【小冊子】 災害史に学ぶ ・風水害・火災編 ・火山編 ・海溝型地震・津波編 ・内陸直下型地震編 【体験集】 ・ 災害を語りつぐ~困難を生き抜いた人々の話 全11話~ 専門調査会等における報告書 【地震・津波災害】 ・1662 寛文近江・若狭地震(平成17年3月) ・1703 元禄地震 (PDF形式:12.0MB)(平成25年3月) ・1707 宝永地震(平成26年3月) ・1847 善光寺地震(平成19年3月) ・1854 安政東海地震・安政南海地震(平成17年3月) ・1855 安政江戸地震(平成16年3月) ・1858 飛越地震(平成21年3月) ・1891 濃尾地震(平成18年3月) ・1896 明治三陸地震津波(平成17年3月) ・1923 関東大震災(第1編)(平成18年7月)※平成24年11月19日訂正 ・1923 関東大震災(第2編)(平成21年3月) ・1923 関東大震災
福岡県には、本年7月にユネスコ世界文化遺産登録された「明治日本の産業革命遺産-製鉄・製鋼、造船、石炭産業-」の構成資産である三池炭鉱、官営八幡製鐵所をはじめとして、炭鉱関連の史跡など各地に日本の近代化を支えた産業遺産の足跡を見ることができます。 このたび、県内の産業遺産にスポットをあて、遺産にまつわる歴史や、周辺のグルメ・観光地、おすすめの観光ルートなどを取り上げたパンフレット「たんこう本」を制作しました! 産業遺産を切り口として、福岡の新たな魅力をお伝えします! タイトル:「たんこう本 福岡県の産業遺産を旅する ~石炭から製鉄まで~」 発行部数:10,000部(初版) 仕 様:オールカラー A4 表紙込み24頁 発 行 日:平成27年8月12日 内 容:県内の「明治日本の産業革命遺産」資産の概要、 筑豊炭田の歴史、筑豊御三家ゆかりのスポット、 北九
人の営みやまちの歴史を見つめてきた 「たてもの」たちをご紹介するために、ガイドマップを作りました。 キラキラと輝く瀬戸内の海と島、恵み豊かな中国山地、幾筋もの川が流れる平野。 広島の風景とたてものが織りなす、さまざまな物語を見つける旅に出掛けてください。 ひろしまたてものがたりガイドブックひろしまたてものがたりガイドマップ (PDFファイル)(22.92MB) 印刷用ガイドマップ1 (PDFファイル)(4.58MB)ガイドマップ2 (PDFファイル)(5.21MB)ガイドマップ3 (PDFファイル)(6.71MB)ガイドマップ4 (PDFファイル)(6.79MB)ガイドマップ5 (PDFファイル)(4.86MB)ガイドマップ6 (PDFファイル)(4.9MB)ガイドマップ7 (PDFファイル)(4.92MB)ガイドマップ8 (PDFファイル)(4.92MB)ガイドマップ配布場所 ガイドマッ
当法人では、調査研究活動の一環として高速道路50年史を編集しています。 これまでの編集過程で得られた情報から、「高速道路50年の歩み」をとりまとめましたので、ここに紹介します。
■ もうひとつの昆虫学 ■"商虫"の条件 ■釣り餌の虫列伝(1)国産の天然もの ブドウスカシバ (商品名:ぶどう虫、えびづる虫) イラガ (商品名:玉虫) ボクトウガ (商品名:やなぎ虫) スジツトガ (商品名:ささ虫) アズキノメイガ (商品名:いたどり虫) トビモンシロヒメハマキ (商品名:よもぎ虫) アワノメイガ (商品名:もろこし虫、もろ虫) キクスイカミキリ (商品名:きく虫) エゴヒゲナガゾウムシ (商品名:ちしゃ虫) コナラシギゾウムシ (商品名:どんぐり虫) チャバネトゲハネバエ (商品名:らびっと、ラビット) クロバエ類(ホホグロオビキンバエ・ケブカクロバエ・クロキンバエ) (商品名:ジャンボウォーム) ヤマトアミメカワゲラモドキ (商品名:川虫・キンパク) ヤマトフタツメカワゲラ (商品名:オニチョロ虫ほか) オオクラカケカワゲラ (商品名:オニチョロ虫ほか) ヒゲナガ
立ち入り禁止のお知らせ 現在、市之川鉱山跡の「千荷坑」につきましては、昨年の台風による崩落のため、近づくことが危険な状態となっておりますので、千荷坑付近へは、立ち入らないようお願いいたします。 現地状況 市之川鉱山について 市之川鉱山は現在閉山となっていますが、かつては国内最大級といわれた 輝安鉱鉱山で、現在の西条市市之川地区にあった鉱山です。 明治8年(1875年)から昭和32年(1957年)までの間に、精鉱量(※1)36,700トン、アンチモン量19,000トンを産出しており、なかでも明治15年(1882年)から同30年(1897年)にかけては、国内のアンチモン年生産量(1,000~2,500トン)の約半分を産出しました。 また、歴史的にも古い鉱山で、江戸時代の初期からその存在を知られていました。 さらに「続日本紀」には698年伊豫国からシロメおよびスズカネを朝廷に献上したことが記され
三池炭鉱は、かつて、我が国のエネルギー拠点として、日本の近代化や戦後復興を支えてきました。平成9年の閉山から長い年月が経過し、三池炭鉱に対する人々の記憶の風化が懸念される中、三池炭鉱に関する人々の記憶を次世代に伝えていくことを目的として、炭鉱とくらしの記憶(エピソード集)を作成しました。 下記よりダウンロードして、閲覧ください。 炭鉱とくらしの記憶 -エピソード集1- 表紙 (PDF:1.78メガバイト) はじめに (PDF:75キロバイト) 目次 (PDF:61.6キロバイト) 写真等 (PDF:4.1メガバイト) 第1部 投稿編 (PDF:2.46メガバイト) 第2部 聞き取り編 (PDF:3.4メガバイト) 第3部 「こえの博物館」編 (PDF:424.9キロバイト) 資料編 (PDF:4.12メガバイト) 炭鉱とくらしの記憶 -エピソード集2- エピソード集2につきましては、世界遺
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76 戦後初の新規格郵便ポスト「1号丸型」の試作から完成まで 戦後初の新規格郵便ポスト 「1号丸型」の試作から完成まで ―謎のレターポストの解明― � 井上 卓朗 � 研究ノート ❶ はじめに 丸い郵便ポストは、その存在自体が懐かしさを感じさせるものであり、日本人の心の原風景 に欠かすことのできない存在となっている。 現在、日本各地で、このポストを中心に、村おこし、町おこしが行われており、愛好者によ るポストの修復などさまざまな活動も行われている。その中心にあるのが、戦後すぐに開発さ れた一号丸型ポストである。その中には、郵便・POSTではなく、郵便・LETTERと表記され ている珍しいものも見つかっている。 本稿では、戦時中の代用ポストに代わる新規格ポストとして開発された、一号丸型ポストの 試作から完成までの経緯を、新たな資料をもとに考察する。 ❷ 開発の目的 郵政事業は、 戦時中もかろ
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