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2009年1月5日のブックマーク (12件)

  • つべに勝手に動画うpしたら著作権者の許可メールが来たでござる|大匙屋Z

    注意:これは2008年12月28日の記事です。 前回のエントリーで、YouTubeにアップロードされた動画を コンテンツとして引用しましたが、この動画ファイルをアップロードした後 件名:あなたの YouTube 動画で特定された著作権保護対象のコンテンツ というメールがYouTubeから来ました。 アップロード後わずか数十分でメールが届いたので 何らかのプログラムよって特定され送信されたものと思われます。 対象となった動画は「屍姫 赫」のOP 最初にメールが届いたとき、著作権侵害ということで削除対象となり 厳重注意されるのかなと思ったら、どうも少し違ったようです。 内容は意外にも 「このコンテンツの YouTube での掲載を許可する」というものでした。 ksn2009様 あなたの動画「****」には、YouTube のコンテンツ特定プログラムにより、 Funimation Enterta

  • 今年の金融危機についてごく些細な印象: 極東ブログ

    今年一年を振り返ってというほど話でもないが、今年はどんな年だったかといえば、グリンスパン元FRB議長が言うように百年に一度の金融危機というあたりかもしれない。まあ、二年くらいして振り返って見ると全然違って、普通に不況でしたとか、またまた日失われた二十年だなこりゃ、とかかもしれない。とはいえ現時点で自分が思う些細な印象でも書いておこうかなと。前もってお断りしておくと、経済音痴の私がちょっと気楽に書きたいので陰謀論臭い話になる。なので、そのあたりは陰謀論だろみたいな無粋なツッコミはなしってことで、じゃ。 最初に結論から言えば、この金融危機は中国の崩壊を米国から率先して泥を被って痛み分けにしたものかなと思っている。当然、米国の属国である日は痛み分けを預からないわけにはいかない。 もうちょっと大きい歴史的な枠で見れば、渦中で書いた「極東ブログ: つまり、第二のプラザ合意みたいなものかな」(参照

  • ミドルマネジャ育成策(2)育成を阻む“壁”に挑む

    「人材育成する時間も資金もない」という壁が,いつもCIOの前に立ちはだかっています。多くの場合,この壁の前で「IT部門のミドルマネジャを育成したい」という情熱は消沈してしまいます。経営環境が厳しさを増す今だからこそ,有能なミドルの育成は急務のはずです。今回は,リソース(経営資源)が不足している中でもできるミドルの育成について,現実的な視点から解説します。 CIOの意識に潜む「越えがたい誤解の壁」 「人材育成するためのリソースがない」という壁に対して,CIOに必要なのは,まず人材育成に対する誤解を自ら解くことです。例えば,以下のような誤解です。 ・時間がないからできない。 ・予算がないからできない。 ・仕組みがないからできない。 ・前例がないからできない。 ・知識がないからできない。 このような誤解にとらわれると,人材育成の意欲は消え,情報システム部門は一気に衰退します。 たとえ閉塞感の中に

    ミドルマネジャ育成策(2)育成を阻む“壁”に挑む
    medihen
    medihen 2009/01/05
  • 2009年SIer業界、どうなる - novtan別館

    僕の選ぶ2008年SIer3大ニュース。 インテックとTIS合併 IBMリストラ 三菱東京UFJ無事システム統合 さて、2009年ですが、かなり先行き不透明です。IT投資は企業にとって競争力を保つためにはやらないわけには行かないものですが、安く早くという要求はますます増えてくるでしょう。そんな中でも、お役所のうるさい官公庁とか銀行とか公共交通機関は多額の投資を強いられますが。 なんとなく、見えているところだけ、予想とか妄想。 金融業界 システム統合というつまらなく、かつ大変な仕事を終え、いよいよ新しいチャレンジを行うはずだった三菱東京UFJもサブプライム問題の波で投資を抑えてきていますから、前半はあまり動きなしか。後半は景気底打ちを見て少し増やしてくると思いますが、銀行の予算なんて一年単位で決まる大枠があるからそれほどは伸びない。となると、今まで三菱東京UFJで仕事をしていた人たちがどこの

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  • NBC News - Breaking News & Top Stories - Latest World, US & Local News

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  • 2009年混沌の先 米国発2つの「ネオ」の未来は:日経ビジネスオンライン

    ネオコンサーバティズム(新保守主義)とネオリベラリズム(新自由主義)。この、米国が信望し世界に広めてきた2つの「ネオ」は、泥沼化したイラク攻撃、サブプライム・ショックの深刻化で、その勢いは急速になくなりつつある。 「米国型民主主義を世界に広めることは、米国の使命である」 『ネオコンの論理』(光文社)を著した米国の政治評論家、ロバート・ケーガン氏は、かつてこう断言した。この独断的で偏屈的な思想に基づいて行動した結果、イラクには民主主義が誕生するどころか、未だにカオスの状態となった。この大失策でネオコン思想は急速にパワーを失っていく。 蓄積が進む資のさらなる蓄積を求めて、このネオコンとある種、連関しながら膨張してきたのがネオリベこと新自由主義と言える。米国がイラクで公共事業の完全民営化や外資開放を押し進めたように、ネオリベは規制緩和、公的部門の民営化、金融の自由化などを推進する。 こうしたネ

    2009年混沌の先 米国発2つの「ネオ」の未来は:日経ビジネスオンライン
  • “終わりなき好況”の終焉:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    永続的に見えた商品の好況も夏以降の相場急落で終了との見方が広がる。 需要の牽引役であった中国など新興国の成長は大幅に減速する見通し。 長期投資家の投資姿勢は不変。目先の相場に惑わされるのは危険だ。 原油ブローカーのロバート・ローリン氏は、1998年のクリスマスが近づく頃の、ロンドン国際石油取引所の張りつめた空気を覚えている。「まさに大混乱だった」とローリン氏は振り返る。「世界は深刻な不況に陥っており、誰も石油など買おうとしなかった」。 日のほか、アジアの新興国の多くでは景気が後退。ロシアはルーブル切り下げと国内向け債務不履行(デフォルト)を表明したばかりだった。大陸の欧州諸国はユーロ導入を目前に控えて沸き返っていたが、米国と英国の経済は多くの国と同様に減速を始めていた。国際通貨基金(IMF)は直前に公表した「世界経済見通し」の中で、「足元の経済危機」を乗り切るための方策を考えあぐねて

  • 「世界バラマキ競争」に未来はあるか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世界各国揃って大不況を迎える中、ドイツを除くほとんどの政府が大型景気刺激策を打ち出している。米国のバラク・オバマ次期政権も同様で、米国政府の財政赤字は2009年、1兆ドルを超え、場合によっては2兆ドルに迫ると予想されている。これだけの赤字を支えるには、それだけ国債を発行しなければならなく、2009年の米国国債発行入札は365日中200日行われる予定だが、果たしてすべての入札が成立するのかどうか早くも不安視されている。 それもそのはず、ドルが強く、日米間に大きな金利差があれば、ドル債を買う日投資家も多いだろう。しかし、金利が両国ともになきに等しく、しかも特別ドルが強くなる理由がなければ、世界第2のドル債保有国が今後もドル債投資を続けてくれる

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  • バフェットが語る2009年の世界経済:日経ビジネスオンライン

    米国発の金融危機で世界が揺れ続ける2009年。経済界で注目を浴びる人物の1人は、米天才投資家のウォーレン・バフェット氏ではないだろうか。 バフェット氏は米コカ・コーラやP&Gなど米優良企業への株式投資で財を成した世界一の富豪。同氏は、2008年に巨額投資に続々と動いた。 その対象は米国を代表する名門企業のゼネラル エレクトリック(GE)、金融大手のゴールドマン サックス 、さらに化学大手のダウ・ケミカルなどに及び、その額は2兆円を超える(下の表を参照)。まさに「米国の大株主」と呼べる存在だ。 もともとバフェット氏は割安株への投資が信条。今回も株式相場の急落を機に逆張りの発想で投資に動いたと見えるが、実はもっと深い意図がある。 一連の投資を巡るバフェット氏の発言を丹念に追ってみると、世界経済の大きな転換期を見据えて相当な決断を下した様子が浮かび上がる。投資姿勢が明らかに変わっているのだ。 バ

    バフェットが語る2009年の世界経済:日経ビジネスオンライン
  • 初夢風 2009年、大予測 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    あけましておめでとうございます。私は寝ころんで過ごした正月でしたが皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。 ともあれ、年もよろしくお願い申し上げます。こんな調子で一年続けられるかどうか、はなはだ不安ではありますが、とりあえずスタートいたします。 「ラグビーボールを前に投げた」、 とGMAC救済を表現しましたが、こちらはやっと出てきた、という感じで、昨年6月位に「やれやれ」、とわたくしが申し上げていた内容そのものです。 不良資産の将来損失、米政府が肩代わり シティ以外も対象 【ワシントン=大隅隆】米財務省は2日、金融機関の保有する不良資産から将来生じる損失を政府が肩代わり保証する制度を導入したと発表した。昨秋のシティグループ向けで実行した救済策を、他の金融機関でも利用できるようにした。金融機関の損失拡大を防ぎ、貸し渋りなどの信用収縮に歯止めをかける狙い。  導入した新制度は、金融安定化法に基

    初夢風 2009年、大予測 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 横山大観がパブリックドメインに。 - Copy&Copyright Diary

    毎年1月1日に多くの作品の著作権が消滅し、パブリックドメインとなる。 青空文庫にはすでに今年パブリックドメインになった作品が公開されている。 さらに今年パブリックドメインとなった中で、最も象徴的な存在が横山大観だろう。 横山大観 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E8%A6%B3 横山大観の没年は昭和33年(1958年)で、没後50年が経過したので、今年の1月1日にパブリックドメインとなった。 著作権保護期間延長の議論において、横山大観というのは象徴的に取り上げれらてきた。 延長を主張する側は、横山大観の著作権が消滅すると横山大観記念館の運営が成り立たなくなると主張し、反対側は、それは個別の問題で保護期間の延長で対応する問題ではないと反論した。 横山大観記念館 http://www.tc

  • 角川グループ YouTubeからの月間広告収入1000万円超を達成 - アニメ!アニメ!

    角川グループがYouTubeにアップロードされた自社グループ コンテンツから得た告収入が、昨年末に月間1000万円の大台を超えていることが明らかになった。 角川グループホールディングスは2008年1月にグーグルと提携を行い、動画共有サービスのYouTube上で協業することを明らかにした。その後、自社がアップロードするコンテンツだけでなく、ユーザーが自社のコンテンツを利用してアップロードした動画も積極的にビジネスに活用することを決めた。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツの動画を自社の基準により、掲載許諾(公認バッジ付与)の是非、広告掲載、収益の配分などを決定する。角川グループが許諾をするコンテンツには、PV以外の短い編やMADと呼ばれる二次創作が含まれていることなどが発表当時大きな話題を呼んだ。また、広告を付加することでビジネスでの収益化も目指した。 今回月間10