人間いつ死ぬかわからないし、辞世の句は今のうちに用意しておいた方が良いよ 俺は「ありがとうございました」と言って死のうと決めてる 電話でも会議でも発表とかでも最後は「ありがとうございました」じゃん 人生の最後もそうしたい
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人間いつ死ぬかわからないし、辞世の句は今のうちに用意しておいた方が良いよ 俺は「ありがとうございました」と言って死のうと決めてる 電話でも会議でも発表とかでも最後は「ありがとうございました」じゃん 人生の最後もそうしたい
世を忍ぶ(仮) @ch_eeb 結構前に、目の前の人が車にひかれたことあったんだけど(青信号の横断歩道に突っ込んできた)、被害者は高校生くらいの女の子で、加害者は60くらいの男性だったんだけど、「ごめんごめん!痛かったよね、ごめんね!」って女の子のこと抱き締めて、慌てて、私ともう一人の女性で引き剥がしたことある。 2022-10-14 12:30:55 世を忍ぶ(仮) @ch_eeb その後も「仲直りしよう」とかワケわかんないこと言いながら何度も抱き締めようとしてくるから、もう一人の女性と私はその場に留まって救急車来るまで彼女をガードしてた。一番びっくりなのは、救急車呼んでくれた男性以外誰も残ってくれなかったことだったけどね……。誰か他にも男性居てほしかった。 2022-10-14 12:30:56
安倍元首相の国葬での菅前首相の弔辞に感動した人は少なくない。だが、違和感を覚え危機感を募らせている人々もいる。ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳さんは「菅さんは『天に召された』『天国の』といった表現を使いましたが、旧統一教会も死後世界を『天国』と表現しているため、『安倍さんは旧統一教会側の人間であった』という既成事実を与えてしまいかねない」という――。 「○○さん天国に」相次ぐ訃報の報じ方はこれでよいか このところ、著名人の訃報が続いている。今年になって安倍晋三元首相(享年67)や京セラ創業者の稲盛和夫氏(90)、落語家の三遊亭円楽氏(72)、さらにはアントニオ猪木氏(79)が続いた。 スポーツ新聞やテレビワイドショーでは「◯◯さん、天国に」などという表現で、その死を報じている。しかし、この「天国」という言葉の定着に、仏教界が危機感を募らせている。 「天国」は、主にキリスト教用語であり、仏教の
「時間あったらなにがしたいですか?」 何かアイデアくれ。 子供いるので泊りがけの一人旅とかは無理。仕事はIT系、仕事は嫌いだが何か作るのは好き。読書は嫌い。多少金がかかってもいい。 今考えてるのは 平日全部ジ2h程度通い (休日は家事育児で無理) なんかWebサービス作る (0.6人月位だから大したものはできないかもしれん) なんかゲーム作る (0.6人月だから以下略 Unityがいいのかな?やったことないけど)映画とか見る (これは別に仕事しててもできそうなので優先度低、息抜きとかに)競技プログラミングとかKaggle?とかガチってみる (競プロは以前ちょっとだけ参加したけどランクなど上がらない程度の雑魚スタート、Kaggleはガチのゼロスタート、機械学習とかG検定取っただけくらい) 平日含めて長めの家族旅行なんかアイデアないですか。できれば消費系より生産系の方がうれしい。「3か月だった
じわじわと体が悪くなってきていて、複数の病院に通っている。しんどい。仕事の後は病院。休日は病院に行くか、体力を戻すために寝ているか。大病ではないが、QoLが下がってるなあと思う。 書店に行くと、病気に対するまともな本とか全然見当たらなくて、医療の専門書か、あやしげな民間療法の本か、の両極端になる。しんどい。 現状をどうにか良くしたいが、何から手をつけていいのか分からない。運よく正社員にはなっているが、低賃金だし、体調の悪化により夜勤に入れなくなったら、更に給与が減る。転職しろ、というが、転職して確実に良くなる保障はどこにあるのか。独り身だから良くないのか。正社員なのだから文句言うな、35歳過ぎて独り身だと子どもいなくて非国民で不敬でまともな人間じゃない、婚活してももうおしまい、投資しろ投資、節約、コンビニ使うやつは愚か、スマホで3大キャリア使うのはカモ、馬鹿、屑 普通に生きているだけだが、
2000年以上前の古典をいま読むことにどんな価値があるのだろうか。京都大学の内山勝利名誉教授は「古典は確固たる規範として維持、存続されてきたというイメージがあるが、実は違う。それぞれの時代と場所において、まったく異なった作品として新たに解釈され、各時代の状況を大きく揺り動かす力を示してきた」という――。 ※本稿は、内山勝利『変貌するギリシア哲学』(岩波書店)の一部を再編集したものです。 19世紀まで埋もれていたミロのヴィーナス像 ギリシア彫刻の美しさを思い浮かべてみよう。たとえばミロのヴィーナスでもいい。むろんあの女神像を古代ギリシア人も美しいと思ったに違いない。そして、現代のわれわれもそれに感嘆する。長い時間をへて今日によみがえったその美しさは、しばしば「永遠の美」と言われ、「不朽の美」と称賛される。
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