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2018年9月21日のブックマーク (3件)

  • [TGS 2018]空間に本物の立体映像を描くVoxon Photonicsのテクノロジー

    2018年9月20日から開催されている「東京ゲームショウ2018」では,これまでのディスプレイとはまったく異なる立体ディスプレイ技術の出展が行われていたので紹介してみたい。 オーストラリアのVoxon Photonicsのブースは照明を消した暗がりになっており,1台の3Dディスプレイが持ち込まれていた。丸い透明なドームの付いた筐体が特徴的で,ドームの周りにはジョイスティックと4ボタンからなるコンパネが4台分付いており,最大4人でゲームをできる。 ドームの下の台にはDLP(DMD)デバイスが設置されており,そこからドーム内の空間に立体映像を投影している。 DLPは半導体の表面に細かい鏡をたくさん設置し,1個1個を微妙な角度に調整できるというデバイスだ。光を当てると画素ごとに濃淡をコントロールでき,それを利用して映像を作ることができる。小型プロジェクタでよく使われている技術である。今回のデバイ

    [TGS 2018]空間に本物の立体映像を描くVoxon Photonicsのテクノロジー
    medihen
    medihen 2018/09/21
    なんか凄い強引な仕組みのような。→"プラスチックのドームの下では,投影先となるスクリーンが高速に上下している。なんと驚いたことにメカニカルなシステム""1000×1000×200の解像度で秒間30フレーム出るという"
  • ふるさと納税の見直しは「愚策」

    野田聖子総務相が制度見直しを表明 野田聖子総務相が9月11日の記者会見で表明した「ふるさと納税」の制度見直し方針が、大きな波紋を呼んでいる。 「ふるさと納税制度は存続の危機にあります。このまま一部の地方団体による突出した対応が続けば、ふるさと納税に対するイメージが傷ついて、制度そのものが否定されるという不幸な結果を招くことになりかねません」 野田総務相はこう述べて、制度見直しの必要性を強調した。 野田氏が言う「突出した対応」というのは、一部の自治体が高額の返礼品を用意することで、巨額のふるさと納税(寄付金)を集めていること。昨年度に寄付受け入れ額トップに躍り出た大阪府泉佐野市は特設のふるさと納税サイトを設け、約1000種類もの返礼品を取りそろえ、135億円もの寄付を集めた。前年度に比べて100億円も増加した。 あたかも通信販売サイトのような泉佐野の返礼品サイトが人気を集めたのは、「泉州タオ

    ふるさと納税の見直しは「愚策」
    medihen
    medihen 2018/09/21
    "ふるさと納税の仕組みを活用して被災地を支援する取り組みも広がっている。そうしたふるさと納税には返礼品はなしというものも多い"
  • もう一回、バブル崩壊が見られるかも! - Chikirinの日記

    最近、関東圏、特に東京のマンション価格が大変なことになってます。 最新号の東洋経済を読んでたら、不動産経済研究所調べとして 「2018年 1月から 6月の東京 23区の新築マンション平均価格が 7059万円」と書いてあってビビりました。 成約価格ではなく売り出し価格だとは思いますが、「平均で」7000万円超?? 週刊東洋経済 2018年9/22号 [雑誌] (買って良い街 悪い街)posted with amazlet at 18.09.20 東洋経済新報社 (2018-09-18) Amazon.co.jpで詳細を見る 「 23区? 港区の平均じゃなくて??」と疑い調べてみたら、港区の新築マンションなんて億ションだらけ。 しかも 1億じゃなく 3億、 4億の部屋も珍しくなかったので、港区だけなら 7000万どころか「平均で」億に近いのかもしれません。 それにしても・・・「平均」 7000

    もう一回、バブル崩壊が見られるかも! - Chikirinの日記
    medihen
    medihen 2018/09/21
    "不動産市場を大転換させるのは受給バランスではなく、「銀行が不動産を買う人にお金を貸すかどうか」だけ"