“ザル法”という批判を受けながら、成立した改正政治資金規正法。その一方で、また新たに、岸田総理の”脱法パーティ”をめぐる疑惑が浮上しました。さらに萩生田前政調会長の政治資金収支報告書に添付された領収…
外国語講師と外国語の学習希望者をつなげるオンラインプラットフォームのプレプリーが行った調査で、アメリカの若者が移住したい国の第3位に日本がランクインした。 調査は、Z世代と呼ばれる18~26歳のアメリカ人3000人を対象に実施されたもので、「将来、アメリカを離れ、海外で暮らすことについてどのくらい積極的に考えているか」、海外への移住を考えている人には「どの国を移住先として考えているか」「どうしてアメリカを離れてほかの国で暮らしたいと希望するのか」など聞いた。 日本は、イギリス、カナダに次ぐ3位に名が挙げられた。4位以降はオランダ、シンガポールと続き、トップ20に9ヶ国の欧州連合(EU)諸国が名を連ね、アジア圏からのトップ20へのランクインは日本、シンガポール、韓国、フィリピンの4国にとどまった。 ◆若者のアメリカ離れ 「将来、アメリカを離れ、海外で暮らすことについてどれくらい積極的に考えて
戸籍上の姓名なんて廃止して全員マイナンバーで管理すればいいと思ってるやで 名前は自由
横浜市で3年後に開かれる大規模な国際園芸博覧会「花博」まで1000日になった22日、全国から名前を募集していた公式マスコットキャラクターの名前が「トゥンクトゥンク」に決まったことが発表されました。 「花博」は2027年3月から横浜市のアメリカ軍施設の跡地で開かれる予定で、22日は、全国から募集していた公式マスコットキャラクターの名前などを発表する会が横浜市中区で開かれました。 この中で、キャラクターの名前は6000余りあった応募の中から川崎市に住む北原やえさん(40)が考えた「トゥンクトゥンク」に決まったと発表されました。 地球のような姿をした「トゥンクトゥンク」は、植物や生き物の力を感じ取って人間に伝えてくれる精霊で、地球がきれいだと花を咲かせ地球が汚れると元気がなくなるという設定のキャラクターです。 会場のモニターにキャラクターの映像が映し出されると、公式アンバサダーを務める俳優の芦田
天皇陛下は一人の郷土史家に光を当てられたことがある。 江戸時代に沖縄・先島諸島を襲った「明和の大津波」を、丹念なフィールドワークで調べ上げた沖縄県石垣市の故牧野清さん(1910~2000年)だ。 過去に学び、未来に生かす。牧野さんの姿勢は、防災に対する陛下の思いと一致する。足跡をたどると、皇室とのつながりが見つかった。(共同通信=田中真司) ▽1冊の本 「『津波石』の存在は、石垣市の職員であった牧野清氏が職務の傍ら現場に赴き、石垣島に残る津波石と推定された岩塊の分布を克明に調べ、1冊の本にまとめたことによって、広く知られることとなりました。災害を歴史から学ぶ先駆となった事例といえましょう」 2021年6月、陛下はオンラインで参加した「国連水と災害に関する特別会合」で基調講演をし、牧野さんの事績と著書「八重山の明和大津波」を紹介した。 地震による津波は1771(明和8)年に起きた。犠牲者は約
鹿児島県警察本部の元生活安全部長が起訴された情報漏えい事件で、県警は21日の記者会見で元部長が主張する不祥事の隠蔽について改めて否定した一方、警察官による盗撮事件の捜査で、本部長の指示が警察署に誤って伝わり、2日間捜査が中止されていたことを明らかにしました。 警察庁は週明けから監察を行い再発防止の観点から事実確認や原因の分析を行う方針です。 鹿児島県警察本部生活安全部の元部長、本田尚志被告(60)は、個人情報を含む内部文書をライターに漏らしたとして、国家公務員法の守秘義務違反の罪で21日に起訴され、県警の野川明輝本部長は記者会見で、元部長が主張する不祥事の隠蔽を改めて否定しました。 一方で、県警は元部長が「本部長が隠蔽を指示した」と主張している警察官の盗撮事件について、野川本部長が引き続き捜査を尽くすとともに不祥事防止などの教養を行うよう求めた指示を、管轄する枕崎警察署の署長が誤解して署員
やっさんブル @atataka_yassy 俺ほんとにボケ始めてるのかもしれないんだけど、ユニクロで靴下買ったら二枚付いてて、店員に「これなんで二枚なんですか」って聞いたら「右足と左足の分になりまして…」って言われました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く