アイマス最強説 今年のネット界を振り返って、大流行したものをランキングするなら、やはり「らき☆すた」や「初音ミク」が確実に上位に入るだろう。だが実は、「アイドルマスター」は今年最強の座に一番近かった…のに、と私は思う。「のに」というのは、「惜しい」という意味だ。なぜ惜しいのか。 アニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、非常に惜しい作品である。ただし、作品の質が低かった、という意味では決してない。むしろ、同時期に放送されたアニメに比べて、作画などの水準が高かったことを覚えている。内容自体に関する不満ではない。では何か。 もちろん、不満点は、アイドルものをロボットものに変えてしまった、という点に尽きる。なぜアニメ化に際してジャンルを変えてしまったかといえば、まあ大雑把に言えばサンライズ&バンダイビジュアルが、ロボットアニメが大の得意だしやりたいということなのだろう。だから、「アイ
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。
DTMマガジン12月号【AA】の発売日は8日みたいだけど、6日には三月兎1号店&2号店で売ってた。DTMマガジンは先月号(11月号)が初音ミク体験版&初音ミク特集で、今号では初音ミク連載ページ『月刊VOCALOIDマニアクス』がスタートし、初音ミク「調教」テクニックとか、「鏡音リン(CV:下田麻美さん)【AA】が載ってる。 初音ミク連載が始まったDTMマガジン12月号【AA】の発売日は8日みたいだけど、6日には三月兎1号店&2号店で売ってた。 DTMマガジンは、DTM (デスクトップミュージック)をする人を対象にした『パソコンで音楽を始める月刊情報誌』。先月号(11月号)が初音ミク体験版&初音ミク特集で、12月号には初音ミクの連載『月刊VOCALOIDマニアクス』が始まり、12月発売予定のVOCALOID2第2弾「鏡音リン」の紹介記事がある。 DTMマガジン12月号【AA】は、特集が『後悔
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く