![温水洋一さんによる美少女VTuber「ぬくみん」爆誕―「キュンキュンさせる、魔法をかけるよ」とぶりっ子キャラを熱演 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0fe5396a0214f3befe076337229947b200ee7bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1280247.jpg)
2019年11月にリリースされ、爽快なゲーム性で人気を博している『ワールドフリッパー(以下、ワーフリ)』。その特徴は多々あれど、強く目を引く要素のひとつがビジュアルです。 いわゆる「ドット絵」で表現されている『ワーフリ』の世界とキャラクター。しかし、ドット絵という言葉と必ずと言っていいほどセットになる「懐かしい」という感覚はあまり覚えません。むしろ、ポップさとともに現代風のスタイリッシュな印象すら感じさせます。 なぜ『ワーフリ』は3Dではなくドット絵を用いているのか? なぜ新しさを感じるのか? ビジュアルに関するさまざまな疑問を、開発を担当しているシテイルの『ワーフリ』スタッフにぶつけました。 『ワーフリ』のドット絵スタイルとは ――『ワーフリ』でドット絵を採用した理由はなんですか? 開発:『ワーフリ』の企画はミニゲームからスタートしていて、初期の提案段階からドット絵でした。ドット絵である
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
東映アニメーションは、YouTubeにて「東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネル」を立ち上げたと発表しました。 東映アニメーションは、2016年で創立60周年を迎えます。今回は、それを記念したYoutubeチャンネルの公開が実施。このチャンネルでは、2016年5月9日から2017年7月末日までの約1年間、一部作品の無料配信が行われます。 配信されるのは、アニメ「ドラゴンボール」シリーズの第1話や、「劇場版 ドラゴンボール 最強への道」、そして「ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス」など。その他にも「一休さん」「Dr.SLUMPアラレちゃん」「北斗の拳」「スラムダンク」「デジモンアドベンチャー」「キン肉マン」「聖闘士星矢」「おジャ魔女どれみ」「ふたりはプリキュア」などのTVシリーズ第1話の配信も行われています。 今後は、日本初のカラー長編アニ
ドワンゴは、イタリア・ローマのDigitalVideo社が独自開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースソフトウェア「OpenToonz」を3月26日より公開すると発表しました。 「OpenToonz」は「Toonz」を元にしたオープンソースプラットフォームで、無償かつ誰でも改良できるソフトとして公開。「Toonz」を利用してきたスタジオジブリが独自に開発した機能「Toonz Ghibli Edition」や、ドワンゴの人工知能技術を使ったエフェクト、エフェクト追加プラグインといった機能も搭載されます。 なお、「Toonz Ghibli Edition」とは「Toonz」のソースコードをスタジオジブリ社内でカスタマイズしたもので、「借りぐらしのアリエッティ」以降のほぼすべての作品の仕上、色指定、撮影工程(手描きの絵をスキャンするところから、最終的な画面を組み上げ
漫画家としても活躍しながら、8BITテイスト溢れるジャンピングACTゲーム『キラキラスターナイト』を監修・製作した事でも知られているRIKI氏。得意とする可愛い少女の描写はもちろん、ゲームとしても高い完成度を持つ一作として、ユーザーから高評価を博しました。 販売された『キラキラスターナイト』はWindowsソフトですが、自作した4MビットROMカートリッジにゲームプログラムを収納し、ファミコン実機上での起動をお披露目したこともあります。最大で16段階に分割しながら多重スクロールする背景や、ファミコンでは難しいと言われていたラスタースクロールなどを実機上でも見事に実現させ、ハードの限界を超えるかのような演出の数々で多くのプレイヤーを驚かせました。 漫画だけに留まらず、ゲームという形での表現も行うRIKI氏。このほかにも至近では、アニメーションスタジオ「シャフト」の設立40周年を記念する展示イ
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