶりの、公判に向けた証拠整理のための裁判官・検察官・弁護人の三者協議である。この中で7月10日、すなわち2月10日の逮捕からちょうど5か月後を期限として、検察側が、片山祐輔氏が一連の事件に関与したことを示す書面を提出することが決まった。非公開協議の終了後、弁護団が司法記者クラブの会見で概要を明らかにした。 弁護側によると、検察側はこれまでに3度の起訴に応じて計3通の証明予定事実記載書面を提出したが、いずれも件の主たる争点である「片山氏の事件への関与を示す根拠」には全く言及していなかった。これまでも検察側は「捜査中」「証拠隠滅のおそれ」を理由に、片山氏の事件への関与を示す根拠を明らかにせず、それらしき情報はマスコミを通じて断片的に伝わってくるだけだった。そうした経過からすれば、この7月10日の期限は今後

    主要紙が三者協議を黙殺―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • これは酷すぎる!警察・検察の「反省」なんてみんなウソっぱちだった ネットなりすまし殺人予告 誤認逮捕の被害者が「恐怖の取調室」を語った(週刊現代) @gendai_biz

    これは酷すぎる!警察・検察の「反省」なんてみんなウソっぱちだった ネットなりすまし殺人予告 誤認逮捕の被害者が「恐怖の取調室」を語った 「警察・検察をハメてやりたかった、その動機が100%です」---真犯人は犯行声明でそう語った。ネット犯罪の進化に、警察はまるで対応できていない。そして、悲劇の冤罪事件が起きた。 他人事ではありません 世間を騒がせている「ネットなりすまし殺人予告事件」で、大阪府警に誤認逮捕された北村真咲さん(43歳)の弁護人は、北村さんの怒りをこう代弁する。 「北村さんは、今回の事件に関して逮捕前から一貫して捜査に協力し、かつ否認していました。にもかかわらず、北村さんは逮捕・勾留されてしまい、著しい肉体的、精神的、経済的打撃を受けました。捜査に協力していたのに安易に身体拘束に踏み切った捜査機関(大阪府警)に対し、強い憤りを覚えます。 また、逮捕された後も、捜査機関は北村さん

    これは酷すぎる!警察・検察の「反省」なんてみんなウソっぱちだった ネットなりすまし殺人予告 誤認逮捕の被害者が「恐怖の取調室」を語った(週刊現代) @gendai_biz
  • 黒子のバスケ作者脅迫 致死量の硫化水素発生の可能性 - MSN産経ニュース

    人気漫画「黒子のバスケ」の作者、藤巻忠俊さんあての脅迫文などが相次いで送られている事件で、今月12日に上智大(東京都千代田区)で発見された液体が、気化すれば致死量を大幅に上回る硫化水素を発生した可能性が高いことが30日、捜査関係者への取材で分かった。 来年1月に「黒子のバスケ」のイベントが予定されている「札幌コンベンションセンター」(札幌市)にも、イベントの中止を求める文書や液体の入った容器が届いていたことも判明。藤巻さんあての脅迫文は今月中旬以降、少なくとも10カ所以上に送られており、警視庁捜査1課は文面や手口などから、同一犯とみて威力業務妨害容疑などで捜査している。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 『黒子のバスケ』作者にまた脅迫文 4件目、白い粉末が同封 - MSN産経ニュース

    人気漫画『黒子のバスケ』の作者、藤巻忠俊さんに対する脅迫文などが送られた事件で、21日に「黒子のバスケ」のイベントが開かれた東京ビッグサイト(東京都江東区)にも脅迫文が送られていたことが同日、警視庁東京湾岸署への取材で分かった。同署が会場周辺を警備し、イベントは予定通り開催された。 同署によると、脅迫文が届いたのは13日。藤巻さんを名指しで脅迫するような文面で、白い粉末が同封されていた。同署は、脅迫や威力業務妨害容疑などで捜査している。 藤巻さんをめぐっては、今月12日に上智大(千代田区)で硫黄臭のする液体が入った容器が見つかり、ふたに「俺は藤巻忠俊が憎い」などと書かれた紙が貼ってあった。13日に杉並区の出版社、15日にも母校の都立戸山高校(新宿区)に脅迫文や白い粉末が入った封筒が届いていた。

  • [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    既に報道されているように、私に対し、上記のようなメールが、 【遠隔操作事件】私が真犯人です という件名で送られてきましたが、関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮し、全文をここに公開しておきます。 なお、個人名、URL、メールアドレス等で、支障があると考えられるものは、赤字の括弧書きで差し替えてあります。 以下、全文です。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得ない事実、つまり「秘密の暴露」が多く含まれているので、 このメールを警察に持っていって照会してもらえば、 私が物の犯人であることの証明になるはずです。 ■私の目的 「犯行予告で世間を騒がすこと」 「無実の人を陥れて影でほくそ笑むこと」 などではなく、 「警察・検察を嵌めてやりたかった、醜態を晒させたかった」という動

    [話題][刑事事件] 遠隔操作事件・真犯人と称する者からのメール全文 08:28 / 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?

    By antitezo したらば掲示板経由でリモートコントロールしてまったく関係の無い人のパソコンから犯行予告を行い、数々の冤罪事件を引き起こし、警察や検察が謝罪をすることになった遠隔操作事件の真犯人であり、あの「iesys.exe」の作者から落合洋司弁護士のところへ犯人しか知り得ない秘密が書かれたメールが届き、連日あちこちで報道されていますが、そのメール全文が公開されました。件名は「【遠隔操作事件】私が真犯人です」となっていたそうです。 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20121021 以下が文となっており、個人名・URL・メールアドレスなどは差し替え済みです。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得な

    「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?
  • 時事通信の記事に関するラック西本逸郎氏のコメント

    リンク www.jiji.com 時事ドットコム:プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用�証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。 ウイルス作成者のパソコン体に証拠が残らないようにした痕跡があったことも判明。警視庁捜査1課などは日常的にプログラムを開発する人物がウイルスを作った可能性が高いとみて、特定を急ぐ。 このウイルスを入手、解析した情報セキュリティー会社「ラック」(東京都千代田区)の西逸郎専務理事

    時事通信の記事に関するラック西本逸郎氏のコメント
  • 【新たな「冤罪」】PC遠隔操作の恐怖(中) 早期の「白旗」、先延ばし批判回避+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「真犯人でない方を逮捕した可能性は、高いと考えている」 遠隔操作ウイルス事件で18日、会見の席でこう述べて、誤認逮捕を事実上認めた警察庁の片桐裕長官。4都府県警が、逮捕した4人に対する捜査の検証を進める中、警察トップが早々に“白旗”をあげたことの意味は、4人の名誉回復を早期に図ろうというものだ。 ある警察幹部は「捜査の適否をしっかり調査し、教訓にすべき点があれば教訓とするという意味で、検証はきちんと行うべきだが、誤認逮捕という結論を先延ばしにしている印象を国民に与えるのは、警察全体としてよくないということもあります」と解説する。 一方、事件は検察内部でも、衝撃を持って受け止められている。お茶の水女子大付属幼稚園に脅迫メールを送ったとして、威力業務妨害容疑で警視庁に逮捕された男性(28)を釈放した理由を、東京地検幹部は「一般論では、やはり刑事罰を与えるということはかなり重い処分だから、慎重に

  • 【新たな「冤罪」】PC遠隔操作の恐怖(上) 発信元偽装 想定外の壁+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「IPアドレスが判明すれば、捜査は半分終わったようなものだと思っていた。想定外の事態ですよ」 ウイルス感染したパソコンが遠隔操作され、インターネットで相次いで犯行予告や脅迫が行われていたことが明らかになると、ある警察幹部はこう漏らした。 IPアドレスとは、ネットに接続するパソコンや携帯電話などの機器ごとに割り当てられる識別番号のこと。データをやりとりする際のネット上の「住所」に相当し、個々の利用者にネット接続業者から割り振られる。 警察幹部の嘆きの声は、ネット犯罪の捜査ではIPアドレスから情報をたどり、容疑者の特定につなげるケースが多いことから漏れたものだった。 一方で、サイバーテロの捜査経験がある警視庁OBは「ネット犯罪の手口は日進月歩。ましてや相手のパソコンを乗っ取るハッキングの技術は、ネット犯罪の象徴だ。パソコンが生活の一部になるにつれて、こうした犯罪が起きてくるであろうことは十分に

  • “遠隔操作ウイルス”事件、専門家らは実行ファイルの扱いでギャップ痛感?