ブックマーク / www.wantedly.com (18)

  • 上司大募集!もちろんチームメンバーも。 | 株式会社メドレー

    メドレー採用責任者の加藤です。 3連休も2日目に突入しましたね。私は今ファスティング中です。 半年ほど前、ゴールデンウィークの時にがっつりファスティングしたんですが(準備・回復入れて11日、うちファスティングは6日)、そこで6kg痩せて、そこから半年で6kg太りましてね。ええ。 さすがに危機感を感じたので、この連休を利用して再度実施をしております。1日の金曜から始めているので、今日で3日目に突入。 (綺麗なV字回復を描いた) ファスティング中は、大好きなご飯がべられないので、時間ができます。そこで、この週末は、いろいろなことを整理する3日間にしています。考えを整理する中で、浮かんできたのが、あらためて自分のチームの採用についてです。 メドレーの「組織戦略推進室」とは僕がメドレーに入って、3年が経ちました。今は4年目を迎えています。 ここでさらっという話でもないかもしれませんが、ようやく

    上司大募集!もちろんチームメンバーも。 | 株式会社メドレー
  • 2018年9月、メドレーの「第3創業」によせて。 | 広報チームの「土曜日に読むメドレー」

    3年半お世話になった六木オフィス。 2018年8月31日、この六木オフィスで過ごす最後の日だ。 (オフィスのベランダから。) 入居当初はおよそ30名。 フロア全部を借りるには小さすぎ、 パーテーションで区切られた一つの区画を利用していたらしい。 豊田が共同代表に就任して医療事典「MEDLEY」が立ち上がり、 グリーさんから事業譲受をした「介護のほんね」チームが入り、 このあたりがまさにメドレーにとっての第2創業期の始まりだったんだと思う。

    2018年9月、メドレーの「第3創業」によせて。 | 広報チームの「土曜日に読むメドレー」
  • SmartHRの宮國さんにHRxTechの裏側を「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    これまで社内の人物やプロジェクトを紹介してきた「メドレー平木の気になるあの人に聞いてみた」シリーズ。このコーナーを活用して色んな会社のエンジニアの面白い話を紹介できるかも?と「xTech仲間」なSmartHRさんに相談したところご快諾をいただき、早速オフィスにお邪魔してきました!平木を歓迎してくれたエンジニア・宮國さんから、HRxTechの深遠な世界の話を聞いてきました。 株式会社SmartHRさん煩雑な人事労務業務をペーパーレス化し、役所への申請もweb上で可能にするクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供しています。 ・チームの人数:12人(6月末現在) ・構成:機能ごとにチームに分かれている。デザインチームと連携しながら開発を進めている 宮國 渡(@gongoZ)さん沖縄で8年間SIerをした後、株式会社SmartHRへ。クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の開発メンバーと

    SmartHRの宮國さんにHRxTechの裏側を「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」
  • クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」を運用してみた話を聞いてみた | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    みなさんこんにちは、エンジニアの平木です。4月末にリリースした「CLINICSカルテ」も、気づけばリリースから2カ月が経ちました。 以前、ルールや規制が複雑な中でのプロダクト設計についてCLINICSカルテのエンジニア・デザイナーに聞いてみましたが、今回は更に掘り下げて「運用開始してみてどうなのか」「実装はどんな感じだったのか」について前回(以下の記事です)と違うメンバーに聞いてみました。 新プロダクト「CLINICSカルテ」の舞台裏を、エンジニア&デザイナーに聞いてみた | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 みなさんこんにちは、エンジニアの平木です。4月末にリリースした「 CLINICSカルテ 」について、その裏側についてエンジニアとデザイナーの視点からDeveloper Blogにて紹介しました。 「電子カルテ」というと自分からは遠いものと感じるエンジニア・デザイナーの方も

    クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」を運用してみた話を聞いてみた | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」
  • 新プロダクト「CLINICSカルテ」の舞台裏を、エンジニア&デザイナーに聞いてみた | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    みなさんこんにちは、エンジニアの平木です。4月末にリリースした「CLINICSカルテ」について、その裏側についてエンジニアとデザイナーの視点からDeveloper Blogにて紹介しました。 電子カルテシステム開発の難しさを解決するためのフルマネージドサービスの活用 - Medley Developer Blog 4月末に新たにリリースした クラウド型 電子カルテ「 CLINICSカルテ 」の開発を担当している田中です。 電子カルテという医療行為を支えるプロダクト開発ならではの醍醐味や難しさを感じる日々を過ごしています。前回は CLINICSカルテのデザインについてマエダが紹介しました が、今回はエンジニアから見た苦悩と葛藤についてお話します。 苦労した点としては、医療事務の業務そのものの複雑さやそれに伴うアプリケーション開発の複雑さはもちろんのこと、電子カルテ開発の特徴として関連省庁のガ

    新プロダクト「CLINICSカルテ」の舞台裏を、エンジニア&デザイナーに聞いてみた | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」
  • オンライン医療事典「MEDLEY」リニューアルについて「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    みなさんこんにちは、エンジニアの平木です。 5月末に、医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」が大きなリニューアルを完了しました。デザインはもちろん、技術的な面でもがらりと変わったリニューアルについて、PM(プロダクトマネージャー)の波切さんと、エンジニアリーダーを務めた竹内さんに聞いてみました。 ※写真の左から、平木、竹内、波切 <リニューアル前後 トップ・病気詳細画面> ※左がリニューアル後、右がリニューアル前 <リニューアル前後 薬一覧・ニュース画面> ※左がリニューアル後、右がリニューアル前 (平木)MEDLEYのリニューアルおめでとうございます! (波切)リリース後にやるべきタスクもまだ残っていたり、これからの成長のための仕込みもあったりと、まだまだやることは山積みですけどね。 (平木)やっぱりリニューアル直後はいろいろありますもんね。今回デザインも大きく変わったME

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  • 新卒から9年働いた会社を飛び出した私がメドレーに入社した理由 | 私がメドレーに入社した理由

    はじめまして。メドレーでエンジニアをやっています、宍戸です。新卒でサイバーエージェントに入社し、2017年の3月まで働いていました。4月からメドレーにJOINし、現在はCLINICSというオンライン診療アプリの開発をしています。入社からまだ間もない私ですが、前職からメドレーに入社するまでに考えたことや、新入りの目から見たメドレーについて少し書かせていただこうと思います。よろしくおねがいします。 メドレーに入社するまでサイバーエージェントでは、9年間サーバーサイドエンジニアとして働いていました。ブログに関連する機能の開発から、新サービスの立ち上げやプラットフォームの基盤システム、動画サービスの開発など、様々なサービスに携わってきました。 どのサービスも非常に多くの方に使っていただいており、時にはリリース直後にユーザーの方から怒られたり(なんで急に仕様変わってるの!使いにくい!などなど)しなが

    新卒から9年働いた会社を飛び出した私がメドレーに入社した理由 | 私がメドレーに入社した理由
    medley_inc
    medley_inc 2017/05/25
    今回は「CLINICS」の開発を担当する宍戸が登場! 実は彼、4月からメドレーに入社したばかり。初転職&前職では全く異なる分野のサービスを手がけていた彼に、メドレーに入社してみての感想を語ってもらいました!
  • 5/17メドレー×トレタ合同エンジニア・デザイナーイベントの参加者を募集! - 株式会社メドレーのその他の採用 - Wantedly

    Web業界未経験のまま31才で業界入り。 最初の会社ではWebディレクターとして、わりと何でもやることになった。 その後は数社で受託開発を中心にHTML / CSS / JavaScriptなどフロントエンドエンジニアとして経験を積む。 2012年に株式会社サイバーエージェント入社。主にソーシャルゲームフロントエンド構築などをしていた。 2015年から現職。現在はフロントエンドだけではなく、Rails / iOS / Android なども手がけるようになっている。

    5/17メドレー×トレタ合同エンジニア・デザイナーイベントの参加者を募集! - 株式会社メドレーのその他の採用 - Wantedly
    medley_inc
    medley_inc 2017/04/24
    CTOの平山とデザイナーの前田が、メドレーのプロダクトに対する考え方や開発の裏話などについてお話させていただく予定です。ぜひご応募ください!
  • 学生時代は物理学者を志し、受託開発会社を経てメドレーに転身した後藤さんに「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    みなさんこんにちは、平木です。 「気になるあの人に聞いてみた」シリーズ第4回目の今回はメドレーが創業期から運営している医療介護求人サイト「ジョブメドレー」の開発を担当する後藤さんに登場してもらいました。 元々前職では受託でのBtoBtoCのWEBサービス開発をしていた後藤さんですが、メドレーでは「ジョブメドレー」を担当して新機能開発や機能改善などで活躍しています。 超マイナーな「理論物理学」の研究に没頭した学生時代(平木)早速ですが、まずは学生時代のことから聞いていこうかな。 (後藤)学生時代は物理学を勉強してましたね。研究室も理論物理学の研究室に入ってました。 (平木)マジか、物理学者一歩手前か。 (後藤)大学院にいた頃はそのつもりでガチで頑張ってて、研究室に入り浸ってました。当時は研究室にいるか寝るかみたいな生活をしてましたね。一応学会などで論文もちょいちょい発表してたんですよ。情報統

    学生時代は物理学者を志し、受託開発会社を経てメドレーに転身した後藤さんに「聞いてみた」 | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」
    medley_inc
    medley_inc 2017/04/05
    メドレーのなかでもベテランとして本部を牽引する平木が社内のエンジニアにインタビューする「気になるあの人に聞いてみた」。第4弾の今回は、医療介護求人サイト「ジョブメドレー」開発担当の後藤です。
  • バリュー(行動規範)に込めた想いについて、役員みんなで話しました。 | 株式会社メドレー

    こんにちは。広報室の加藤です。 メドレーは「医療ヘルスケアの課題を解決する」ことをミッションに掲げ、4つの事業を運営しています。創業8年目を迎え、メンバーはここ2年で3倍に増えました。 これからも飛躍的に事業を拡大させ、組織を大きく、強くしていくため、みなさんにもっとメドレーのことを知っていただきたいなと思いました。そこで、今年からこのブログで、メドレーの役員を中心に、会社のことや事業のことを自分たちの声で発信していく機会を作ることにしました。 今回はその第1回目です。 3つの変化メドレーでは今年の1月に実施した社内の全体会議で、以下の3つについて発表しました。 ・バリュー(行動規範)の新設・COOの新設・PM(Product Manager)の新設 第1回目となる今回は、そのうちバリュー(行動規範)の新設について、背景や込めた想いも含めて伝えられたらと思っています。 (メンバー) 豊田剛

    バリュー(行動規範)に込めた想いについて、役員みんなで話しました。 | 株式会社メドレー
  • 7年いたリブセンスをやめ、マエダがメドレーでデザインしたいこと | 私がメドレーに入社した理由

    どうもはじめまして、今年からメドレーにデザイナーとして参画したマエダクニオリです。 マエダという名字の人とはよく会うのですが、クニオリという名前の人はWebで探しても見当たらず、非常にレアな名前のようです。一度会った人に覚えてもらいやすいらしく、親に感謝しております。 メドレーに入社する前デザイナー歴13年ほど。20代の頃はWeb制作会社やフリーランスで活動し、29歳でリブセンスに転職、事業会社のデザインを7年経験しました。 リブセンスでは、事業の面ではデザインからグロースハックまで携わったり、全社的にはデザイン部の組織づくりやCM制作、コーポレートブランディングなど、制作会社では味わうことのない、幅広い経験をさせてもらう機会に恵まれました。 特に新規事業のサービスデザインはコンセプト設計やロゴデザイン、サイト設計からフロントエンド実装まで幅広く関われたので、想いが強くこもるサービスを手が

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  • 医者にならずに7年過ごした僕がMEDLEYニュースを書く7つの理由 | 株式会社メドレー

    尿酸値が高いと言われたことはありますか?尿酸値は薬で下げられますが、痛風予防のために薬を使うべき範囲は長年議論されています。米国内科学会から、痛風発作が起こった人にも尿酸値を下げる薬は勧めないとする推奨が出されました。 この記事で紹介したのはある意味急進的な意見なので、読んでびっくりした人もいたようですが、中にはTwitterやFacebookで詳しい解説を添えて拡散してくれた有名な医師もいました。世の中で十分に知られていないことを広める、それも怪しい情報ではなく信頼できる情報と思ってもらうという目標に少し近付けたかなと思える反響でした。手探りで1年半ほどやってきて、徐々に感触がつかめてきたように思います。 なぜメドレーに?メドレーに入る前は職を転々としていました。大学を出てすぐの2年弱は完全にフリーターとして年収100万円あまりで生活していました。お金がなかったので100円ショップの3玉

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  • 年収36,000円のお笑い芸人が、メドレーに入社するまでの7つのステップ | 株式会社メドレー

    年収36,000円あれ?桁おかしくない??目を疑ったあなたに、そんなあなたに、わかりやすく表現致しましょう。 年収三万六千円です。 年収三万六千円。これが私、吉田晃之が齢25の時の人生での最低年収でした。(25歳のときは、既に物心付いていたことを記憶しております。) この年収36,000円から今現在、医療系ITベンチャーで先頭を走る『メドレー』に入社し、トップセールス(※元お笑い芸人出身の中で)に至るまでの7つのステップを、まず最初にご紹介したいと思います。 ①キヤノン株式会社 ②学習塾の採点 ③高級老人ホーム ④スナックのボーイ ⑤漫画喫茶 ⑥ゴルフショップ店員 ⑦お笑い芸人 少し変なのが混じっていますがご安心ください。これは今まで私が経験した職種です。これらの職種をすべて経験することによりトップセールス(※元お笑い芸人出身の中で)になれる訳です。とても簡単なステップだと思いませんか?

    年収36,000円のお笑い芸人が、メドレーに入社するまでの7つのステップ | 株式会社メドレー
  • 未来投資会議とテレビとメドレー。 | 株式会社メドレー

    こんにちは。広報担当の加藤です。 土曜日に読むメドレー、第2回目となる今回は、おとといのTBS「Nスタ」で弊社の「CLINICS」が紹介された時の裏話をお送りします。 「あふれる男子校感」「圧倒的馬力感」でおなじみ、ブログのカバー写真の時の話ですね。ちなみにあらかじめ申し上げておきますが、手前に写っている私の脳天の方に髪の毛が存在しなくなりつつある点については今後一切触れずに進めていきますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。 どういう話だったのかさて、気を取り直してどういう内容だったかというと、安倍首相が自ら議長を務める「未来投資会議」という政府の成長戦略の司令塔として位置付けられている会議での発表に絡めたものでした。 この会議で遠隔診療の普及を大きく後押しする新しい方針が打ち出されたことと、実際に遠隔診療を実施しているサービスの事例としてCLINICSを使ったオンラインでの診療風景をとり

    未来投資会議とテレビとメドレー。 | 株式会社メドレー
  • 今年不惑を迎えたエンジニアがメドレーを選んだ理由 | 私がメドレーに入社した理由

    みなさん、こんにちは。株式会社メドレーでエンジニアをやっている平木です。ネットなどでは大体Layzieという名前で活動しています。 現在は、オンライン診療サービスである「CLINICS」の担当をしています。11月でちょうど入社して1年経ちました。ついでに入社してから40歳を迎えました。入社した瞬間から社内の平均年齢を引き上げています。 前回の入社ブログのインパクトが強すぎるので、とてもつらみがありますが自分がメドレーに入社した理由について書いていこうと思います。 メドレーに入社する前自分はもともとはWeb業界とは全然別の業界で働いていて、20代の頃はパソコンは使えるけどプログラミングはしたことありませんでした。Web業界に転職したのは31歳の時なので、エンジニア歴はここ10年くらいです。 この業界に入ってからは、まず受託の制作会社を数社経験しました。ディレクターやったり、マークアップエンジ

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  • Googleのエバンジェリストをやめてメドレーに入社した僕が6つに割れたバキバキの腹筋を手に入れるまでに実行した7つのステップ | 私がメドレーに入社した理由

    Googleのエバンジェリストをやめてメドレーに入社した僕が6つに割れたバキバキの腹筋を手に入れるまでに実行した7つのステップ どうも、みなさんこんにちは。 メドレーの田中と申します。遠隔診療ソリューション「CLINICS」のマーケティング統括責任者をしています。写真を見ていただくとなんとなくお察しのとおり、周囲の方々から、 「筋肉、もしくはドヤ顔が気になって、あいつが何を言っているのか内容が全然頭に入ってこない。」というフィードバックを受けることがたまにありますが、心配には及びません。想定の範囲内です。僕は、今年の5月までGoogleの法人向け部門でクラウドサービスのエバンジェリストとして年100回を超えるセミナーに登壇していたのですが、今は離れた場所にいる医師と患者をパソコンやスマートフォンなどでつなぎ、ビデオチャットで診療を行う「遠隔診療」を世の中に普及させるべく日々奮闘しています。

    Googleのエバンジェリストをやめてメドレーに入社した僕が6つに割れたバキバキの腹筋を手に入れるまでに実行した7つのステップ | 私がメドレーに入社した理由
  • 外資系投資銀行出身の私がメドレーに入った理由 | 私がメドレーに入社した理由

    株式会社メドレーの河原と申します。現在はCFOとして、財務を含めた管理部門全体を担当しております。 今年の7月にメドレーに入る前はJ.P.モルガンという米国に社のある金融機関で新卒入社以来9年ほど勤めておりました。お世話になった方々や周りの友人等に転職の報告をする際にも、色々な方からその理由や経緯を質問されたこともあり、僭越ながら「メドレーに入った理由」の第7回を担当させていただきます。 ◎ 新たなチャレンジをしたかった前職のJ.P.モルガンでは、投資銀行部という部署に所属し、主に大企業をクライアントとした、M&Aアドバイザリー業務や、株式・債券による資金調達時の引受業務を担当してきました。 一部の方には知られている通り、かなり一人当たりの業務量が多い職種ではありましたが、その分企業の命運を分けるような、または業界を再編するような大型M&Aや巨額の資金調達の案件がガンガン走っていたダイ

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  • 私がヤフーを辞めてメドレーに入社した2つの理由 | 私がメドレーに入社した理由

    こんにちは。オンライン病気事典「MEDLEY」の開発を担当しているエンジニアの竹内と申します。メドレーに入社して1年9ヶ月ほど経ちます。まだ2年も経っていないわけですが、メドレーの開発部では3番目の古株ということになります。 この「メドレーに入社した7つの理由」シリーズは社内で持ち回りなのですが、入社理由のことなどすっかり忘れていたため戦々恐々としておりましたところ、早くもお声がかかってしまったので、なんとか思い出してみました。ですので7つ挙げることはご容赦いただき、当時感じた特に大きな2つについて書かせてもらいます。 その1:開発組織を作り上げていく過程でjoinできることに魅力を感じた私はもともと、新卒でヤフー株式会社に入社し、エンジニアのキャリアをスタートさせました。ヤフーは全従業員数はもちろん、開発組織としてもかなりの大所帯でしたが、私自身は入社4年目を過ぎた頃から、新会社(と新サ

    私がヤフーを辞めてメドレーに入社した2つの理由 | 私がメドレーに入社した理由
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