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カナエサト@漫画家 @kanae7sato Apple製品は出荷時にキャリブレーション済みって書いたけど確証できる記事見つけられなかったので「キャリブレーション済みらしい」と訂正します。ただWindowsよりは色の誤差が少ない気がする。曖昧ですみません。 2022-12-21 09:23:34 カナエサト@漫画家 @kanae7sato 「永久指名おねがいします!」1億6000万DL突破🎊(コミックシーモア)連載中。 「スイーツは定時のあとで」(講談社アプリPalcy)連載中。永久指名公式→ @Eikyuushimei 日常→ @kanaesato_2 返信できたりできなかったりです。 https://t.co/rhjZaxBWHK
自称プロスチーマー(死語)である自分、勿論買いましたともSteam Deck 512GB。お値段99,800円(税込) PCゲームをどこにでも持ち運べるようにというコンセプトで海外では今年2月から、日本では12月17日より発売が開始された新型携帯ゲーム機。大きさはWii Uパッドよりも更に大きいというジャンボサイズだ。携帯の意味とは!? 中身としてはれっきとしたPCで、それにLinuxをベースとした独自OS「SteamOS」がプリインストールされ、Steam上で配信されているタイトルは大半がWindows用のプログラムしかないもののLinuxでWindows用ソフトを動かす互換レイヤー(Proton)を使ってそのままWindowsプログラムのゲームを動かすという仕組み。ドライバ類も公式に配布されているので、プロダクトキーがあれば各自でWindows 10/11をインストールすることも可能。
※この文章は『タコピーの原罪』、『キスしたい男』、『ヒーローコンプレックス』などタイザン5作品全般のネタバレを含みます。 2021年12月10日に、少年ジャンプ+にて第一話が発表されるや否や大反響を巻き起こし、2022年3月25日に公開された最終回に至るまで、毎週最新話が公開されるたびにTwitterのトレンドワード入りするなど、今年上半期で最も話題を呼んだ漫画作品、それが『タコピーの原罪』である。 (画像は少年ジャンプ+『タコピーの原罪』より) 先日発表された「このマンガがすごい! 2023」のオトコ編でも3位にランクインし、ドワンゴ主催の「ネット流行語100 2022」でも2位にランクするなど2022年を代表する作品であることは間違いないだろう。 なぜまだまだキャリアの浅い新人漫画家の初連載作品にすぎない『タコピーの原罪』がここまで大きな反響を呼んだのだろうか。掲載されている少年ジャン
※この記事はオールジャンルアドベントカレンダー「某鯖01 Advent Calendar 2022」の参加記事です。 2022年。もはやインターネットにおいてe-Sportsとは?という説明は必要ないほどに、対戦ゲームの競技シーンは文化として定着し、ゲームが上手い人間がその腕前で飯を食うという世界は当たり前のものになりつつある。 しかしその世界の中身は、激動の一言だ。競技タイトルの話である。 e-Sportsと言っても、スポーツという単語がそうであるように、無数のゲームタイトル(≒競技)が存在している。そしてそのそれぞれの競技の規模は、文化としてまだまだ黎明期であること、あるいはそもそもゲームというコンテンツ自体に一定の賞味期限があることから、非常に急速な拡大や縮小を起こし続けていると言っていいだろう。*1 対戦ゲームが身近ではない人でも、動画コンテンツが激しい流行り廃りを繰り返しているの
「アバターブランド」と言えば、最初に思い浮かぶのはやはり「YOYOGI MORI」だ。 販売されているアバターの値段は1体12,000~55,000円ほどと高価格であるにも関わらず愛好者が非常に多く、その価格に見合った高いクオリティと手厚いサービスにより、多くのユーザーから「アバターブランド」としての認知と信頼を獲得している。 最近ではリアルのアパレルブランドを展開する企業が市場へ参入するなど、業界の内外から多くの注目を集めている「アバター市場」。今回はそんな中でアバターブランドとしての地位を確かなものにするYOYOGI MORIの主宰である典樹氏に、YOYOGI MORIがブランドとして大切にしていることや、今後の展望について話を伺った。 YOYOGI MORI主宰:典樹氏プロフィール アバターブランド「YOYOGI MORI」の主宰を務める傍ら、株式会社典樹の代表取締役として、自身でも
こんにちは、こんばんは teftef です。今回は最近流行りの「追加学習」について書いていこうと思います。今回の記事は追加学習の大まかな解説とどのような手法があるのかについてまとめていきます。私もまだつい最近まで初学者であり、説明が間違っていたり勘違いがある可能性が 0 ではないということをご了承ください。ぜひコメントなどをいただけたら幸いです。 モデルの作成AI (人工知能) を作るためには多くの手順がかかります。 まずはデータを用意して、そのデータにラベルと呼ばれる「正解」データを付与させます。 続いて、うまくそのデータを学習させるためのニューラルネットワークを組みます。 そして大量の GPU と 電気代を払って学習を回します。 1 回で成功できるわけではありません。何回も失敗を繰り返し、原因究明し、それを元にハイパーパラメーター調整をする… (3,4 をひたすら繰り返す) やっとの思
GoogleのオンラインストアでGoogle Pixel 7を購入する際、なんらかのミスで2台購入してしまったうちの1台を返送し、サポートの指示に従って注文を取り消したところ、Googleの規約違反でアカウントが消されてしまったとの体験談が、オンライン掲示板のRedditに投稿されました。 今回の問題を報告したのは、RedditユーザーのjustAnotherLedditor氏です。6年近く前に買った端末がそろそろ限界を迎えていたことから、2022年11月のブラックフライデーセールの際にGoogle Pixel 7を購入したjustAnotherLedditor氏ですが、注文後にクレジットカードに料金が二重請求され、2台の端末が出荷されていることに気づきました。justAnotherLedditor氏が間違えて2台のスマートフォンをカートに入れたのか、それとも何らかのエラーでそうなったのか
暗いニュースはいらないので、はてなのみんなが今年一番良かったなーと思える事を教えて欲しい。 来年はいい年になるといいな。
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