タグ

2018年3月26日のブックマーク (6件)

  • ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所持者に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかが争われた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(深見敏正裁判長)は26日、1審・さいたま地裁判決(2016年8月)を取り消し、「契約義務がある」としてNHK側の逆転勝訴を言い渡した。同高裁では別の裁判長らも22日に契約義務を認める判決を2件出しており、控訴審ではいずれもNHKの勝訴となった。原告側は上告する方針。 同種訴訟は全国で5件あり、1審でNHKが敗訴したのはさいたまの1件のみだった。放送法は、テレビなどの放送受信設備を「設置」した者はNHKと受信契約を結ばなければいけないと規定しており、ワンセグ携帯の所持が「設置」に当たるかが争点だった。

    ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞
    medihen
    medihen 2018/03/26
    TV受信可能なカーナビも同じく、ってことだよね。
  • 働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) | 「本の話」編集部 | インタビュー・対談

    2016.02.02インタビュー・対談 働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 「の話」編集部 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) ジャンル : #ノンフィクション 『働く女子の運命』を上梓した濱口桂一郎さんは、労働省出身で日型雇用研究の第一人者。これまで『若者と労働 「入社」の仕組みから解きほぐす』(中公新書ラクレ)や『日の雇用と中高年』(ちくま新書)で労働問題に鋭く切り込んできた濱口さんが、次に選んだテーマは「日型雇用と女性の活躍」。 ジェンダー研究の権威・上野千鶴子・東京大学名誉教授と行ったこの対談では、行政マンならではの組織の視点を持つ濱口さんと、女性の辛苦を知り尽くした上野さんとの大激論が繰り広げられました。 日型雇用の問題とは? 欧米との違いは? 男性並みに働くことが解なのか? 悩めるあなたへのヒントが

    働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) | 「本の話」編集部 | インタビュー・対談
    medihen
    medihen 2018/03/26
    "濱口 ジャパン・アズ・ナンバーワンの時代のズレが90年代に露呈して、ようやく次は万人エリートモデルを崩すときが来るんじゃないでしょうか。"
  • 今週の本棚:若島正・評 『絶景本棚』=本の雑誌編集部・編 | 毎日新聞

    の雑誌社・2484円) 何十万冊も詰め込んだ一冊の 定年退職で大学の研究室を引き払うのに、棚に蓄積された大量のをどう始末したものかと悩みに悩み、一年がかりでようやくその作業を終えたわたしのような人間にとって、棚はしばらく目にしたくない物のはずである。それなのに、自分の苦労はそれこそ棚にあげて、他人の棚を眺めるのはどうしてこれほどまでに楽しいことなのか。書『絶景棚』のページを繰り、豊富なカラー写真に収められた各界三十四人の棚を目にして、まず思ったのはそれである。 『の雑誌』で連載されている「棚が見たい!」をもとに書籍化したのが書だが、連載時よりも写真の質がアップしていて、はるかに見応えがある。取材の対象になっている人間(コレクター、作家、評論家、研究者など)の写真は、おそらく意図的に、一切出てこない。『絶景棚』の主人公は、あくまでも棚であり、なのである。棚や

    今週の本棚:若島正・評 『絶景本棚』=本の雑誌編集部・編 | 毎日新聞
    medihen
    medihen 2018/03/26
    "『本の雑誌』で連載されている「本棚が見たい!」をもとに書籍化したのが本書だが、連載時よりも写真の質がアップしていて、はるかに見応えがある"
  • 中国化進む世界(上)ハリウッド、もう戻れない ソフトパワー、無言の圧力 - 日本経済新聞

    米ハリウッドで大作映画の制作者が必ず参照する文書がある。中国政府が映画の公開を認めるかどうかを定めたガイドラインだ。映画制作に30年間携わるロバート・ケーン氏は「企画段階から中国の検閲を意識する」と打ち明ける。最大の市場へ中国共産党に対する批判はもちろんタブー。過剰な暴力や性的シーンも許さない。1980年代に大ヒットした「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のような時空旅行を扱った作品も「検閲対

    中国化進む世界(上)ハリウッド、もう戻れない ソフトパワー、無言の圧力 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2018/03/26
    "「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のような時空旅行を扱った作品も「検閲対象となる」(ハリウッド関係者)。過去に戻って共産党支配を「変えられる」と連想することを警戒しているとされる"
  • 【新文化】 - 夢枕獏氏、自費で新聞1ページ広告出稿へ

    小説家・夢枕獏氏が3月下旬、朝日新聞に全ページ広告を出稿する。作家自身が掲載料を負担して広告展開するのは極めて異例のことだが、「忘れられかけている過去の作品をもう一度、多くの人に読んでほしい」という思いから、今回の再プロモーションに踏み切ることを決めた。 夢枕氏がこれまでに書いた作品は、共著や短篇、マンガ作品を含めると500点近く。そのなかには、書店店頭に置かれていないものも少なくない。 広告には「夢枕獏の〈変態的〉長編愛」という大見出しをつけて、同氏が出広するに至った経緯を記す。また、読者にお勧めするとして、『大江戸恐竜伝』(小学館文庫、全6巻)、『東天の獅子』(双葉文庫、全4巻)、『陰陽師』(文春文庫、刊行中)を掲出する。 これを受けて、小学館、双葉社、文藝春秋は230書店でフェアを開催する。

    medihen
    medihen 2018/03/26
    "読者にお勧めする本として、『大江戸恐竜伝』(小学館文庫、全6巻)、『東天の獅子』(双葉文庫、全4巻)、『陰陽師』(文春文庫、刊行中)を掲出"
  • ホワイトボックスの波、大型スイッチやフラッシュストレージにも

    高価なメーカー製機器が主流だった大型ネットワークスイッチやフラッシュストレージの分野にも「ホワイトボックス」の波が広がっている。米シリコンバレーで2018年3月20、21日(米国時間)に開催された「OCP U.S. Summit 2018」では、大型スイッチやストレージに関するオープンソースのハードウエア仕様が相次ぎ発表された。 OCP U.S. Summitは米フェイスブック(Facebook)が主導して2011年に誕生した「Open Compute Project(OCP)」の年次会合だ。OCPはデータセンターで使用するサーバーやストレージ、ネットワーク機器、ラック、空冷装置などのハードウエアの仕様や設計図をオープンソースとして開発・公開している。 近年サーバーの世界では、巨大クラウド事業者がODM(相手先ブランド設計製造業者)からサーバーを直接調達する動きが進んでいる。米国の調査会社

    ホワイトボックスの波、大型スイッチやフラッシュストレージにも
    medihen
    medihen 2018/03/26
    2011年にスタートしたOpen Compute Project(OPC)の現状、2018年はヤフーがファブリック用スイッチを導入、MSはフラッシュストレージをOPC化など。