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2018年8月1日のブックマーク (5件)

  • 日本の「リベラルの弱点」とは

    評論家、TBSラジオ『Session-22』メインパーソナリティ。 1981年生まれ。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。IT企業勤務を経て、芹沢一也、飯田泰之と共に株式会社「シノドス」を設立。シノドスプランナー 兼 メールマガジン「αシノドス」編集長。同社には社会哲学者の橋努、政治学者の吉田徹、経済学者の安田洋祐もアドバイザーとして参加している。2013年4月よりTBSラジオにて平日帯番組『Session-22』のメインパーソナリティを務める。著書『ウェブ炎上』『ネットいじめ』『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』『彼女たちの売春』など。 荻上チキ・日の大問題 TBSラジオ『Session-22』でパーソナリティを務め、日々、日の課題に向き合い続けてきた荻上チキによる新刊『日の大問題』が7月19日に刊行された。【経済】【政治】【外交】【治安】

    日本の「リベラルの弱点」とは
    medihen
    medihen 2018/08/01
    なんにせよ、主張の軸がはっきりしていないと思う。個々の政策の主張の先に何を目指すのかがよくわからない。
  • ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由

    小売・流通業の「次」を読み解く専門誌。流通業界の経営トップへのインタビュー、企業特集、データ特集など、さまざまな角度から小売企業、経営の動向を分析している。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 家電量販店大手ヨドバシカメラのEC事業「ヨドバシ・ドット・コム」が好調だ。2017年3月期にはEC売上高1000億円を突破し、全体の売上高構成比15%を超えた(店舗事業も合わせた売上高は6580億円)。快進撃を続ける要因は何か、EC事業を統括する藤沢和則副社長に聞いた。(『ダイヤモンドチェーンストア』編集部 阿部幸治、髙浦佑介) “何でも屋”をめざす きっかけはマンガ ──ヨドバシ・ドット・コムは、家電以外にもさまざまな商品を販

    ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由
    medihen
    medihen 2018/08/01
    数字に基づいたバリューチェーン分析をしっかりやって、経営のビジョンを打ち出している印象。
  • 世界一のイノベーション大国を目指す中国、その理由と現実味

    スマホ決済ブームをはじめ、中国の「先進ぶり」は連日のように日へも伝わってくる。中国はなぜ、「世界の工場」からイノベーション大国へ変貌しようとしているのか。 by Yasuhiro Hatabe2018.07.31 80 22 15 0 「折しも米中貿易摩擦が注目されていますが、仮にこの問題がなかったとしても、中国は今後もオープンな姿勢を継続することは間違いありません」。 富士通総研経済研究所の趙 瑋琳(チョウ・イーリン)上級研究員がそう断言するのは、この路線を裏付ける中国の国家としてのグランドデザインがあるからだ。 MITテクノロジーレビューが主催する「MITTR Emerging Technology Conference #7」が7月12日、東京都内で開かれた。テーマは「チャイナテックの衝撃〜世界一の技術大国を目指す、中国のイノベーション戦略を読み解く〜」。 登壇した趙氏は講演の中で

    世界一のイノベーション大国を目指す中国、その理由と現実味
    medihen
    medihen 2018/08/01
    日本が10個あるみたいなもんだもんな。→"地域間の競争が、これまでも中国全体の発展に大きく貢献してきたという研究があります"
  • 「米Kindleで献本機能実装も日本は未対応」「2017年度電子出版市場は2556億円」「2018年上期の紙+電子出版市場は7827億円」など出版業界関連の気になるニュースまとめ #333(2018年7月23日~29日)

    「米Kindleで献本機能実装も日本は未対応」「2017年度電子出版市場は2556億円」「2018年上期の紙+電子出版市場は7827億円」など出版業界関連の気になるニュースまとめ #333(2018年7月23日~29日)
    medihen
    medihen 2018/08/01
    "「コミックが8割以上」を鵜呑みにされて「どうせ文字ものは売れない」といったイメージだけが先行してしまうのも怖いと思うのです。文字もの市場も、地味にではありますが伸びているんです"
  • Spotifyは音楽メディアまで変えてしまう —— 「サブミッションメディア」って何だ?

    ストリーミングサービスが普及した海外音楽産業では、「サブミッションメディア」と呼ばれる新しい音楽メディアのビジネスモデルが定着しつつある。 その多くはYouTubeに自らのメディアチャンネルを持ち、印象的なロゴデザインとハイセンスな写真をバックに動画の形で楽曲を公開している。2000万人以上のチャンネル登録者を持つ「Trap Nation」や、同じく400万人以上が登録する「The Sound You Need」、300万人以上が登録する「Majestic Casual」がその代表格だ。 これらのチャンネルの特色は、トラップやフューチャー・ベース、チルなどのジャンルを中心に、洗練されたエレクトロニック・ミュージックを選曲し紹介していること。パーティー向けの派手なEDMと言うよりも、リラックスして心地よく聴けるタイプのものが多い。 もちろんこれらの大手メディアだけでなく、数万人から数十万の

    Spotifyは音楽メディアまで変えてしまう —— 「サブミッションメディア」って何だ?
    medihen
    medihen 2018/08/01
    "「サブミッションメディア」と呼ばれる新しい音楽メディアのビジネスモデル"、サブミッション=投稿。