この世にゲームがあればこそ、この世には未知のゲームが溢れる 「知る」「知らない」の二つの世界を人の心はつないでいる 人に知られなくてもゲームの面白さ、特異さは決して消えることはない 知られざるゲームたちが蘇るとき、あなたは本当にゲームの面白さを知ることができる それが、あなたの知らなくていいゲームの世界 鬱陶しい雨と暑すぎる気温の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回Game*Sparkでは、ゲーマーの皆様を未知の世界にご案内するために、「あなたの知らなくていいゲームの世界」と銘打った特集記事をスタートします。 記念すべき第1回は、「中華実写ギャルゲー」編です。 さあ、あなたの知らなくていい世界に足を踏み入れる準備はできましたか?準備ができたなら、未知の世界に旅立つことにいたしましょう。 「中華実写ギャルゲー」とは?その歴史を軽くおさらい「実写ギャルゲー」……その歴史は日本においては19
国土交通省が主導するプロジェクトPLATEAU(プラトー)は、『Cities: Skylines』のMod「SkylinesPLATEAU」のv2.0を3月29日に公開しました。 オープンデータの3D都市モデルを『Cities: Skylines』にインポートするMod「SkylinesPLATEAU」はPLATEAUが2023年3月に公開した『Cities: Skylines』向けModで、実際の街の3Dモデルをゲームにインポートすることができます。「まちづくりの計画検討やワークショップ、教育の現場等で活用」できるとされています。 同ModはGitHubにてソースプログラムが公開されているほか、導入の詳しいマニュアルがこちらで公開されています。
1998年に発売されたセガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」。短命で終わったものの多くのゲーマーの記憶に刻まれており、今でも時折話題となる愛されハードです。そんなドリームキャストが先日、海外プロレス団体インパクト・レスリングの試合中に登場し会場を盛り上げました。 ドリームキャストが登場したのはPPVイベント「No Surrender」で行われた、デジタルメディア王座を賭けたジョー・ヘンドリー選手とムース選手による「Dot Combat」マッチ(反則なし、リングアウトなし、技術関連凶器の使用が可能)。試合中、中指を立てて煽るムース選手に対して、ジョー・ヘンドリー選手はドリームキャストを取り出し蓋を明けて煽り返し、その後セガサターンばりの脳天直撃を喰らわせました。 みっちり詰まった感じのする硬くて重いドリームキャストで殴られたら、目をぐるぐる回してしまいそうですね。ちなみにこの試合では、ラジ
インディーゲーム開発者の暁夜KyouNight氏(@NightKyou)は、現在開発中の3Dゲーム『Project Varinsite(プロジェクト バリサイト)』の最新トレイラーを公開しました。 本作は2020年に制作を発表したRPGで、公式Twitterでは開発中のスクリーンショットや映像などを公開しています。これまでは『RPGツクールMV』を使用して制作していましたが、2022年2月から『RPGツクールMZ』へ制作環境を移行しています。 新たに発表された映像は『RPGツクールMZ』を使用したゲームシーンを公開。飛行船が飛んでいる美麗な空中都市を舞台に、3人のキャラクターが動いている様子を確認できます。なお、現時点でゲームの内容に関する詳細などは明らかにされていません。
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