タグ

ARに関するmazzoのブックマーク (22)

  • 外に出た!

    iPhoneで操縦するUFOヘリ「AR.Drone」が9月16日に発売される。Amazonとソフトバンクオンラインでは既に予約開始されており、一部のソフトバンクショップでは16日から店頭で触ることができる。ITmediaでは開発会社である仏Parrotから発売前のモデルを入手してテスト中だ。その様子を報告しよう。 自宅で飛ばしてみた 会社の会議室で飛ばすというのは既に実験した(16日に日発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた)ので、次の段階に進もうと思う。屋外だ。 まずは自宅前で飛ばしてみた。操縦者は大学4年生のわが息子。AR.Droneの操縦はこれが初めてだ。iPhoneアプリの方法を教えただけで、楽々と飛ばすことができた。屋外用の軽量ハルを付けた姿を「虫みたい」と言いながらも、ぴたっと空中静止することに驚いていた。 操縦は簡単なのだが、このビデオの終わりのと

    外に出た!
  • iPhoneでマーカー式ライブARが実現? 音楽に合わせて踊る3Dガール:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    「ARGirl」というiPhoneアプリが出てました。マーカーを認識して、その上で女の子が踊るというアプリ。音楽はiPodライブラリから選択できて、そのリズムに合わせてダンスをしてくれます。 モデルがぜんぜん可愛くなくて、踊りがあんまりそそられないセクシーダンス風なのが実にアレですが、マーカーを使って、ライブビューで動くというところがミソなのかな、と思います。 これまでARToolKitでもプライベートAPIを使っているということでマーカー+ライブビューはできなかったはず。追従が遅いのと、位置判定がアバウトなので、なんか擬似的な画像認識を使っているっぽいのですが、どうなんでしょうか? 詳しい人の解説をいただければと思います。 230円。ダウンロードはこちらから。230円。 これがミクならよかったのにね。モーションデータはMMDのを使って。

    iPhoneでマーカー式ライブARが実現? 音楽に合わせて踊る3Dガール:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2010/04/22
    セブクマ
  • 音がAR化する日は来るか? セカイカメラに電脳キャラ「セカイロイド」襲来

    「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」のセッションには、頓智ドットの井口尊仁代表、グッドスマイルカンパニーの安藝貴範代表取締役、クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏、Y2 PROJECTに関わるヤマハの大島治氏(左から順)が登場 2月中旬、インターネットを活用した音楽制作のあり方を提案するヤマハのプロジェクトチーム「Y2 PROJECT」が、「Y2 SPRING 2010」の開催をアナウンスした。イベントの概要を見ると「初音ミクの破片 ~セカイロイド襲来~」と題されたセッションがあり、参加企業には拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の開発元である頓智ドットの名前が挙がっていた。 2009年のCEATECでもヤマハとのコラボレーションを果たしたセカイカメラ。今回はどんな取り組みを披露するのか――。記事では、3月1日に開催されたイベントから、セカイカメラやセカイロイドに関する情

    音がAR化する日は来るか? セカイカメラに電脳キャラ「セカイロイド」襲来
  • 君の上空に浮かぶ戦闘ヘリ「AR.Drone」はエアロスミスだ:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど AR.Droneって、エアプロフィールにも電脳ペットになるよねってのを考えました。AR.Droneの下部に設置されているカメラは、マーカーや地形を認識して安定飛行する機能があるのですが、たとえば自分の帽子をマーカーにして、自分の上空に常に飛ばしておくというのはどうでしょう。 自分の3〜5メートル上空に浮かせて、そこからのビューを常にiPhoneにストリーミングで送ることができるわけです。わずか15分ではありますが。 これって何かに似てない? 電脳コイルに出てくるデンスケ? ちょっと違う。ガンダムのハロ? うーん、近いけどね。 お、思い出した! エアロスミスだ。といっても、スティブン・タイラーが抜けるの抜けないのといっているロックバンドではなくて、スタンドのほう。 ジョジョの奇妙な冒険に

    君の上空に浮かぶ戦闘ヘリ「AR.Drone」はエアロスミスだ:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2010/01/11
    セブクマ
  • iPhoneで操縦する超高性能ARヘリ「Parrot AR.Drone」、そのスペックをまとめた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ディストピアSFには必須な、空中を飛行する監視ドローン。それを2010年にもたらしたParrot AR.Drone。その気になるスペックを公式サイトから拾ってみました。 ・iPhoneから使えるカメラ付き4ローターARヘリコプター「Parrot AR.Drone」が猛烈にほしいんですけど ・バッテリー:1000mAh、11.1Vのリチウムイオン・ポリマーバッテリー。コックピットの内側に収納します。フルチャージには90分かかる ・飛行時間:現在のところ、自動飛行モードで15分間 ・重量:外殻構造体(ハル)装着時に400グラム、なしで360グラム ・大きさ:ハル装着時で52.5×51.5cm、なしで45×29cm ・素材:カーボンファイバーとPA66プラスチック ・モーター:3500rpm

    iPhoneで操縦する超高性能ARヘリ「Parrot AR.Drone」、そのスペックをまとめた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2010/01/07
    セブクマ
  • iPhoneから使えるカメラ付き4ローターARヘリコプター「Parrot AR.Drone」が猛烈にほしいんですけど:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 軍用飛行兵器のデモかと思いました。 ・Parrot AR.Drone WiFi helicopter gets augmented reality iPhone control まずはこのビデオを見てください。 Parrotという新興企業が開発中の「Parrot AR.Drone」という超小型リモコンヘリコプター。加速度センサーを使ってiPhoneからコントロールします。それだけでもすごいんですが、下部に姿勢制御と連動した高速カメラ、ストリーミング用にもう1個のカメラ、自動発着、Wi-Fi、別のヘリコプターとの対戦、拡張現実を使った、仮想ロボットとの対戦となんでもござれ。 公式サイトはこちら。 マーカーレスでの物体認識 前方カメラでの物体認識 今年中に発売されるそうです。SDKも公開さ

    iPhoneから使えるカメラ付き4ローターARヘリコプター「Parrot AR.Drone」が猛烈にほしいんですけど:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2010/01/06
    セブクマ
  • セカイカメラが世界デビュー 商用タグ管理サービスも提供

    頓智・(とんちどっと)は12月21日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」が世界でダウンロード可能になったと発表した。 同社は昨年9月に米国で行われたTechCrunch50イベントでセカイカメラのコンセプトを披露し大きな衝撃を与えた。日では9月に最初のバージョンをリリースし、4日間で10万ダウンロードを記録、エアタグが流行した。12月には大幅に機能強化した2.0を公開したが、米国を含むワールドワイドでのリリースは、実用性をうたうLayarや3Dアニメーションを強調するjunaioなどのライバルとなるARアプリに先行されていた。 セカイカメラ2.0は日語をはじめ英語中国語、フランス語、ドイツ語韓国語、スペイン語に対応し、全世界のApp Storeでダウンロードが可能となった。 頓知・はプレスリリースで、「ほとんどのARアプリはナビゲーション志向だが、セカイカメラは

    セカイカメラが世界デビュー 商用タグ管理サービスも提供
    mazzo
    mazzo 2009/12/22
    セブクマ
  • セカイカメラ2.0はモバイルARのスキヤキになれるか

    昨年のTechCrunch50で世界に名をとどろかせたセカイカメラ。iPhone向けの無料アプリが公開されたのがこの9月24日だ。ラブプラス姉ヶ崎寧々のタグテロ、わずか4日間での10万ダウンロード達成など世間を賑わせた。しかし、それは日だけの地域限定デビュー。世界はまだ当のセカイカメラを知らない。 AR(拡張現実)技術を使ったアプリでは、Android向けにWIKITUDEやLayarが先行。AppleAPIが緩和されたことによりようやくリリースできたセカイカメラiPhone版のリリース時には、AndroidアプリもこぞってiPhoneにも対応した。現在は数十もの「AR系」アプリがApp Storeを賑わせている。 Android版だけだったときはさして話題になっていなかったARだが、iPhoneアプリの登場により認知度は非常に高まっている。デスクトップPCとWebカメラを使ったさま

    セカイカメラ2.0はモバイルARのスキヤキになれるか
  • エレファントマンになってみる:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    ARを使った新たなキャンペーン手法。RSPCAという、サーカスで虐待される動物を救おうという団体。サイトはこちら。 顔にマーカーというのはいろいろ使えますね。ていうか、PhotoSpeakのように顔認識がリアルタイムでできれば、マーカーレスでいけるかも。Twitterも使っているそうです。

    エレファントマンになってみる:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/27
    セブクマ
  • ARでプロモーションビデオを作って投稿しよう:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど きょう2目もまたまた拡張現実ネタ。出てしまったものは仕方ないので速攻で書きました。 オーストラリアでは、プロモーションビデオと拡張現実サービスを組み合わせた、おもしろい試みがされています。 「Lost Valentinos」というバンド。どんなことをやっているかはビデオをまず見てください。 そしてこれ。 2つ目のビデオは、このバンドが配布したマーカー(PDFファイル)とARアプリを使って、ビデオに収録したものを、ユーザーがYouTubeに投稿したものです。 ギター×2、ベース、ドラム、ボーカルの5つのマーカーが用意されていて、それを配置することで、音楽に合わせた演奏をユーザーが自由にさせることができる。背景も自分でどうぞ、ということです。 FlashのAR機能を使ったもので、別途アプ

    ARでプロモーションビデオを作って投稿しよう:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/19
    セブクマ
  • 拡張現実で指輪を選べるジュエリーショップが出現:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 先日、拡張現実(AR)技術を使ったCitroenの広告についてエントリーを書きましたが、今回は、それよりもうまくいくかも、と思わせるもの。指輪です。 ・CitroenのAR広告を試してみた オランダのジュエリー会社、Ace Jewelers Groupが10月18日に発表した「Virtual Jewelry Online」です(プレスリリース)。ここから試すことができます。 やり方は車の場合と同じ。ARのマーカーを印刷して、専用アプリを使ってオーバーレイ表示させるというものなのですが、違うのは、そのマーカー。「紙の指輪」なのです。マーカーが印刷されたものを指にくるりと巻く。それをアプリ(Holitionという企業のソフトらしい)が認識して、自分の指に装着した指輪を見せてくれるのです。

    拡張現実で指輪を選べるジュエリーショップが出現:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/19
    セブクマ
  • セカイカメラだけではない、日本発のiPhone拡張現実アプリ「ご近所ナビ」を試した:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど Newton Japanから、セカイカメラとは異なるコンセプトのAR(拡張現実)アプリが登場しました。230円の有償アプリ(App Storeへのリンク)。 POIをカメラビューにオーバーレイ表示させるのは、セカイカメラやLayarなどと同じなのですが、工夫されているのは、画面構成。上半分がカメラビュー、下半分に地図が表示されているのです。Layarなどはカメラビューとマップビューを切り替えるシステムですが、「ご近所ナビ」は両方を同時に見ることができる。 POIの種類としては、ATM、グルメ、コンビニ、パーキング、小児科、病院、郵便局、銀行がデフォルトで用意されていますが、キーワードを自分で追加することもできます。 ためしに「神社」を追加しましたが、2件が表示されました。キーワードを選

    セカイカメラだけではない、日本発のiPhone拡張現実アプリ「ご近所ナビ」を試した:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/17
    セブクマ
  • ついに出たセカイカメラ最大のライバル「Layar」をiPhoneで試してみたよ:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 日ではセカイカメラが先行しているiPhone用AR(拡張現実)アプリですが、その最大のライバルとみられているのが「Layar」。9月中に出る予定でしたがちょっと遅れて、今日公開されました(Android版は既に出ています)。 ユーザーから見ておいしいところは、brightkiteやFlickAR Photos、Wikipediaなどのさまざまなレイヤーをサポートしていることでしょう。 Googleのローカル検索も使えます。 実用面においては最も優れているARアプリです。日ではシステム・ケイがブログ検索、チラシ検索、駅ドコ検索、Hot Pepper、銀行検索、サロン検索、コンビニ検索などを追加しています。日サイトに新しいレイヤーについての情報があります。 これらのレイヤーはすべて重

    ついに出たセカイカメラ最大のライバル「Layar」をiPhoneで試してみたよ:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/15
    セブクマ
  • 拡張現実を使ったiPhoneの「オバケカメラ」を使ってみてぞっとした:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    オバケカメラの可能性について、今年の2月に書いていたのですが、実際に出てきてしまったのはちょっとビックリ。ちなみに頓知・じゃないところからです。 ・セカイカメラ、Twitter、裏セカイカメラと便所の落書き そのアプリの名前は、「AR Ghost」(App Storeへのリンク)。ゴーストを探知するための115円のアプリです。iPhoneが持っている地磁気センサーのレベルが高まったところにはなにがしか霊的なものがあるのではないかと推測し、そこにゴーストの画像をオーバーレイするという仕組み。ほかにもマイクから拾う音とか、温度計とかも使うそうです(それは無理だと思うけど)。 大手町にある弊社オフィスで試してみたところ、見事にゴーストが浮かび上がりました。 その場をくるくる回ってみたのですが、この方向しか浮かびません。なにかあるんでしょうか? その後で、セカイカメラを使って同じ方向を見てみたので

    拡張現実を使ったiPhoneの「オバケカメラ」を使ってみてぞっとした:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/14
    セブクマ
  • 拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった

    App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。

    拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった
  • 部屋の中を飛び交うインベーダーを撃つ、iPhone版拡張現実的シューティングゲーム「Arcade Reality」:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 以前紹介した、iPhoneのFPSゲームは、同類のものが多数でていますが、今度はちょっと進化したものが登場しました。それが、Chillingoの「Arcade Reality」。価格は350円(App Storeへのリンク) ・拡張現実でスナイパーになる「暗殺者 FPS.」 これまでのAR的シューティングゲームは、せいぜい照準が出て、それを撃つとエフェクトがでるくらいだったのですが、「Arcade Reality」は浮遊して攻撃してくる3Dの敵をターゲットにして、撃つというもの。背景はカメラに映った風景がオーバーレイされます。 インベーダーゲームのキャラクターみたいなやつが部屋の中を飛び交って襲ってくるのでちょっとリアルな感じ。没入感はありますよ。「暗殺者 FPS.」なんかは明確な敵が

    部屋の中を飛び交うインベーダーを撃つ、iPhone版拡張現実的シューティングゲーム「Arcade Reality」:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/12
    セブクマ
  • セカイカメラに「うっかり自宅で姉ヶ崎寧々タグを貼る練習」をしてしまう心理的脆弱性:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    タイトルはネタです。 少し前にiPhoneのカメラで撮影した画像に位置情報が埋め込まれてしまう仕様がプライバシー漏れにつながりやすいという話題がありました。 確かにカメラを使うときに「位置情報を使用しますか?」と聞かれます。それに、位置情報を埋め込んでおくとgoogleマップなどの地図と連携して撮影した場所に写真を表示するような使い方ができます。これは個人的に楽しむ分にはとても便利でおもしろい機能なのですが、うっかり位置情報を付加したままの画像をネットで公開してしまうと自分の顔写真を自宅の位置情報つきで公開しかねず危険も伴います。使い方を誤らないように気をつけなくてはなりません。 さて最近もっとも注目を浴びているアプリのひとつにセカイカメラがあります。app storeでは人気アプリの1位に輝き既に多くの方がタグを投稿しました。私の家からでもいくつかのユーザタグを見つけることができます。今

    セカイカメラに「うっかり自宅で姉ヶ崎寧々タグを貼る練習」をしてしまう心理的脆弱性:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/05
    ARストーカー、これはこわい
  • 現時点でおそらく最も実用的なARアプリ「buUuk」を試してみた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど セカイカメラと前後して、iPhone用のAR(拡張現実)アプリが大挙して押し寄せていて、評価するほうも大変なことになっていますが、これまで知られていないけれども作り込みで見ると最高点をあげられるアプリが出ていました。ちょっと読みにくいのですが「buUuk」といいます。「ぶーく」とでも発音するのでしょうか(App Storeへのリンク)。 この「buUuk」、基的にはレストランガイドで英文のみ。無料ですが、機能はおそらくARアプリの中で最も充実しています。世界主要都市の4万5000件の飲店解説を収録。セカイカメラとはまったくベクトルが異なるけれども別の意味で完成されたアプリとなっています。秀逸なのは、BBS的なコミュニケーション機能を持ち合わせていること。Facebookとの連動が可

    現時点でおそらく最も実用的なARアプリ「buUuk」を試してみた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mazzo
    mazzo 2009/10/05
    セブクマ
  • https://www.arconsortium.org/home/2009/7/7/eight-augmented-reality-companies-form-ar-consortium.html

  • Appleへの公開書簡、オラたちにAPIを! | akalogue

    Ori Inbar氏の呼びかけで、Appleへ公開書簡「Open Letter to Apple: Let us Augment Reality with the iPhone!」が送られました。頓智・他AR関係者10余名の共同署名。iPhone用のARアプリケーションのためにカメラAPI(特にライブ・ビデオ・ストリーム関連)を公開して欲しい!というのが趣旨ですね。 よく知られているように、iPhone SDKではiPhone OSのすべての機能が使えるわけではありません。おもだったところだけでも、バックグラウンド動作、スプリングボード(ホーム画面)、携帯電話機能、グローバルなファイル操作などはAPIが公開されていません。VoiceOver(スピーチ合成)やVoice Control(スピーチ認識)もダメですね。 Appleの言い分としては、セキュリティや安定動作を保障するために公開API