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2018年11月1日のブックマーク (5件)

  • IoTから脱落した巨人インテルの蹉跌、かくもIoTビジネスは難しい (1/3) - MONOist(モノイスト)

    IoTから脱落した巨人インテルの蹉跌、かくもIoTビジネスは難しい:IoT観測所(50)(1/3 ページ) IoTの団体や規格/標準についての解説をお届けしてきた連載も最終回。最後は、団体ではなくインテルという特定の企業のこの数年の動向を紹介しながら、IoTというビジネスを総括してみたい。 2014年9月の第1回から4年に渡ってさまざまなIoT(モノのインターネット)の団体や規格/標準についての解説をお届けしてきた連載だが、IoTそのものが成熟化の兆しを見せ、もう今さら団体を作ったところで主導権を取れる状況ではない。今後は、新しい団体を作るというよりも、既存の団体あるいは規格を使いながら、その中でどう差別化してゆくかという方向性に次第にシフトしつつあるのが現状だ。そんな訳で、切りのよい第50回となる今回でそろそろこの連載を終わりにしたいと思う。その最終回だが、団体ではなくインテル(In

    IoTから脱落した巨人インテルの蹉跌、かくもIoTビジネスは難しい (1/3) - MONOist(モノイスト)
    medihen
    medihen 2018/11/01
    "インテル(Intel)という特定の企業のこの数年の動向をご紹介しながら、IoTというビジネスをちょっと総括してみたいと思う"
  • コミックの定価アップは売上に影響を与えたか? "価格改定"を通して考える出版業界の課題 | ほんのひきだし

    ここ数か月、コミックジャンルが好調です。 要因のひとつとして考えられるのが、定価アップ。業界の課題の一つでもあった定価アップの動きは、今どうなっているのか? 出版社におけるコミック定価改定の動向、購買動向の変化を通して、“価格改定”に関する出版業界内の動きを見ていきます。 2年以上続いた低迷からの復活 まずは店頭POSの前年比から見ていきましょう。 コミックジャンルは2014年度以降、3年連続で売上が前年を下回り、長く低迷が続いていました。 漫画村をはじめとした海賊版サイトの台頭、大型タイトルの連載完結など、さまざまな影響が重なったためと見られていますが、今年2月に漫画村のサイトブロッキングが行なわれてからも、しばらくこのカーブを大きく変えるには至りませんでした。 しかし今年6月、このグラフの波形が大きく変化します。 この月は『ONE PIECE』第89巻の発売、『SLAM DUNK』新装

    コミックの定価アップは売上に影響を与えたか? "価格改定"を通して考える出版業界の課題 | ほんのひきだし
    medihen
    medihen 2018/11/01
    直近データだけ見れば、売上冊数は減らず、売上増となった、と。
  • 中国政府ついに「代理購入規制」で中国人の爆買い間もなく終了の予感(北村 豊) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    空港税関での警告始まる 中国では2018年における国慶節の国定休暇は10月1日(月)から7日(日)までの7日間であったが、これに前週の9月29日(土)と30日(日)を加えれば、合計9連休となった。 この国慶節休暇を前にして人々の心が浮き立っていた9月28日(金)に、上海浦東国際空港の第2ターミナル(T2)では海外から帰国した中国旅行者たちが“海関(税関)”の携帯品検査を受けるために長蛇の列を作っていた。 彼らの大部分は“代購(代理購入)”を生業(なりわい)とする業者やその協力者で、税関検査場前にスーツケースを広げて税関職員による携帯品検査の順番を待っていた。海外から1つのフライトが到着する度に代理購入業者や協力者など100人近くが税関検査場前に並ぶので、順番待ちの列はますます長くなっていった。 彼らのスーツケースには海外から購入してきた各種の商品が溢れていたが、それらの大部分は中国国内の

    中国政府ついに「代理購入規制」で中国人の爆買い間もなく終了の予感(北村 豊) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    medihen
    medihen 2018/11/01
    中国では「違法」行為(販売)の罰をプラットフォーマーにも課すようになる、と。
  • 「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS

    新連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 「全アクセス数の約86%がbotだった」――日航空(JAL)のインバウンド向け(海外の人向け)国際線予約サイトのトランザクションを、2017年に分析したところ、そんな実態が明らかになった。何者かの利用するbotが空席・運賃といった情報を頻繁に自動収集しようと試みていたとみられ

    「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot (1/2) - ITmedia NEWS
    medihen
    medihen 2018/11/01
    "「チケットbot」は、航空会社などの運輸業のサイトにとどまらず、旅行予約サイト、スポーツやライブイベントのチケット予約サイトなどで猛威を振るっている"
  • 勢力図広げるLoRaWAN、日本では防災で高いニーズ (1/2) - EE Times Japan

    LoRa Allianceのメンバー企業は現在、グローバルで500社以上に上る。LoRaWANのネットワークカバレッジは100カ国に及び、過去12カ月間の伸び率は100%だという。注目すべきは、LoRa Allianceの設立が2015年、つまり、設立されてからまだ3年しかたっていないということだ。LoRa AllianceのCEO兼会長であるDonna Moore(ドナ・ムーア氏)は、「通常、LoRaWANのような通信規格というのは、立ち上げてからグローバルな展開に行き着くまでに8年くらいかかる。LoRaWANは、それをたった3年で実現した。IoT(モノのインターネット)というトレンドがLoRaWANの技術を後押ししたからだ」と語った。 「IoTによって後押しされている」というMoore氏の言葉通り、LoRaWANを導入している市場は、電力サービスから農業、ビルオートメーション、アセット

    勢力図広げるLoRaWAN、日本では防災で高いニーズ (1/2) - EE Times Japan
    medihen
    medihen 2018/11/01
    "LoRaWANを導入している市場は、電力サービスから農業、ビルオートメーション、アセット・トラッキングまで多岐""日本では防災向けに高いニーズ"