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ブックマーク / www.glocom.ac.jp (3)

  • 智場web: ユーザーが創る世界<br><small>インタビュー 三淵啓自 <tt>デジタルハリウッド大学大学院教授</tt> <br>聞き手:庄司昌彦 <tt>GLOCOM研究員</tt></small>

    『セカンドライフ』の特徴 庄司昌彦(以下,庄司)── 米国のリンデン・ラボが運営する『セカンドライフ』は,新しい仮想世界としてさまざまなメディアが取り上げるなど,世界中で注目が集まっています.10月18日現在で100万人以上のユーザーが,3次元映像で描かれた自分の分身(アバター)を操作して広大な仮想世界を楽しんでいます.11月からは日語版もスタートし,日人ユーザーも増えているようです.今日は,10月に「セカンドライフ研究室」を設立された三淵先生に,『セカンドライフ』のさまざまな可能性と,研究室の取り組みについてうかがいます.はじめに,先生が注目されている『セカンドライフ』の特徴を教えてください. 三淵啓自(以下,三淵)── 『セカンドライフ』の特徴は4点あると思います. 一つ目は,これはゲームではない,ということです.『セカンドライフ』は,いわゆるMMORPG(Massively Mu

  • 智場web: 2006年12月 アーカイブ

    mbahacks
    mbahacks 2007/02/05
  • 智場web: 『セカンドライフ』とは何か

    『セカンドライフ』とは何か インタビュー 土居 純 リンデン・ラボ Business Development Manager 聞き手:庄司昌彦 ┼ 鈴木 健 ┼ 田熊 啓 『セカンドライフ』の急成長 庄司昌彦(以下,庄司)── 米国のリンデン・ラボが運営する『セカンドライフ』は,3次元映像で描かれた自分の分身(アバター)を操作して探検やコミュニケーション,ものづくり,ゲームなどを楽しむ新しいオンラインの仮想世界です.世界中で注目を集めていますし,11月からは日語でのサービスが始まり日人ユーザーも増えているようです.そこで今日は,この仮想世界についての理解を深めるために,リンデン・ラボの土居さんにお話をうかがいます. 『セカンドライフ』のサービスがスタートしたのは2003年ですが,ここ数カ月で劇的にユーザーが増えていますね.メディアで『セカンドライフ』を見かけることも増えてきました. 土

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