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ブックマーク / japan.cnet.com (287)

  • NTT Com「グローバルクラウドビジョン」の強みと狙い:前編

    「国内企業のグローバル展開をクラウドで支援する」。こうした方向性を示し、NTTコミュニケーションズは「グローバルクラウドビジョン」というクラウド戦略を掲げている。ユーザー企業側が期待する通信キャリアならではの強みは、同社のサービスに具体的にどう現れているのか。今後の事業展開の方向性とあわせて、NTTコミュニケーションズのクラウドサービス部 ホスティング&プラットフォームサービス部門 担当部長である和泉雅彦氏に聞いた。 プライベートクラウドのグローバル拠点を継続して拡大 グローバル展開する企業から聞かれるIT統制の課題として、海外現地法人のIT環境が国内とは異なるため、ガバナンスが効かない状態だったり、拠点ごとにばらばらに構築したシステムによって運用管理コストが積み上がったりといた声は少なくない。そうした課題を解決するのはクラウドなのだが、海外や国内拠点に分散したシステムをしっかりと統合でき

    NTT Com「グローバルクラウドビジョン」の強みと狙い:前編
  • 「Windows Blue」正式名称、「Windows 8.1」に決定か

    UPDATE Microsoft関係者らは、「Windows Blue」の正式名称を決定したようだ。筆者の情報筋の1人によると、正式名称は「Windows 8.1」になるという。 Windows Blueという開発コード名で開発されているBlueのクライアント版は、「Windows 8」のアップデートであり、2013年8月ごろに製造工程向けにリリースされると見込まれている。筆者もブログに数回記したとおり、MicrosoftBlueを「Windows 9」ではなく、Windows 8の流れを汲む1つとして位置づけようと計画している。 TwitterユーザーのRoman L.氏(@AngelWZR)は米国時間4月2日午前、1週間前にリークしたものよりも新しいWindows Blueのビルドと見られるスクリーンショットへのリンクをツイートした。1週間前にリークしたのはbuild 9364で、今

    「Windows Blue」正式名称、「Windows 8.1」に決定か
    medihen
    medihen 2013/04/03
    SPより変更が大きいということかな。→”Windows Blueという開発コード名で開発されているBlueのクライアント版は、「Windows 8」のアップデートであり、2013年8月ごろに製造工程向けにリリースされると見込まれている”
  • 頑丈なスクリーン、IRブラスタ、NFC--将来のスマートフォンの姿を予想する

    あなたが近い将来使うことになるスマートフォンの姿を説明しよう。それは5インチで1080pのHDスクリーン、そして、8コアアプリケーションプロセッサを備えている。13メガピクセルのカメラでは、前面と背面のレンズで同時に記録するという素晴らしいことができる。テレビのチャンネルを変えることもできるし、体をタップして、自動車の車内で音楽を再生することもできる。さらにそのスマートフォンは、スクリーンに触らずに操作できる。 近い将来のスマートフォンは、脈を計ったり、体重計と同期したりできるし、手から転がり落ちてもかすり傷1つ付かない。そうだ、1回の充電で2日間動くようになるという話もしておかなければならない。 新しい生産材料と、プロセッサの飛躍的な進歩、そして前途有望なバッテリに関する研究は、スマートフォン開発の前進に役立っている。そうした状況と、スマートフォンの画面に情報を送るスマートデバイスの急

    頑丈なスクリーン、IRブラスタ、NFC--将来のスマートフォンの姿を予想する
    medihen
    medihen 2013/04/01
    普通にこのくらいはできちゃう、というコモディティの世界。
  • 2013年のエイプリルフールなサイトまとめ

    4月1日になりました。2012年に続き、2013年もエイプリルフール的な試みを行っている企業やサイトを随時紹介していきます。今年はどのような趣向を凝らしたサイトが登場するのでしょうか(ゲーム・アニメ編も掲載)。 トップバッターはKDDI。ついにauからインドア派のユーザーをターゲットにしたベッド型スマートフォン「zzzPhoneBed(ズズズフォンベッド)USO1C40」が発表されました。等身大の2次元キャラクターと添い寝できる夢のアプリSoineApp4.1を搭載。端末の上でランニングすることで、運動しながら画面をスクロールすることも可能です。zzzPhoneBedの専用カバー“シーツ”も同時に発売予定なので、自分の部屋に合ったカラーを探してみてはいかがでしょうか。

    2013年のエイプリルフールなサイトまとめ
  • 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(3)

    第1話はこちら、第2話はこちらへ。 (編集部注:第2話より) 日においては、電子書籍に関してのや論文だけでなく、広く書籍市場、出版市場について論じた文献のほとんどが、わが国の書籍市場の特殊性として「委託販売」と「再販制度」を挙げている。そして、米国など諸外国との対比で、いかに日の書籍流通が非効率で不合理であるかを強調するのだ。 しかし、これまで見てきたように、米国(そして英国)も、一種の委託販売制度を採用している。返期限の長短などの違いはあるが、英米ともに返の山に悩まされる関係者がいる。「商業主義のばかり売れる」「書店がどんどんつぶれている」などという悩みも、ほとんど同じである。参考書籍の中には、注文した書籍の支払いを遅らせる、日でいう“延べ勘”や、そもそも支払いをしないで、全品を返する書店の例などが挙げられていた。 また「定価」についても、日と同様に、固定価格制度を導入

    書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(3)
    medihen
    medihen 2013/03/26
    第3回。力作だけど「紙の書籍と電子書籍の違い」の表は、素人目に見てもさらなる補完が必要そうに見える。あと、書籍・コミック・雑誌の3セグメントで全部共通の話なのかどうかも知りたい。
  • 米ヤフー、ニュース要約アプリ「Summly」の買収を発表

    UPDATE 新しい最高経営責任者(CEO)であるMarissa Mayer氏の下、買収を推進する米Yahooは米国時間3月25日、ニュース要約アプリ「Summly」を買収すると発表した。 Yahooは25日、モバイルおよび新製品担当シニアバイスプレジデントを務めるAdam Cahan氏によるブログの投稿でこの買収を発表した。Summlyは、ニュース記事から関連情報を抽出するアルゴリズムを使用して、記事全体へのリンクを残しつつ、「iPhone」の1画面に収まる簡潔な文章に変換するアプリである。10代のNick D'Aloisio氏が開発した同アプリは、CliffsNotesのニュース版のようなものである。 Summlyアプリは閉鎖されるが、「Yahooのモバイルエクスペリエンスを通して、近い将来登場する」予定だとCahan氏は述べた。D'Aloisio氏とそのチームは、数週間のうちにYah

    米ヤフー、ニュース要約アプリ「Summly」の買収を発表
    medihen
    medihen 2013/03/26
    「キュレーション」が次の大きなテーマになるのか、モバイル向けサービスの方向性がまだまだ定まらない試行錯誤ということなのか……
  • DeNA、自社とヤフーのモールに同時出店できる新サービス--EC事業者向けに提供

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は3月22日、同社が運営するECモール「DeNA ショッピング」とヤフーが運営するECモール「Yahoo! ショッピング」へ同時に出店の手続きができる「同時出店プラン」をEC事業者向けに提供すると発表した。申込みは3月25日から受け付ける。 通常、複数のECモールに出店する場合、モール事業者ごとに個別に出店手続きが必要だ。これに対してDeNAでは、「au ショッピングモール」および「mixi モール」と連携し、同時出店の手続きに対応していたが、今回新たにYahoo! ショッピングにも対応したという。 同時出店プランでは、申込時に月額利用料を低く抑える「スタンダード」(月額2万8140円)と、商品成約時のモール手数料が低く設定されている「アドバンスト」(月額5万2500円)の2種類のプランを用意する。 DeNAでは、同時出店プランを利用するEC事業者に対して、対

    DeNA、自社とヤフーのモールに同時出店できる新サービス--EC事業者向けに提供
  • 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(2)

    第1話はこちら。 (編集部注:第1話より)ところが、これまでのところ、その中に「アメリカの書籍流通は買い切りである」と書かれたものをいっこうに発見できないでいる。それどころか、以下のように、逆のことを示唆するものばかりが目につくのだ。 「書店は一般書仕入れにあたって、さまざまな条件付き(中略)にもせよ、出版社の発送伝票の日付けを基準にして四か月以降から一か年以内の範囲であれば、売れ残ったを出版社へ返品することは自由にできる」(金平聖之助『アメリカの出版・書店』44ページ) 「出版界にとって最大の悩み、難問のひとつである返の対策として、一九八一年からハーコート・ブレス&ジョーバノヴィッチ(HBJ)社は、自社発行のハードカバーの卸について(中略)完全買切制への以降に踏み切り、出版界に大小さまざまな波紋を投げかけたのであった(中略)HBJ社の買切制導入以前の段階においても、二〇〇社余りの小規

    書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(2)
  • 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(1)

    海外の(電子)書籍をめぐる2つの「都市伝説」 電子書籍について語る解説や評論には、くりかえし目にする「通説」がいくつかある。その中でも最もよく聞かれるのが、次の2つである。 「日の書籍流通のあり方は、世界の中で特殊であり、の売り上げ不振の原因となっている。それがまた、電子書籍普及の障害にもなっている」。「米国、欧州とも電子書籍の価格を出版社が決める『エイジェンシー・モデル』は違法ということになった」。 この2つの通説は、さまざまな形に姿を変えながら、日電子書籍に関する議論の前提となってしまっている。政府・民間の各種報告書でも、話の「枕」的に使われることが多い。 しかし、実はこの2つとも、事実に反するのだ。今回は、誰もが事実だと思っているこの2つの「都市伝説」について、真実を明らかにしてみたい。 「委託販売」と「再販制度」 議論の前提として、日の書籍市場について簡単に説明しよう。日

    書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(1)
    medihen
    medihen 2013/03/19
    「出版の市場規模が縮小しているのは日本だけ」という説についても触れて欲しい。
  • 過熱する第三のモバイルOS争い--勝利を収めるための条件とは

    ワイヤレス業界における競争の熾烈さを示す実例として、「Android」とAppleに続く有力なOSを定着させる争いほど適切なものはない。これほど多くの大手企業にとって、3番目の地位を獲得することが非常に高い目標と見なされる分野がほかにあるだろうか。 しかしそれは正に、1ダースにものぼる数の企業が成し遂げようとしていることである。2013年のMobile World Congress(MWC)ワイヤレストレードショーでは、大きな話題を呼ぶスマートフォンやタブレットの発表はそれほど行われなかったが、新興のOSや、モバイルデバイスに対する新しい考え方が数多く登場した。 Mozillaの「Firefox OS」はMWCで大きな話題になった。サムスン電子やIntelの支援によって開発された「Tizen」も同様だ。米CNETが選出するMWC最優秀賞を受賞した「Ubuntu Touch」モバイルOSは、

    過熱する第三のモバイルOS争い--勝利を収めるための条件とは
    medihen
    medihen 2013/03/14
    ”もう1つの問題は、第三のOSに対するニーズが業界の問題なのか、それとも消費者の問題なのかということだ”
  • 書籍出版社ら、アマゾンの新gTLD管理計画を非難

    多数の新しい分野別トップレベルインターネットドメイン名を管理しようとするAmazonの動きが、2つの出版業界団体からの非難を浴びている。 米作家協会(Authors Guild)と米国出版社協会(Association of American Publishers:AAP)は、「.book」「.author」「.read」で終わるいわゆる分野別トップレベルドメイン(gTLD)を管理しようとするインターネット小売大手Amazonの計画に対し、競争阻害の影響を与え得るとして反対の意向を示している。 「そのような汎用ドメインを民間企業に与えることは、既に支配的な地位にあり、十分な資を持つ企業に、市場勢力の拡大と確保を許す行為であり、明らかに非競争的である」とAuthors Guildの代表であるScott Turow氏はInternet Corporation for Assigned Nam

    書籍出版社ら、アマゾンの新gTLD管理計画を非難
  • アップルの電子書籍「iBookstore」詳細--質を重視した日本でのこだわり方

    アップルは3月5日の深夜、日向けに「iBookstore」をオープンし、電子書籍の販売を開始した。合わせて無料でダウンロードできるiOS用電子書籍リーダーアプリ「iBooks」のバージョン3.1を公開した。 現在は、アプリはもちろん、iTunes上にも「ブック」カテゴリが登場し、PCMacからも購入できるようになっている。先行してきた音楽配信サービスやアプリなどと同様に、共通の「Apple ID」を使用して決済ができるのもアップルの強みの一つだ。 また、「iCloud」を経由して、購入したや途中まで読んだブックマークなどを複数の端末で同期できる。通勤ではiPhoneで読み、自宅ではiPadの大画面で読む──といったことも手軽にできる。 なお、アップルから正式にプレスリリースが出たのは3月6日の午前9時半で、同日の未明までサイトが順次更新されていたようだ。もし正式オープン前の深夜にスト

    アップルの電子書籍「iBookstore」詳細--質を重視した日本でのこだわり方
    medihen
    medihen 2013/03/07
    コミックや写真集向きの部分を伸ばして欲しい気がする。→”アップルは、「クオリティの高いブックストアを目指す」という”
  • Facebookに魅力を感じない若者たち--その理由を探る

    近頃のティーンエイジャー(13~19歳の若者)がバーチャルな時間をどこで過ごしているのかを知りたければ、彼らがスマートフォンを使っているところを観察すれば良い。彼らの世界は、大人が高度な写真サービスの1つであると誤解している「Instagram」アプリケーションや、どう見てもMark Zuckerberg氏のソーシャルネットワークほどは古風でないほかのアプリを中心に回っている。 Facebookの最大の課題の1つはそこにある。世界中に10億人以上のユーザーを抱え、売り上げを増やすという暗黙の使命を帯びているFacebookは、あまりにも複雑かつ危険で、そして何よりも、あまりにも多くの保護者が利用しているため、ティーンエイジャーが切望するデジタル世界での自由や解放感を与えるのが難しくなってしまった。 トゥイーン(8歳~12歳の子ども)とティーンエイジャーにとって、Instagram、そして最

    Facebookに魅力を感じない若者たち--その理由を探る
    medihen
    medihen 2013/03/07
    ”つまり、シンプルで秘密めいて見え、楽しい。”
  • アップル、日本向けに電子書籍の販売を開始--iOSアプリ「iBooks」で

    アップルは3月5日、iOS用電子書籍リーダー「iBooks」のStore内で、日向けの書籍を販売開始した。iBooksはApp Storeから無料でダウンロードできる。 アップルは同日、iBooksバージョン3.1を公開しており、「日のiBookstoreでもブックの販売を開始しました。フィクション、マンガ、ライトノベルなど、さまざまなジャンルから豊富なラインアップを取りそろえています」と説明している。 電子書籍は「ONE PIECE」や「ジョジョの奇妙な冒険」といったコミックほか、夏目漱石、宮澤賢治などの日文学、総合情報サイト「All About」に掲載された記事をテーマごとにまとめた電子書籍などが確認できる。 販売元は、角川グループが運営する電子書籍サービスBOOK WALKER、講談社、集英社、幻冬舎、PHP研究所、光文社、朝日新聞出版など多岐にわたっている。価格は、現在見られ

    アップル、日本向けに電子書籍の販売を開始--iOSアプリ「iBooks」で
    medihen
    medihen 2013/03/06
    さあて、どういう影響が出るのかな。
  • Facebook「Graph Search」を支えるインフラ「Unicorn」--その仕組みと今後の課題

    カリフォルニア州メンロパーク発--Facebookの新しい「Graph Search」は、世界中の人々とコンテンツとの間のつながりを増やす新たな方法として、表立って宣伝されている。 実際にそれらのすべてを実現しているのは「Unicorn」であることが分かった。 米国時間2月21日にFacebook社で開催された説明会で同社エンジニアチームは、Graph Searchを裏で支える仕掛けについて詳細に説明した。Graph Searchは、世界最大のソーシャルネットワークであるFacebookが新たなつながりを実現する戦略の新しい第3の「柱」である。 Facebookの検索インフラストラクチャチームのマネージャーであるSoren Lassen氏は「Social Graph」について、人々や場所、物事の「巨大な地図」と、それらの間のつながりに関するグラフデータ構造であることを「コンピュータサイエ

    Facebook「Graph Search」を支えるインフラ「Unicorn」--その仕組みと今後の課題
    medihen
    medihen 2013/03/06
    ”Unicornは複数のステップを経て発行されるマルチホップクエリをサポートするという点でユニークだという”
  • 「iOS 7」に欲しいもの--15の可能性を勝手に予測

    iPhone」や「iPad」がビジネスの現場に急速に浸透してきているものの、Appleは現在のところ、企業ユーザーの要求に応えることで、企業における利用の促進に積極的に取り組んでいるとは言い難い。記事では、同社の次期モバイルプラットフォームである「iOS 7」に搭載されるとうれしい機能を挙げている。 Appleは企業に対して直接、iPhoneiPadといった製品を売り込もうとはしていないのかもしれないが、最近の風潮として企業ユーザーがApple製品を採用するケースが増えてきている。このため、カリフォルニア州クパチーノに拠点を置くテクノロジ分野の巨大企業であるAppleは、ビジネスニーズに応えるもの、とりわけ企業収支を向上させるものを提供することで自らの利益を最大化できるようになるはずだ。 Appleの次期モバイルプラットフォームであるiOS 7が2013年の後半にリリースされることが

    「iOS 7」に欲しいもの--15の可能性を勝手に予測
  • 「Ubuntu Touch」を写真で紹介--ユニークなUIの新モバイルOS

    スペイン、バルセロナ発--「Ubuntu Touch」はモバイル端末向けの新しいOSで、ネイティブアプリとHTML5アプリの組み合わせによって、「Android」やAppleの「iOS」に対抗しようとしている。米CNETは、当地で開催されたMobile World Congressで発表されたこのOSを実際に操作してみた。 提供: Sarah Tew/CNET

    「Ubuntu Touch」を写真で紹介--ユニークなUIの新モバイルOS
  • 新モバイルOS「Ubuntu Touch」の第一印象--「iOS」や「Android」の強力なライバル

    スペイン、バルセロナ発--「Ubuntu」がスマートフォンやタブレットに、そして堂々とやって来る。筆者はモバイル業界のお祭りであるMobile World Congressで、近々登場予定のスマートフォンおよびタブレット向けOS「Ubuntu Touch」を直接触ってみた。第一印象としては、それは「Firefox OS」やサムスンが支援する「Tizen」などのライバルよりはるかに勝っていると言えるだろう。 Ubuntu Touchの開発元はCanonicalであり、10月には一般公開される予定だ。メーカーはまだ明らかになっていないが、そのOS自体は一部のGoogle 「Nexus」デバイスで試すことができる。筆者は、Googleのスマートフォン「Nexus 4」にインストールされたUbuntu Touchと、Googleの「Nexus 7」タブレットにインストールされたUbuntu Tou

    新モバイルOS「Ubuntu Touch」の第一印象--「iOS」や「Android」の強力なライバル
    medihen
    medihen 2013/03/04
    ”第一印象としては、それは「Firefox OS」やサムスンが支援する「Tizen」などのライバルよりはるかに勝っていると言えるだろう”
  • 「Google Glass」、2013年末までに発売か--価格は1500ドル未満の可能性

    2013年末までに、一般の人たちも「Google Glass」メガネを1500ドル未満で購入できるようになるという。複数の情報筋が米CNETに対して認めた。 Googleは、2012年に「Project Glass」プロジェクトを発表した。同社は当初、消費者向けに2014年のリリースを目指していたが、サンフランシスコとニューヨークで開発者ハッカソンを開催したり、Google Glassの創造的な使用を検討している人々を対象に、同拡張現実メガネを1500ドルで購入するための事前予約手続きを可能にすると今週に入って発表したりするなど、この数カ月でその提供時期が早まったようだ。 また、Googleは、Google Glassを宣伝するサイトを新たに開設し、この新しいウェラブル技術が動作する様子を動画で紹介している。 Google Glassのリリースが早まったことは、同社が直営小売店を開設する計

    「Google Glass」、2013年末までに発売か--価格は1500ドル未満の可能性
    medihen
    medihen 2013/02/25
    まだまだ開発者向けだろうなぁ。→”2013年末までに、一般の人たちも「Google Glass」メガネを1500ドル未満で購入できるようになるという”
  • マイクロソフトの「Surface Pro」レビュー(後編)--ソフトウェア、性能、バッテリなど紹介

    (編集部注:米CNETによる「Surface Pro」のレビューを前編と後編の2回に分けて翻訳して公開します。前編は2月19日に公開されています) ソフトウェアとセキュリティMicrosoft Office」は「Surface Pro」にはプレインストールされていないが、同様のCore i5搭載ラップトップとまったく同じように、フルバージョンのOfficeを動かすことができる。付属しているのは、必要最小限の基的なソフトウェアだけだ。Surface ProにはSSDに保存されているデータを保護するための「BitLocker」が付属している。 Microsoft Surface Pro カテゴリ平均 [ウルトラポータブル]

    マイクロソフトの「Surface Pro」レビュー(後編)--ソフトウェア、性能、バッテリなど紹介
    medihen
    medihen 2013/02/25
    完璧ではないが、新しい製品カテゴリーのスタートとしてはまずまずというところ?