今、毎日一話ずつ「美少女戦士セーラームーン・セーラースターズ」を見返しているのですが、ギャラクシア編に入った途端にやたらと「公衆電話」が出てくるのです。 今の子からすれば「公衆電話って何?」「ガラケーすらないの?」と聞かれそうですが、スターズ放送期間は1996年です。 当時、ポケベルが女子高生の間で流通し、ちょっと先を行っている女子高生はPHSを手に取り、金銭的かつ学校&お家の事情でポケベルとPHSを持てない女子高生は「家の固定電話」か「公衆電話」を駆使していました。 スターズを見ているとやたらと「公衆電話」のシーンが多くて、あたらめて思ったことがあるので色々書きますね! スポンサーリンク セーラースターズやたらと公衆電話が出てくる件 敵(セーラーアニマメイツ)は公衆電話で去る 公衆電話もしくは家電でチケット取る時代でした! 星野とうさぎ、まもるとうさぎが家電と公衆電話で恋のすれ違いなんて