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2020年2月7日のブックマーク (5件)

  • アマゾン 書店向けに出版物を卸販売 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は書店向けに書籍などの出版物を卸販売するサービスを格的に始める。法人向け電子商取引(EC)サイト「アマゾンビジネス」を通じて、書店に届ける仕組み。人手不足などに伴い、取次会社を通じた出版物流ではが希望通りに届かないケースも出ている。アマゾンが出版物を書店に送ることで地方の書店などが出版物を仕入れやすくなるという。アマゾンは人手不足などを受けて、既存の取次などの

    アマゾン 書店向けに出版物を卸販売 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2020/02/07
    これを取次ビジネスとか卸販売とかいうのはどうかと。→"販売価格は卸値ではなく、一般のECサイトとほぼ同額で書店にとって仕入れ価格が高くなる"
  • アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは6日、全国の書店からの注文に応じて自社が仕入れたを卸すサービス「仲間卸」を今月中にも開始すると発表した。購買力の弱い地方の小規模な書店にベストセラーなど売れ筋のを卸すことで、消費者のニーズに幅広く応えるのが狙いだ。ただ、事実上の「取り次ぎ」業務への参入ともいえ、これまでの出版流通のあり方に影響が出る可能性もある。 現在の出版流通は、出版社が取次店に卸し、取次店が書店に卸す方式が一般的。しかし以前から、地方の小規模な書店に対し、売れ筋のを取次店がなかなか卸さないことが問題になっていた。同社はこうした問題を解消しようと、「仲間卸」の導入を決めたという。同社の担当者は記者会見で「書店向けの取引を開始し、より多くの読者にを届けていきたい」と語った。

    アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ | 毎日新聞
    medihen
    medihen 2020/02/07
    アマゾン側のメリットが見えないなぁ。小規模書店「アマゾンから配本されない」→アマゾン「小書店のためにもウチへの売れ筋配本をもっと増やすべき」とかそういうこと?
  • 東京メトロ、ドローンを活用したトンネル検査を開始--非GPS環境下で

    東京地下鉄(東京メトロ)は2月4日、ベイシスコンサルティングや、東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センターの協力のもと、非GPS環境下でのトンネル検査におけるドローンの運用を、2月6日から半蔵門線で開始すると発表した。実施場所は、半蔵門線トンネルの開口部、立杭、トンネル上部。 さらに、郷飛行機と共同で、自律飛行型ドローンの開発に着手する。郷飛行機は、高速画像処理技術による自律制御を用いた屋内/屋外飛行など、自動飛行の技術開発を中心に行っている。機体の最適な部品設計から運用システムまで幅広い技術開発領域に精通しており、トータルソリューションとしての開発が可能だという。 同社によると、これまでトンネル内の構造物の状態を確認する検査は、目視で実施していたが、今後その検査の一部にドローンを活用する。これにより、従来の目視より効果的に確認可能にほか、ドローンによる検査データの蓄積な

    東京メトロ、ドローンを活用したトンネル検査を開始--非GPS環境下で
    medihen
    medihen 2020/02/07
    "非GPS環境下でのトンネル検査"→ダンジョン・マッピングだ!
  • 【ランキング速報】『SFが読みたい!』ベストSF2019&2010年代SFベスト 大発表!!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    全国のSF読者の皆様、たいへんお待たせしました。今年も恒例のSFガイドブック『SFが読みたい! 2020年版』が発売となりました! 2019年も劉慈欣『三体』などヒット作続出で話題の絶えなかったSF界を総括する同書。作家や書評家などSFのプロが選出した年間ベストSFの発表やベスト1作家からのメッセージ、2020年のSF刊行予定などのほか、今年は特別企画としてアンケートを行った2010年代のベストSFも掲載しています! 今回は特別にランキングの一部を公開します。全ランキング&詳細につきましてはぜひ誌をご覧ください! ベストSF 2019[国内篇] 1『なめらかな世界と、その敵』伴名練/早川書房…462 2『宿借りの星』酉島伝法/創元日SF叢書…300 3『天冥の標10 青葉よ、豊かなれ 』小川一水/ハヤカワ文庫JA…284 4『嘘と正典』小川哲/早川書房…198 5『偶然の聖地』宮内悠介

    【ランキング速報】『SFが読みたい!』ベストSF2019&2010年代SFベスト 大発表!!|Hayakawa Books & Magazines(β)
    medihen
    medihen 2020/02/07
    「2010年代SFベスト」(国内・海外共通)の企画がうれしい。『火星の人』が第3位で海外トップ。愛されてるな。
  • BBC への逆風TVライセンス料の将来はどうなる - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト

    小林恭子 Ginko Kobayashi 在英ジャーナリスト。読売新聞の英字日刊紙「デイリー・ヨミウリ(現ジャパン・ニュース)」の記者・編集者を経て、2002年に来英。英国を始めとした欧州のメディア事情、政治、経済、社会現象を複数の媒体に寄稿。著書に「英国メディア史」(中央公論新社)、共著に「日人が知らないウィキリークス」(洋泉社)など。 英国メディアを読み解く FTってどんな新聞? BBC への逆風TVライセンス料の将来はどうなる - 保守党からの批判、動画サービスというライバルも このところ、私たちが毎日のように利用するBBC(英国放送協会)に対する逆風が強くなってきたように見えます。 実は、BBCに対する逆風は最近の出来事ではありません。むしろ、反BBCの動きがなかった時はない、といった方が正確かもしれません。1922年に民間企業「英国放送会社」(British Broadcast

    medihen
    medihen 2020/02/07
    日本と違って政権側からの圧力。→"今回、反BBC言論が表面化したのは、昨年12月の総選挙の選挙戦でのボリス・ジョンソン与党・保守党党首(現首相)による発言がきっかけです"