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2009年1月26日のブックマーク (13件)

  • 任意の場所で核爆発をシミュレーションできる『Google Maps』マッシュアップ | WIRED VISION

    前の記事 『Wii Fit』コントローラーをダンベルに変えるキット 世界に広がるハローキティ:『iPhone』壁紙や台湾の病院にも 次の記事 任意の場所で核爆発をシミュレーションできる『Google Maps』マッシュアップ 2009年1月23日 Alexis Madrigal Photo credit: National Nuclear Security Administration/Nevada Site Office(以下も同じ) 核兵器のサイズはキロトンで表されることが多いが、これは兵器の破壊力を真に示すものではない。 『Google Maps』の新しいマッシュアップ『Ground Zero』では、自分が選択した地点を中心にした核兵器爆発による熱の被害を、半径ごとに区切った範囲で教えてくれる。 下に掲載したスクリーンショットでは、米国が開発した核爆弾『B61』がワイアードの社に命

  • 風力発電業界に吹く厳しい“寒風”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Mark Scott (BusinessWeek誌、ロンドン支局記者) 米国時間2009年1月12日更新 「A Chill Blows Through Wind Power」 2009年はグリーンエネルギー産業の正念場だ。米国や中国では、政策責任者が世界的な不況から抜け出す起爆剤として、「環境に優しいエネルギー技術」へ数十億ドルの投資を行い、二酸化炭素(CO2)排出量を減らす事業で数百万人の雇用を生み出すと公約している。 もちろん、これは風力発電業界にとっても明るい話だ。世界の再生可能エネルギー供給源として、風力発電業界は水力に次いで第2位の風力の利用促進に努めている。 太陽光発電業界と同様(BusinessWeekチャンネルの記事を参照:2

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  • クラウドコンピューティングの申し子 セールスフォースの知られざる正体|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン

    瀧口範子(ジャーナリスト) 【第29回】 2009年01月21日 クラウドコンピューティングの申し子 セールスフォースの知られざる正体 昨年11月初め、サンフランシスコにあるモスコーネ・コンベンションセンターは、9500人の聴衆で埋め尽くされていた。ステージの上では、腰を振る小さなハワイアン人形が多数テーブルの上に並べられ、観客の中から壇上に呼び出された人々が嬉しそうに人形を受け取って笑顔を振りまいている。 まるで古めかしいクイズ番組の授賞風景のようだが、実はこれはセールスフォース・ドットコムの年次会総「ドリームフォース」での一風景である。ステージの上で表彰されているのは、「顧客ヒーロー」賞の受賞者。導入された同社製品に改良を重ねて社内の生産性向上に成功した、顧客企業の担当者らだ。 昨年11月にアメリカのニューヨークで開かれたセールスフォース・ドットコムの年次総会「ドリームフォース」

  • Cloud上の分散データベース(pdf)

    2009/1/12 1 Cloud上の分散データベース -- BigTable, SimpleDB, Azure SDS -- 早稲田大学 丸山不二夫 はじめに Cloudのエンタープライズ利用の焦点の一つ は、Cloud上のデータベースをどのよ うに利 用するのかということである。 企業内の 全てのシステムが一度にクラウドに 移行するわけではないとしても、データベース 部分を Cloudに依存するというソリューション は、Scalabilityの担保という点でも、コ スト削 減という点でも、Cloud利用の一つの有力な 選択肢たりうる。 はじめに 今回は、 Cloud上のデータベースとして先行し ている、GoogleのBigTable、AmazonSimpleDBMicrosoftのAzure SDSを取り 上げる。 Cloud上のデータ ベースは、従来のリレーショ ナル・データベ

  • エンタープライズITの現状とクラウドへの期待

    先日開催された丸山先生レクチャーシリーズ 2008-2009 第2回では、日IBMの執行役員・ソフトウェア開発研究所長の岩野和生氏による講演「クラウドコンピューティング最前線――現状、課題、展望」も行われた。同氏は現状のエンタープライズITの置かれた状況を踏まえ、クラウドがエンタープライズITに何をもたらすかを展望した。 エンタープライズITの現状 現在、エンタープライズITはさまざまな困難に直面している。岩野氏は、「データ処理量の爆発的な増加」「イノベーションの加速」といった要素を挙げ、ITシステムの価格が低下し、ワークロードが増大する中で、システムの複雑性が増大し、システムの回復力やROI(Return on Investment)が低下するという問題に直面しているという。 こうした問題が顕著に現れているのが「運用管理面」と岩野氏。新規ハードウェアの購入に投じられる予算がこの10年以

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  • Rubyアソシエーション、IT企業5社で構成する運営委員会を設置 - builder by ZDNet Japan

    ヤフー担当者が語る! 安心なサービスを作るための試行錯誤 効率とリスクのバランスをどうしているのか 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 さあ、その想いをカタチにしよう。 Google Cloud が企業の未来に向けた生産性 向上とコラボレーション実現のヒントを解説 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 デジタル時代のITイン

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  • 身悶えするほど恥ずかしいマイクロソフトのSongsmith

    「中央研究所で作ってしまったが、営業部門がどこも売ってくれない技術・製品」というのは、多くのメーカーが抱える密かに頭の痛い問題である。通常は、「開発があるレベルまで進んだら、営業部門に開発コストを部分的に負担させる。開発が進むとともに、その比率をだんだん増やして行く」といった方法で、「完成したけど引き取り手がない」というのを避ける。(途中でスポンサーになる営業部門を見つけられないと自動的にプロジェクトがストップするので)。 しかしだ。新たな解決策を提示したのが、この1月8日に発売されたマイクロソフトのSongsmithである。その解決策とは、研究所から直接発売すること。そしてそのクオリティは、恥ずかしさに身悶えするほど。開発者の方には申し訳ないのだが、ここまで行くとそれはそれで素晴らしいというレベルである。 Songsmithは、コンピュータに向かって歌を歌うと、プログラムが自動的に伴奏を

    身悶えするほど恥ずかしいマイクロソフトのSongsmith
  • 「日本語が亡びるとき」と「母の本能」と「多様性」 - michikaifu’s diary

    ウルトラ長文御免。 友人の間ですでに一回り話題が一巡して終わっている、水村美苗著「日語が亡びるとき」をようやく入手できたので読んだ。事前に思ったよりはるかに、私の「肌感覚」で感じていることに近い話であり、また後半に熱く語られる彼女の「主張」の部分については、私の素人としての漠然とした意見を「よくぞ言ってくださいました」と喝采したい。ほぼ、全面的に賛成である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 1.私自身の独白 私は、水村さんよりもずっと半端なバイリンガルながら、彼女の言う「読まれるべき言葉」の連鎖になんとかはいりたい、とずっともがき続けている身である。私自身、これまた彼女の定義する、広い意味での「翻訳者」と

    「日本語が亡びるとき」と「母の本能」と「多様性」 - michikaifu’s diary
  • 研究室間格差 | 5号館を出て

    別に今に始まったことではないのかもしれませんが、最近はとみに研究室間の経済格差が大きくなってきているのではないかという話が昨日の会議の中でも聞かれました。 学会の年次大会以外に、シンポジウムとかワークショップさらには国外学会へ日の学会として組織的に参加することを呼びかけても、参加できるのは限られた大学や研究所の限られた研究室からだけということが多くなっているのだそうです。 昨今、研究費でもかなり苦しい思いをする研究室が増えてきました。日常的に研究室で使うお金に比べると、それなりの数の教員・学生がまとまって学会に参加するには結構大きなお金が必要になります。 昔、高校の理科の先生が「研究費」という名目で使えるお金が年間数万円から十数万円くらいだという話を聞いたことがあり、さすがにそれではできる「研究」に大きな制限がかかってしまうと思った記憶があります。 それが、最近では大学の理学部の研究室で

    研究室間格差 | 5号館を出て
  • 猛烈に落ち込む日本経済:日経ビジネスオンライン

    1月20日に公表された政府の月例経済報告は、「景気は急速に悪化している」という異例の厳しい表現で、日の景気が急激に悪化していることを伝えています。事実、日の経済活動は、かつて例を見ないほどのスピードで落ち込みつつあります。 日の景気は2007年10~12月頃から景気後退局面に入っているのですが、特に、2008年10月以降、景気の落ち込みは激しくなっています。現時点で判明している経済指標から浮かび上がってくる経済の姿を概観してみましょう。 昨秋の経済の落ち込みが数字に表れた まず、現実の時間と経済指標とのズレに注意する必要があります。現実の我々の身の回りの経済は既に2009年1月を通過しつつあるのですが、現在判明しつつある経済指標は2008年11月頃までのものです。つまり、厳密に言うと、「経済が急激に落ち込んでいる」というよりも、「10月頃から一段と急激に落ち込んでいたことが分かってき

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  • なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン

    「構造改革」の急先鋒として知られた三菱UFJリサーチ&コンサルティングの理事長、中谷巌氏。細川内閣や小渕内閣で規制緩和や市場開放を積極的に主張。市場原理の重要性を声高に説いた。小渕内閣の「経済戦略会議」における提言の一部は小泉政権の構造改革に継承されており、構造改革路線の生みの親とも言える存在だ。その中谷氏が昨年12月に上梓した著書が話題を集めている。 タイトルは『資主義はなぜ自壊したのか』。「構造改革」を謳い文句に登場した新自由主義の思想と、そのマーケット第一主義の結果として現出したグローバル資主義(米国型金融資主義)を批判した書である。所得格差の拡大、地球規模で進む環境破壊、グローバルで進む品汚染、崩壊する社会の絆――。これらはグローバル資主義という「悪魔のひき臼」がもたらした副産物であると説く。 「政・財・官」の癒着に象徴される悪しき日。それを変革するためには構造改革が不

    なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン
  • 金融の未来:銀行救済を巡る選択肢  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年1月24日号) 白紙小切手(政府による無限保証)、破綻、国有化――。選択肢は悲惨なものばかりだが、各国政府はその中から選ぶしかない。 「今日から我々は立ち上がり、ホコリを振り払い、米国を作り直す仕事をもう一度始めなければならない」。バラク・オバマ大統領は連邦議会議事堂からの就任演説で、こう呼びかけた。実際のところ、オバマ大統領が最初に取り組むべき緊急の課題は金融の再生である。 新大統領が首都ワシントンで演説をしている最中にも、ニューヨークの各市場は、新政権の経済チームが再生計画を約束したにもかかわらず、経営不振の銀行の重圧で値を下げていた。 就任式の前日、英国では、銀行に融資を促すための政府による追加支援策が発表された。ドイツやイタリアなども遠からず同様の支援に踏み切る必要が出てくるかもしれない。フランス、アイルランド、デンマークは既に追加支援策を発表

  • 本田雅一のTV Style:ダウンロード配信、IT業界と映画業界の隔たり(1) - ITmedia D LifeStyle

    インターネットを日常的に使い、またPC向けを中心としたいくつかの動画配信サービスを見ていると、どうしてもインターネットを通じた放送、あるいはコンテンツのダウンロード購入といった流通モデルが、今まさに目の前に迫っているように思えてならない。 とくにPCやインターネットを専門としている人からすれば、光ディスクという物理的な媒体をわざわざ流通させるなど非効率的で不便なものに見える。これは当然のことだろう。筆者は映像にしても音楽にしても、ただ一時的に消費するように再生させるのではなく、優れた作品を何度でも楽しみたいと思う方だが、その私でも儀式的ともいえる円盤のセッティングと再生というプロセスより、ネットワークで効率的にコンテンツを引き出せる方が良いと思っているぐらいだ。コンテンツ消費型のユーザーにとって、現在の映像の流通形態は古すぎるというのは充分に理解できる。 しかしコンテンツ業界、とくに映画

    本田雅一のTV Style:ダウンロード配信、IT業界と映画業界の隔たり(1) - ITmedia D LifeStyle