2007年12月08日23:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 池田節だよ「あちら側」は - 書評 - 過剰と破壊の経済学 Amazonから買った分が到着した翌日に献本が来た。アスキーの新書編集部、星野さんに御礼。 過剰と破壊の経済学 池田信夫 「ウェブは資本主義を超える」も献本いただいたことを考えれば想定の範囲内のはずなのに。 前著がblog本という「定期刊行物」の単行本化なら、本書は書き下ろしにより近い。どちらも面白いが、私には本書の方がより面白かった。 本書、「過剰と破壊の経済学」は、経済学者池田信夫が、梅田望夫流に言えば「あちら側」である、WebをはじめとするITが絡んだ経済を独自の視点で解いたもの。 目次 - 池田信夫 blog 過剰と破壊の経済学-「ムーアの法則」で何が変わるのか?より 序章 ビッグ・ブラザーの死 第1章 ムーアの法則とは何か トランジスタからICへ
![404 Blog Not Found:池田節だよ「あちら側」は - 書評 - 過剰と破壊の経済学](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)