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2023年4月5日のブックマーク (10件)

  • ビル・ゲイツ「AI開発の一時停止」に反発、効果を疑問視 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    マイクロソフトの共同創業者で元CEOでビリオネアのビル・ゲイツは、イーロン・マスクを含む1000人以上の人工知能AI)分野のエキスパートが先週提案した「AI開発の一時停止」を実行しても「今後の課題の解決にはならない」と4月4日のロイターのインタビューで語った。 ゲイツは、マイクロソフトが多額の投資を行っているAI開発の一時停止が、世界にどのような影響をもたらすかを理解できないと述べ、特定のグループに開発の一時停止を求めることは、この分野の課題を解決することにはならないと付け加えた。 ゲイツは、その代わりに、人々がこの分野の進歩をうまく利用することや、課題となる分野を特定することに注力すべきだと提案した。 ゲイツは、AI開発の一時停止がどのように強制されるのか理解できないと述べ「誰が停止できると言っているのか、世界のすべての国が停止に同意するのか、なぜ停止するのかよくわからない」とロイター

    ビル・ゲイツ「AI開発の一時停止」に反発、効果を疑問視 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    賛成。実効の疑わしい規制に時間を使う方が危険。引き止めることより先回りを!“ゲイツは、その代わりに、人々がこの分野の進歩をうまく利用することや、課題となる分野を特定することに注力すべきだと提案した。”
  • AI開発停止要請の公開書簡、問題解決につながらず=ゲイツ氏

    [ロンドン 4日 ロイター] - 米マイクロソフト創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏は3日、ロイターのインタビューで、強力な人工知能(AI)の開発停止を求める米実業家イーロン・マスク氏らの公開書簡について、問題解決にはならないとの見解を示した。世界中で開発を停止するのは難しいとし、AI開発の最善の利用法に集中する方が得策だとした。 マスク氏や1000人以上のAI専門家は先週の公開書簡で、マイクロソフトが出資している米新興企業オープンAIの最新言語モデル「GPT-4」と比べて「より強力な」システムの開発を直ちに停止するように呼びかけた。社会に及ぼし得るリスクと恩恵を精査すべきだと主張した。 米マイクロソフト創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏(写真)は4月3日、ロイターのインタビューで、強力な人工知能(AI)の開発停止を求める米実業家イーロン・マスク氏らの公開書簡について、問題解決にはならない

    AI開発停止要請の公開書簡、問題解決につながらず=ゲイツ氏
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    同感。
  • 「子育て終了。頑張った私!」共働きの妻が離婚を切り出した…夫は妻の気持ちがわからない | ページ 4 | ヨミドクター(読売新聞)

    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    先を見越したら、仕事があるうちに新生活軌道に乗せた方がいいもんね。“今は仕事がありますが、私が定年退職した後、彼と2人だけの生活になると考えると、不安になったんです。”
  • <span class="txt-accent">2022年度楽季ラインナップ発表</span> │ 東京都交響楽団

    2015年度より音楽監督を務める大野和士の任期を2026年3月まで3年間延長し、2025年の楽団創立60周年に向けて、いっそう充実したプログラムと演奏をみなさまにお届けする所存です。 大野和士によるR.シュトラウス《英雄の生涯》(ヴァイオリン独奏は都響ソロ・コンサートマスター 矢部達哉)、そしてマーラー交響曲第5番で2022年4月のシーズン開幕を迎えます。 また、ヤナーチェク《グラゴル・ミサ》、マーラー《復活》、2023年に生誕100年となるリゲティに焦点を当てたスペシャル・プログラムなど、幅広いレパートリー持つ大野ならではのプログラムセンスが光る公演が続きます。 そして、首席客演指揮者のアラン・ギルバートによる、モーツァルトの三大交響曲や、チック・コリア作曲のトロンボーン協奏曲(ソロはニューヨークフィルの首席奏者ジョセフ・アレッシ!)といった魅力あふれる公演や、名演が予感される終身名誉指

    <span class="txt-accent">2022年度楽季ラインナップ発表</span> │ 東京都交響楽団
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    楽団の年度のことを都響さんでは「楽季」と呼んでいるのか〜。初めて見たな。日本のクラシック音楽界の共通語なのかしら? #日本語
  • Amazon.co.jp : レコード芸術

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    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    表紙リニューアルしたり、昨年5-12月はKindle読み放題に入れてみたり、存続を賭けて試行錯誤されていたんだろうなとあらためて。私は毎号目次は見るけど、本編は買ったり買わなかったりであまり良い読者ではなかった…
  • Amazon.co.jp: レコード芸術 2023年4月号 (2023-03-20) [雑誌]: 音楽之友社: Digital Ebook Purchas

    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    休刊の報に対する「残念」の意味が人によって違うところが、事の複雑さを表しているなあ。“誠にもって残念な末路といえよう。”
  • カズオ・イシグロ「物語には“分断”に対抗する力がある」 | ノーベル賞作家が語る「創作の意義」と「次世代への期待」

    ──「物語」を創作することは、将来的にどんな意味を持つようになると思いますか? 「世界が混乱し、分断されても、物語は永遠に『善に向かう力』であり続けると思います。どの世代においても、同時代の世界に語りかける作家の存在が非常に重要になるでしょう。私たちが住む世界では分断が加速していますが、私は物語を書き、それを共有することで、この流れに抗えると信じたいのです」 ──物語は現在の世界の分断にどのように対抗できるのでしょうか。 「物語が重要なのは、それが単なる情報の交換ではないからです。私たちが互いに物語を伝え合うとき、私たちは感情と、ある状況への感じ方を共有します。そこには共感が生まれます。他の人にとって大事なことが、自分からは遠いできごとだとしても、その感情がどこからきたのかを、ひとりの人間として理解することが大切なのです。 現在のように分断された世界では、感情を揺さぶる物語を作るときに気を

    カズオ・イシグロ「物語には“分断”に対抗する力がある」 | ノーベル賞作家が語る「創作の意義」と「次世代への期待」
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
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  • 遅刻したら怒る人と怒らない人の違いは何だと思いますか?

    回答 (15件中の1件目) 遅刻で怒る人は「もらう」側の立場にいる人だと思います。 自分の時間をあげているのだから一見違うのではと思われそうですが、 なぜ怒るかというと、自分の時間をあげた分だけの見返りを「もらう」ことを前提としているからです。 もらえないならあげないというスタンスなので、もらえるか・もらえないかが基準になっているのです。 相手の都合を一考する前に、自己の利益を優先しているのです。 日でこれをやる人は、経済的にそれほど余裕のない人が多いです。 お金を稼ぐとは、給料を「もらう」ことだと考えています。 ・ 遅刻で怒らない人は大体「あげる」側です。 「あげる」側...

    遅刻したら怒る人と怒らない人の違いは何だと思いますか?
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    誰かを「信じる」ということについて。“2020年の当時16歳の芦田愛菜さんに聞いてみましょう。”
  • 坂本龍一さん追悼報道に「ライディーン」BGMにファンから落胆の声か - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 坂龍一さんの訃報を巡る、ファンからの落胆の声を日刊ゲンダイが伝えた 多くの番組がBGMに高橋幸宏さんが作曲した「ライディーン」を流したという SNSでは「がっかり」「雑にも程があんだろ」といった声が上がっていた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    坂本龍一さん追悼報道に「ライディーン」BGMにファンから落胆の声か - ライブドアニュース
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    うわーやっちまったねえ、知ってるつもりの語でも辞書引いとけ>翻訳者、ってのと同じ話だね…と思ったら、一社だけじゃなかったってこと??他山の石すぎるね🤷‍♀️ “各局のニュース番組で流れたBGMをめぐって”
  • 室内楽での対話を通して、演奏家と聴衆がともに育っていく「場」<br>Music Dialogue 公開リハーサル体験記

    タグ imdkm柴田俊幸有馬慶田裕暉東端哲也松山晋也松平敬松村正人柿沼敏江布施砂丘彦永井玉藻池田卓夫片桐卓也白沢達生細田成嗣鉢村優長屋晃一平岡拓也岡田暁生Pause Catti吉原真里かげはら史帆ヤマザキマリ八木宏之八木皓平加藤浩子加藤綾子原典子國枝志郎山下実紗坂入健司郎大谷隆之小室敬幸小宮正安小島広之小林沙友里小阪亜矢子香原斗志 室内楽での対話を通して、演奏家と聴衆がともに育っていく「場」 Music Dialogue 公開リハーサル体験記 text by 原典子 photo by 平舘平​ 初回のリハーサルを公開するディスカバリー・シリーズ 「音楽による対話」という言葉をよく耳にすることがある。では実際に、演奏家はどのように音楽で対話しているのだろう? そんな素朴な問いを、音と言葉で紐解いていく活動が、今回ご紹介するMusic Dialogueである。 「まずは来て、見て、聴いてみて

    室内楽での対話を通して、演奏家と聴衆がともに育っていく「場」<br>Music Dialogue 公開リハーサル体験記
    mayumiura
    mayumiura 2023/04/05
    一人でして行く予習にもまさにこの効果がある。予習そのものがエキサイティングなのも同じ!“このように、公開リハーサルでインプットした情報があると、本番で「どこに着目して聴けばいいのか」がよくわかる。”