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2010年2月1日のブックマーク (10件)

  • AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)

    AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)2010.01.26 23:00 satomi 「タブレットはMac OS XのUIがいいな」という声、「今までにないエキゾチックなUIになるよ」という声、どちらも間違い。Appleタブレットは単に、iPhoneで始まったUI革命の第2ステップです。 ここでは、その理由を並べてみましょう。 ハードウェアの話なら、いくらでも予想が立ちますが、ことUIに関しては3派に分かれて、三つ巴の戦いになってます。 ひとつ目は、タブレットもGUI(ウィンドウ、フォルダ、昔ながらのデスクトップのメタファー)しかないと思ってる人たち。あのWindowsタブレットや最近のタッチ対応ノートみたいな。 ふたつ目は、アップルのことだから3Dインターフェイスとかなんか実験的なこと、誰も想像もつかないインターフェイスを用意してるんじゃないか、という夢追い派。愛と

    AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)
  • iPhoneやiPadがどうしてもシングルタスクな理由

    今週、Appleのタブレット端末iPadが発表されましたね。 色々な人が色々な事を言っていますが、iPadに対してもマルチタスク非対応を嘆く声が非常に多いことをtwitterblogの反応で知りましたので、今日はなぜiPhoneiPadがシングルタスク志向なのか、という話をしようと思います。 iPadといえば、発表直前のGizmodoの予想記事に、かつてAppleの開発者でありMacintoshプロジェクトを立ち上げたジェフ・ラスキンのモーフィング・コンピュータについての紹介が載っていました。「AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)」すごくいい記事で、とても楽しく読ませていただきました。 iPhone/iPadのシングルタスクへの執着には、「マルチタスク汎用機」ではなくて、「必要な時にいろんな専用機に変身できる多機能機」という基的な設計思想があると思います。ここ

  • 「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱:日経ビジネスオンライン

    バンクーバー五輪は2月の12日に開幕するのだそうだ。 なんと、開幕まで二週間を切っている。 全然知らなかった。なんとなくオリンピックがあるらしいぞという感じは抱いていたのだが、まさかこんなに間近に来ていたとは。 この盛り上がりの無さは、いったいどうしたことなのであろうか。 あるいは醒めているのは私の周辺だけで、世間は五輪景気に沸いていたりするのだろうか。 バンクーバー特需、と? どうもそういう感じはしない。土日の午前中は相変わらず駅伝だらけだし。液晶テレビは売れているようだが、「さすが五輪特需だ」という話は聞かない。むしろ、エコポイントの効果切れで、市場には禁断症状が出ている。売り場はエコエコポイントを待っている。わかっていたことだが。 とにかく、今回のオリンピックに関しては、日中がなんとなく乗り切れずにいる。 隣町の運動会。他人事。そんな感じだ。 なにしろ、恒例のメダル数え上げ報道が無

    「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱:日経ビジネスオンライン
  • アジャイルは開発手法の主流へ、人気の手法はスクラム。フォレスターの調査報告

    米調査会社のフォレスターリサーチが、アジャイルソフトウェア開発手法は急速にメインストリーム化しているとの調査報告を発表しています。 先週、VersionOneによる調査報告を紹介した記事「アジャイル開発手法、大きな組織の導入率が高く、半数はスクラムを採用との調査結果」で、500人以上の大きな組織では25%程度がアジャイル開発手法を採用しているという結果を紹介したばかりでした。今回紹介する調査では、それ以上にアジャイル開発手法が普及していることを示しています。 フォレスターリサーチが1月20日に発表した調査報告「Agile Development: Mainstream Adoption Has Changed Agility」では、表題に記されているとおりアジャイル開発手法は急速に主流となっていることを、次のように書いています。 In the past few years, Agile p

    アジャイルは開発手法の主流へ、人気の手法はスクラム。フォレスターの調査報告
  • JavaScriptが第一級のプログラミング言語へ、分散バージョン管理にも注目が集まる

    モデリングやオブジェクト指向などのソフトウェア技術などで知られるマーチン・ファウラー氏が所属するThoughtWorks社。同社が現在の技術のトレンドについて分析したホワイトペーパー「Technology Radar 2010」(PDF)がinfoQの記事「最近のテクノロジにおけるトレンドは?」で紹介されていました。 このホワイトペーパーでは、現在どの技術分野がホットなのか興味深い分析がならんでいます。ツールとプログラミング言語の2つの分野を取り上げて紹介しましょう。 分散バージョン管理と次世代テストツールに注目 分析結果はレーダーチャートのような図で表され、いちばん内側が「Adopt(受容)」で、外側にいくほど「Traial(試験)」、「Assess(要調査)」、「Hold(保留)」といった状態を示しています。 まずはツールの分野のチャートを見てみましょう。 内側の点から見ていくと、In

    JavaScriptが第一級のプログラミング言語へ、分散バージョン管理にも注目が集まる
  • 大成功しても不幸、そんな人生を送りたいか | JBpress (ジェイビープレス)

    ビジネスの世界で大成功を収めた経営者たちが、みんな幸せな人生を送っているのかというと、どうもそんなことはなさそうである。 例えば、こんな経営者の話を聞く。ベンチャーを立ち上げて事業は大成功し、莫大な資産を得た。だが、強引なビジネス手法に恨みを持つ人は多く、周りは敵だらけ。私生活を見れば、家族との関係は冷え切っている。や子供たちはまったく寄りついて来ず、口を利くこともない。 どれだけビジネスで成功しようとも、そんな人生は果たして幸せと言えるのか。 家庭の事情は外からは見えにくいし、周りが語るべきことでもない。だから金銭的な成功だけをもって「人生の成功」と捉え、もてはやすことになる。経営者にしてみても、ビジネスで勝つためには自分以外のことなど顧みてはいられない、と考える人は少なくない。 そうした風潮、価値観に対して、「それは違う」と明確に否定するに出合った。西田文郎氏の『「最幸の法則」』と

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  • 「ガラパゴス化」が絶滅の道をたどる理由 「必要は発明の母」を正しく理解する | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者が担当した前回のコラム(「『知識』の果実を手に入れる難しさ」)において、次のようなことを述べた。イノベーションの源泉は「知識」であること、知識の基的特徴として、利用の「非競合性」がある(多数の企業・人が同時に自由に利用できる)こと、そして、それが原因となって、知識は「専有可能性」が限られている(知識が生み出す利益を独占するのが難しい)こと、である。 知識の非競合性は、もう1つの重要な帰結を持っている。それは、知識を利用できる市場の大きさが、知識の開発や改良を促す重要な要因となることである。 知識の利用が非競合的であることは、知識の利用者が拡大しても追加的な費用がかからないことを意味している。したがって、知識を利用する市場が拡大すれば(知識を利用する人が増えれば)、その知識の開発や改良がもたらす収益は大きく高まる。 これは非常に単純な点であるが、以下に述べるように、技術経営に大きな意味

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  • 438 It US | Risks and mistakes that online gamers may have to deal with when they are dealing with online casinos in the United States

    Risks and mistakes that online gamers may have to deal with when they are dealing with online casinos in the United States In the United states we all know that a few state may allow online gaming and betting whereas in some area sit is still not legal to play casino online, that is why when you are in need of getting the right games and paly them as per your preferences you must be able to find o

  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • 「いま、オレ何したいの?」という状態になったら - 発声練習

    なんだこれ? そしてここからが題なんだが、しなきゃならないことが分かってるのにそれに取り掛かることができない。具体的には、ペンが持てない。風呂場まで行けない。なにをえばよいのか分からない。もちろん物理的に手が上がらなかったり、足が動かない訳では無くて。こうして書いてみると今の自分はひきこもりなのか? そもそも自分はこの状態をどうしたいんだろう。書いて余計に分からなくなってしまった。 当に何で実験のデータまとめたレポート書くことぐらいできないんだろう。ちょっと前まではできていたのに。 過去のエントリーのどれかがお役にたてれば幸い。 締切や初体験の事柄を迎える緊張により一時的に思考力がおちているとき 締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき 得体のしれない「がんばらなきゃ、オレ」に悩まされているとき 努力しなければならないのに方法が分からない ストレスを明確化して軽減するとき 明

    「いま、オレ何したいの?」という状態になったら - 発声練習