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2014年7月9日のブックマーク (5件)

  • 放送中止の東京ガスCM、なぜ批判?何が問題?“就活生を落とす側”大企業に予測不可能

    東京ガスが、視聴者からの批判が殺到した同社CMの放送を中止していたことについて、ここ数日、インターネット上で大論争になっている。 問題のCMは、東京ガスが1社提供番組『彩の王国』(テレビ朝日系/関東ローカル/毎週土曜午前9時30分より放送)向けに制作している、90秒のロングバージョンCMである。「家族の絆」というシリーズもののCMで、2010年に放送された第1作「家族の絆-弁当メール編」、11年に放送された「家族の絆-おてつだい券編」、そして昨年から今年にかけて放送されている「家族の絆-おばあちゃんの料理編」が、フジサンケイグループ広告大賞のメディア部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、最優秀賞を受賞している。ちなみに「家族のはなし」という類似シリーズもあり、こちらは「おとうさんのチャーハン編」「かっこ悪い父親編」「最後の大会編」などが代表作だ。 いずれも演技派の役者を起用し、ドラマ性のある

    放送中止の東京ガスCM、なぜ批判?何が問題?“就活生を落とす側”大企業に予測不可能
    medihen
    medihen 2014/07/09
    「娘の失敗=母親の落ち度」という感じ方をする人にとっては、このCMは母親批判となっているということでは?
  • ブックフェアの表と裏 – EBook2.0 Magazine

    衰退する出版に対して、どんなオルターナティブが提起されるのかで期待したのだが、7月4日に開催された、業界有志による「裏ブックフェア」は、ユルさと刺激とが混ざった、全体としては不消化なイベントだった。グーテンベルク出版が漂流を始め、デジタルはアマゾン独り勝ちという形勢の中で、表も裏も方向感を見失っているようだ。 ユルかった“裏フェア” ブックフェアをめぐる記事の最後に、「第2回 東京国際裏ブックフェア」について触れておきたい(以下裏)。有明の近くにあるタイム24ビルの会議室を借りて行われた2,500円の有料イベントだが、主宰者はとくに明記されていない(「仕掛人」は大西隆幸氏、「登壇者」はこちら)。裏というだけあって、動画やTwitterでのライブ性は皆無。スライドも公開されない。質問も受け付けないのは、かなり面らった。それに血糖値の下がる夕時に3時間も聞きっぱなしというのは、かなり堪

    medihen
    medihen 2014/07/09
    “「電子雑誌は紙には勝てない!」というのは、現時点での評価としては、多くのケースでは正しい。だからこそ皆ユウウツなのだ。それがビジネスとしての雑誌が消滅することを意味する可能性が強いからだ”
  • フェイスブックはアルゴリズムを操作して選挙結果も動かせるのか

    「フェイスブックがユーザー689,003人の感情をコントロールする」で紹介したフェイスブックの感情伝染実験の騒動は、まだ続きがあった。

    フェイスブックはアルゴリズムを操作して選挙結果も動かせるのか
    medihen
    medihen 2014/07/09
    デジタルゲリマンダー、とな。→“特別メッセージを表示した影響で、合わせて34万人を動員できた、との見立てだ。これによって、投票者数は0.4%押し上げられた、としている”
  • [オール・ユー・ニード・イズ・キル]原作・桜坂洋さんに聞く「人生の紆余曲折をループにした」 | マイナビニュース

    映画の原題は「EDGE OF TOMORROW」。その文字が書かれたTシャツを着た原作の桜坂洋さん トム・クルーズさん主演の映画「ALL YOU NEED IS KILL(オール・ユー・ニード・イズ・キル)」(ダグ・ライマン監督)が4日に全国で公開された。今作は日の作家、桜坂洋さんの同名小説が原作で、戦闘スキルゼロの兵士ケイジと最強の女性兵士リタが、同じ日を無限に繰り返す“時のループ”に巻き込まれながら、謎の侵略者“ギタイ”を倒す方法を見つけ出そうとするSFアクションだ。映画を公開前に一足先に見たという桜坂さんに、見どころを原作者の立場で語ってもらった。  ◇「見たことがない映画だ」と思わせるビジュアル  --まず、映画の率直な感想を聞かせてください。  面白いですよ。ちゃんと当に面白いです(笑い)。特に僕が考えたものとは違うところが面白かったですね。  --映像だからこその表現と思っ

    [オール・ユー・ニード・イズ・キル]原作・桜坂洋さんに聞く「人生の紆余曲折をループにした」 | マイナビニュース
    medihen
    medihen 2014/07/09
    “トムは原作を読んでくれていて、しかも褒めてくれるんです。本当にいい人で(笑い)”
  • 電球が溶けちゃった!? LED電球「溶岩」はガラス作家のお手製

    ガラス工芸作家が手吹きで製作 溶岩のように溶け出した電球、その名も「溶岩」。機器メーカー・ビートソニックが吹きガラス作家とコラボレーションして開発したLED電球「美影BIEI」シリーズの1つです。 圧倒的なインパクトのガラス部分は、ガラス作家・安田敏行さんが制作。たくさんの泡を内包し、手吹きならではの一つひとつ違った影が幻想的な印象を感じさせます。ライトとしてはもちろん、オブジェとしても活躍します。 LED電球なので長持ちで電気代節約。手作りの魅力とLEDの機能性を備えた光を是非取り入れてみてください。 溶けたかたちのまま固まったようなガラスのフォルムがユニーク。 独特のフォルムと無数の気泡が幻想的な雰囲気を生み出します。

    電球が溶けちゃった!? LED電球「溶岩」はガラス作家のお手製
    medihen
    medihen 2014/07/09
    LEDだとこんなのも作れるのか。→”創作LED電球 美影BIEI 溶岩タイプ”