Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
「毎月1回は更新したいですね」と正月に言ってから8ヶ月が過ぎてしまった。 最近は、というと口癖のように「生き急がなきゃ」と言っている。 焦っている。 この8ヶ月、いろいろあったといえばいろいろあったし、 かといって、自分の人生を左右するほどの出来事があったかといえばそこまででもない。 ただ、自分のあり方を考えさせられることがいくつかあって、 そして、この夏の終わりにあわせてスイッチが入った。 物事には終わりがあるのだ。 20歳ぐらいまでは始まるものばかりを見てきたけれど、 だんだんと終わるもの、時間切れとなってしまうものも見るようになってきた。 わかりやすいところであれば、人には寿命がある。いつかは死ぬ。 自分が転職市場で勝負できる回数があり、結婚相手を見つけるのに有利でいられる年齢があり、 徹夜ができない体になり、土日どちらかは完全にオフにしないと1週間乗り切れなくなっている。 そういう
京都の町、きょうは外国人が多い。朝、バス停でも外国人のほうが多いくらいでした。 銀閣寺、それに南禅寺の行き方を伝えました。 それが昼になってきょうは大文字焼きのせいだと気がつくのですからわれながら遅い。 さっそくTさんからメールがあって、育児の件、たいへん役だったとのことでした。それは良かったです。 生命科学者も育児でも役にたつことがあるということです。 昼、盆休みから帰ってきたN君とハンバーグを食べました。周辺は休みが多いし、それに店の奥さんとちょっと言葉をかわすとなごむというか、永年このあたりで昼を食べる人間としては昔を思い出せる数少ない店の一つなのです。 トピックスのリクエストが色々あるのですが、そのうちのひとつ、若い世代に向けての言葉ですね。難問とはいいませんが、でも言いだしたらきりがないので、きょうはごく簡単に。 若い人は体裁を気にしないことですね。自分にあるとおもうもので価値が
都市論の続きについては、関連するネットワーク論の英語文献を読み始めたら意外と時間を食っているので、いましばらくお待ち下さい。今日はひさびさの恋愛論です。そう遠くはない以前に18歳の女の子と付き合っていたことがあった。「18歳」と聞くだけで「ええなぁ~俺にも紹介しろや~」とおバカなリアクションを返してくる男はたくさんいたものだが、そもそも、なぜ一般的に(平均すると)男は年下の女性を好みがちなのだろうか。また、年上の男と付き合っている女性が、「わたし、あの人に比べたら人間的な深さも経験もないし、私みたいなのと喋っていて楽しいんだろうかと不安になる」と発言するのを聞くこともよくあるのだが、これをどのように考えたらよいだろうか。(このBlogを読んでくれているであろう数人には既に飲み屋で喋ったネタですが、お許しをば) 「水を弾く」ぴちぴちの肌、汚れを知らない(ry――まぁ、たしかに身体(カラダ)と
「非モテの友人の人生設計がマジでパネェ件」−乙女座の憂鬱 http://d.hatena.ne.jp/ones-inch/20100811/1281471690 友人さんの英断に拍手。 今でこそ夫が大好き過ぎて恥ずかしいくらいのわたくしですが 実はお見合いをしたことがあります。 きっかけは、年下の友人に 「女は30歳までに結婚できなきゃヤバイ」 みたいなことを吹き込まれ、彼女に付き合う形を取って いまでいう「婚活」を始めたことでした。 #結果、結婚は30歳過ぎちゃいましたけど… 当時はそもそも自分が本当に結婚したいのか分からないというか、 いろいろあって、この先誰かを好きになることはもうないだろうし もう一生ひとりで生きていこうとすら考えていた時期だったので、 とりあえず流されてみようと思っていたこともあり。 挑戦したのは以下 合コン お見合いパーティ お見合い の3つ。 合コン 周りに片
ふと、昔の大学でのクラスの飲み会で話題に上がった事を思い出したので書き残しておきます。 うちの大学はもともと大学自体の男女の構成比率が男:女=3:7くらいなので、飲み会もどちらかというとぐーたんぬーぼーみたいな会話で盛り上がります。最初は誰々がつき合ってるとか、今までの経験談とか、高校生みたいな話題で騒いでたのですが、後半になるに連れその人の恋愛についての価値観トークにシフトしていきました。個人的にはやっぱりそういう価値観トークが面白いので、うんうんと話を聞いていたり、酒の力を借りて自論を展開したり、そんな風に盛り上がってました。 そんな中、ある女子からのぽつりと呟いた一言が宴会の席の話題を総取りしました。 「友だちから恋人になるってパターンは無いよねー」 一瞬、何を言っているんだ状態になったになったのですが、詳しく話を聞いてみるとこういう事らしいです。 女性は最初に男性と出会った瞬間に「
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