勤務している会社のエレベータは、右上にモニターが付いています。そのモニターは、様々な雑学を週替わり位で教えてくれます。 今日のモニターが教えてくれた「トマトは野菜か果物かについて、アメリカの裁判所が判決を下した」という雑学がちょっと面白かったので、この記事で紹介します。 アメリカ裁判所で判決が下された「トマトは野菜か？果物か？」論争 勤務先のエレベータのモニターに映った雑学コーナー（？）を写真に撮ってみました👇 「トマトは裁判で果物か野菜かを争った」という見出し。なかなかキャッチーな気がします（そうでもない？）。 「トマトは裁判で果物か野菜かを争った」のは1893年。今から120年以上前のアメリカの裁判所。「トマトは果物」となると非課税になるために、わざわざ裁判で「野菜か果物か」を争いました。しかし判決は「野菜」ということで課税は免れなかったようです👇 このモニターが教えてくれる雑学、

捨て作業をはじめて5年、心境の変化 捨て作業に目覚めてたぶん今、 ５年目です。 子供の頃からインテリアには興味があって かわいいものが大好きでした。 おもちゃとか！ でもなんかステキじゃないことに 気づいて、自分にはセンスが無いから とにかくものを減らして パッと見きれいにしようと 取り組んできました。 ものが減ってとっても快適になりました。 断捨離本を読むのが楽しくて 書いてある内容はほとんど同じなのに （失礼ですみません） 次から次へと読み漁りました。 とっても為になったし 何よりすごく楽しかった！ ですが最近、断捨離本を読んでも あまり楽しくないんです。 そして代わりに手に取るのは インテリアの本や雑貨の本。 買い物の基準も甘くなっています。 少し前ならここで気を引き締めようと 思っていたのですが、 今回は一旦ミニマルな生活への憧れは 卒業かもしれない…と思いました。 捨て作業に終わ

みなさんこんばんは～！ 今日はお休みの旦那さんと義理のお母さんのところに行って来ました。 お義母さんは２年位前に老人ホームに入居しています。 少し認知症が進んできています。 お義母さんに会いに行きたかったのですが、 義理の妹に嫌な思いをするから行かないほうがいいと言われたことをいいことにずっと行っていなかったのが気がかりでした。 お義母さんには若い時けっこういろんなことを言われて嫁しゅうとの関係はあまりよいほうではありませんでした。 今考えてみれば２０歳過ぎの未熟なわたしも気が利かない可愛げがない嫁だったんですね。 このままお義母さんに会わずにいるときっと後悔すると思い旦那さんを誘ったわけです。 久しぶりに会ったお義母さんはやせて小さく見えました。 80代後半になった義母はずいぶんと可愛らしいおばあちゃんになっていて少し寂しくなりました。。 息子夫婦が来たの認識しているのかどうかはちょっと

鋼(はがね)の包丁の持ち手の継ぎ目のサビ こちらはわが家が使っていた包丁です。 札幌の宮文という刃物屋さんの包丁で、結婚する時に出刃包丁、果物ナイフと合わせて購入したもの。 出刃包丁だけステンレス製で、この三徳包丁と果物ナイフは鋼製にしました。 鋼は切れ味と刃持ちがイイけど錆びやすい欠点もあり、わが家ではサビトールを使ってお手入れしたり、定期的に夫に包丁を研いでもらったりして使い続けていました。 サビトール　中目　＃120消しゴムタッチのサビ落としposted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング www.bellbelona39.com でもそんな包丁をついに断捨離することにしたのです。 その理由は、包丁の持ち手のこの部分。 錆びて継ぎ目の部分が浮いてきてしまったのですが、包丁を握るたびにこの錆のニオイが手に移り、料理に支障を来すようになってしまったのです。 包丁

最近のストレス発散方法としては、掃除やモノの整理整頓が効果があったけれど・・・ それでは発散出来そうにないほどのストレスを抱えてしまったので・・・ バッサリと髪の毛を切ることにした 何かあると髪の毛を切って気持ちを切り替える、ドラマとかでもよく見るパターン まー私は元々が短いんだけどねｗ スポンサーリンク いつもは毎月1cm切っている髪の毛を、今回は思い切って・・・1.5cm切って下さいと言ってみた(笑) ビフォー アフター ショートヘアの0.5cmは大きいのだ このおかげでスッキリ、気持ちを切り替える事が出来た 家の中には捨てるモノが無く、ガッツリ掃除出来る所も無くてどうしたもんかと彷徨っていたけれど・・・ 余分に髪の毛をカットして頭が軽くなり、切った髪の毛と一緒に嫌な気持ちも出て行ったわ ストレス発散に、いつもより髪の毛を多めにカットしてもらう・・・のも私の中ではありだと分かった ちな

先日、娘の受け口治療を進めるにあたり、小児歯科の担当の先生と今後の治療の方針を聞いてきました。 全力で嫌がった前回のレントゲンや全身写真、そして型採り 正直、全身写真なんて意味あるの？と思っていたんですが、意味あったんです(ﾟ∀ﾟ) これからのお話は娘が診てもらう先生の意見なので 全て正解ではないかもしれません。のでそのくらいで読んでいただけると嬉しいです。 娘の状況 受け口の治療方針 姿勢も大事 受け口は先天的なの？後天的なの？ 舌の正常な位置とは？ なぜ3歳までに受け口治療する必要があるのか 受け口の治療期間はどれくらい？ 受け口矯正、費用はどれくらいかかる？ おまけ、親の欠損歯は遺伝するのか？ 追記：6歳になった今も矯正しています。 娘の状況 テーブルに通され、渡されたのはA4用紙2枚。 その日は娘は幼稚園で、親だけでOKとの事でした。 1枚目はレントゲン写真・歯並び写真・娘の全体写

廣尾瓢月堂おこわ 蒸籠おこわ　６種類 廣尾瓢月堂　情報 ひとくちおこわ 夕食メニュー 最後に 廣尾瓢月堂おこわ 毎年、祖母の跡を継いで叔父さんが島で八朔・いよかんを作ってくれています。 小さい頃から祖母の家にいくと、皆で八朔の摘むお手伝いをよくしていました。 今は、なかなか島に行くことができないのですが、島の祖母の八朔を今も守ってくれて、八朔・いよかんを送ってくれます。 本当に有り難く、今も祖母の味を味わえれるのに感謝しています。 おじさんとおばさんに、八朔のお礼として中目黒にある廣尾瓢月堂の「おこわ」を送ることにしました。 今年、法事用に買いにいった廣尾瓢月堂のお菓子が好評でしたので、今度は「おこわ」にしてみました。 お店の中で作られている贅沢な味が揃っているおこわです。 お店からの配送もしてくれ、クール便で届けてくれます。 冷凍庫で３ヶ月もつおこわですので、叔母さんにも喜んでもらえそう

寝る前に 子供へ読み聞かせを再開した。 前もやったことはあるが バタバタと時間に終われ寝せてたから いつの間にか途絶えていた。 だけどあるとき また再開しようと思った。 小さいうちなんか きっと一瞬だ。 この頃 時間の流れがとても早く感じる。 わたしのもとへ来てくれたこの子達に できる限りのことをしてあげたい。 いつか大人になったこの子達の記憶に お母さんとの楽しい思い出として 残ったらなと思った。 こんなことを書くと 大層なことを言ってるみたいだが ただ単純にそう思っただけなんだけどね(笑)。 いつまで続くかは分からないけど なるだけ続けたい(*^^*)。 就寝時間が近づくと 子供たちは本を読んでもらいたいがため トイレを早く済ませたりと いそいそとしだす(笑)。 そして今日読む本を持ってくる。 全員揃ったところで わたしは読み始める。 不思議だ。 ここからわたしの感情移入が始まる(笑)

１. 玄関 廊下を突き当たって左が玄関です。 (//_//) イヤ〜、 玄関もあるのですよ。← そりゃそーだ。 (>∀<) 片付けが追い付かないっ！← 片付けハイですな …… 玄関 = おもてなし・第一印象を担う場 ← 近所の高齢者様方は、テラスから入っていらっしゃいますけれどね。玄関もあるのよ〜 …… という訳で、 玄関は効果的なおもてなしグッズで固めたい、 と思っています。 きょうは 玄関のおもてなしグッズのお話です。 ２. ハンガー 冬場は特にコートをお召しになっていらっしゃるので、 玄関でお脱ぎになります。← (>_<) ウチの寒〜い玄関では脱ぎたくないだろうな。 そこでいつも話題になるのが、 「天使の羽根のハンガー」なのです。 こちらです。 １つだけある実用品 兼 美術品です。普段はオブジェ扱いですw このハンガーは便利で 数名いらした時などは 「誰のコートを掛けようかしらぁ！」

こんにちは(^^)/ 今日は曇り空で、洗濯物が乾きにくいです😣 なので、洗濯機に付いている乾燥機能をいよいよ使おうと思います(^^)v 仕事をしている時は、この乾燥機をガンガン使っていましたが、家に居る今は、 電気代節約の為に、全く使っていませんでした💦 でも、タオルの生乾きや花粉に耐えられいので、タオルだけは乾燥しようと思います😊 乾燥機をかけると、タオルはフカフカになって、除菌にもなるし衛生的にも良さそう… (*´∀｀) 気持ちがいいです🍀 さて、本題です… 息子が受験生になって、もうすぐ 1年が経ちますが、そこでふと思ったことがあります。 そういえば、今まで定期的に会っていたママ友さんから全く連絡が来なくなってしまいました(;_;) 息子の幼稚園時代からずっと11年間 1年に2回ぐらいランチをしていたママ友さん達3人の方々がいます。 いつもグループで会っていました☺️ その方

厚真町で最大震度７を記録した胆振東部地震からちょうど半年。 もう半年ともまだ半年とも思えるような気がしてなりません。 先月も北海道内では最大震度６弱という大きい余震があり、忘れかけていた頃に地震への備えを再確認させられた気がします。 日常の中で備える 昨年９月の地震の際に感じたことは避難袋のようなものも大切かもしれませんが、日常的に使用できるもので災害時にも使えるものが一番理想的だということです。 例えば電池。 日常で電池を使用するものを使っていればある程度未使用の電池の買い置きもできますから、これまでエネループを使用していたのですがあえて普通の電池を使うことにしたのです。 そしてカセットコンロ。 我が家はIHクッキングヒーターを使用しているため、カセットコンロを念のため常備していたものの、これまではあまり使用していなかったためカセットボンベも古いものしかありませんでした。 昨年９月の停電