medley_incのブックマーク (89)

  • 遠隔診療のノウハウを学会などで発表しています - MEDLEYオフィシャルブログ

    こんにちは。メドレー代表取締役医師の豊田です。 何かと世間の注目を集め始めた遠隔診療ですが、今回は私から学会などアカデミックな分野での弊社の活動をご紹介します。 まずは9月18日に行われた、日遠隔医療協会主催の遠隔医療ワークショップに弊社から弁護士の田丸が登壇させて頂きました。「遠隔診療の意義と社会的位置づけを見極める」という主旨のもと、大学から遠隔診療領域に関わる民間のプレーヤーまでを巻き込んだ議論が行われました。 また、10月15・16日に行われた日遠隔医療学会学術大会において、CLINICS事業統括医師の島佑介と、弁護士の田丸が発表を行いました。 島は「遠隔診療を容易に実施できるソリューションによる、遠隔診療の普及の現状」というタイトルで、医療機関が遠隔診療を導入する際の利点や課題について発表しました。 田丸は「遠隔診療の実施に関連した法的論点への回答事例」というタイトルで、遠隔

    遠隔診療のノウハウを学会などで発表しています - MEDLEYオフィシャルブログ
  • 未来投資会議とテレビとメドレー。 | 株式会社メドレー

    こんにちは。広報担当の加藤です。 土曜日に読むメドレー、第2回目となる今回は、おとといのTBS「Nスタ」で弊社の「CLINICS」が紹介された時の裏話をお送りします。 「あふれる男子校感」「圧倒的馬力感」でおなじみ、ブログのカバー写真の時の話ですね。ちなみにあらかじめ申し上げておきますが、手前に写っている私の脳天の方に髪の毛が存在しなくなりつつある点については今後一切触れずに進めていきますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。 どういう話だったのかさて、気を取り直してどういう内容だったかというと、安倍首相が自ら議長を務める「未来投資会議」という政府の成長戦略の司令塔として位置付けられている会議での発表に絡めたものでした。 この会議で遠隔診療の普及を大きく後押しする新しい方針が打ち出されたことと、実際に遠隔診療を実施しているサービスの事例としてCLINICSを使ったオンラインでの診療風景をとり

    未来投資会議とテレビとメドレー。 | 株式会社メドレー
  • 11/11 週刊メドレー 〜CLINICSと豊田の「Nスタ」デビュー〜 - MEDLEYオフィシャルブログ

  • 今年不惑を迎えたエンジニアがメドレーを選んだ理由 | 私がメドレーに入社した理由

    みなさん、こんにちは。株式会社メドレーでエンジニアをやっている平木です。ネットなどでは大体Layzieという名前で活動しています。 現在は、オンライン診療サービスである「CLINICS」の担当をしています。11月でちょうど入社して1年経ちました。ついでに入社してから40歳を迎えました。入社した瞬間から社内の平均年齢を引き上げています。 前回の入社ブログのインパクトが強すぎるので、とてもつらみがありますが自分がメドレーに入社した理由について書いていこうと思います。 メドレーに入社する前自分はもともとはWeb業界とは全然別の業界で働いていて、20代の頃はパソコンは使えるけどプログラミングはしたことありませんでした。Web業界に転職したのは31歳の時なので、エンジニア歴はここ10年くらいです。 この業界に入ってからは、まず受託の制作会社を数社経験しました。ディレクターやったり、マークアップエンジ

    今年不惑を迎えたエンジニアがメドレーを選んだ理由 | 私がメドレーに入社した理由
  • 東京理科大学で弊社代表の豊田が講演しました。 - MEDLEYオフィシャルブログ

    メドレー広報担当の加藤です。 11月7日、弊社代表の豊田が東京理科大学の「TUS STARTUP SCHOOL」という講義で講演をさせていただきました。 こちらの講義は、2014年より同大学の経営学部で開催している起業家講座です。今年はグリー株式会社の田中良和氏やライフネット生命株式会社の岩瀬大輔氏をはじめとして、16名の起業家が週替わりで講演を行っています。 その第7回目として、弊社豊田が自身の体験談やメドレーのこと、日の医療が抱える課題から、医療とITが融合した未来の展望まで、513名の学生さんの前で幅広くお話しさせていただきました。 写真の通り、会場に加えてサテライト会場での中継も交えてものすごい熱気の中、およそ50分間の講演となりました。学生さんからも非常に多くの反響をいただき、弊社としても刺激をいただける時間となりました。 学生さんの反響 弊社が提供しているオンライン病気事典

    東京理科大学で弊社代表の豊田が講演しました。 - MEDLEYオフィシャルブログ
  • 医師もGithubにコミット!メドレーの目指す「全員で行う高速開発体制」について 〜非エンジニア向け勉強会(Git編)〜 - MEDLEYオフィシャルブログ

    こんにちは、介護のほんねの開発担当エンジニア 兼 プロダーツプレイヤーの徐 聖博です。 メドレーでは定期的に技術勉強会を行っているのですが、この勉強会に参加するのはエンジニアばかりとは限りません。先日は非エンジニア向けにGitの勉強会を開催しました。エンジニアではないメンバーもGitを使えるようにすることは、プロダクトの高速開発に大きな効果があると僕たちは考えています。今回は、その思想の背景と、実際に行った勉強会の内容についてご紹介します。 一般的な開発フロー 実際にサービスをコードレベルで把握・修正する人は大抵の場合エンジニア(一部デザイナー)と呼ばれる人種です。 しかし、一般的に、「サービスの運営」と一言で言っても、そこに携わる人の役割は様々です。 サービスの規模にもよりますが、ディレクターやエンジニア・デザイナーはもとより法務や広報など様々な方のサポートによって一つのサービスが成り立

    医師もGithubにコミット!メドレーの目指す「全員で行う高速開発体制」について 〜非エンジニア向け勉強会(Git編)〜 - MEDLEYオフィシャルブログ
    medley_inc
    medley_inc 2016/11/02
    development
  • 「エンジニア×異業種」の壁をどう乗り越える? 医療ベンチャーCTOに聞いてみた | HRナビ by リクルート

    店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」CTOの増井雄一郎さんが「今、気になる人」に直撃する連載。今回は、医療介護の求人サイトをはじめ、オンライン病気事典や通院システムなどを手がける「メドレー」取締役CTOの平山宗介さんが登場です。 メドレーは2016年2月、オンライン上で医療機関の予約から診療、会計までを行えるシステム「CLINICS」をリリース。昨年夏に遠隔診療が事実上解禁されたことを受け、すでに130以上の医療機関が導入しています。 社内にはエンジニアと医師が混在し、CLINICSをはじめとするプロダクトを共同開発。エンジニアは医療書を読んで現場を理解し、医師はコードを学び、GitHubを使ってプロジェクトを進めています。 言わば「IT×医療」という異業種の掛け合わせを、どのように実現しているのでしょうか。 今まで「オンライン診療」が成立しなかった理由 増井:平山さん、日はよろ

    「エンジニア×異業種」の壁をどう乗り越える? 医療ベンチャーCTOに聞いてみた | HRナビ by リクルート
    medley_inc
    medley_inc 2016/10/28
    medley
  • Googleのエバンジェリストをやめてメドレーに入社した僕が6つに割れたバキバキの腹筋を手に入れるまでに実行した7つのステップ | 私がメドレーに入社した理由

    Googleのエバンジェリストをやめてメドレーに入社した僕が6つに割れたバキバキの腹筋を手に入れるまでに実行した7つのステップ どうも、みなさんこんにちは。 メドレーの田中と申します。遠隔診療ソリューション「CLINICS」のマーケティング統括責任者をしています。写真を見ていただくとなんとなくお察しのとおり、周囲の方々から、 「筋肉、もしくはドヤ顔が気になって、あいつが何を言っているのか内容が全然頭に入ってこない。」というフィードバックを受けることがたまにありますが、心配には及びません。想定の範囲内です。僕は、今年の5月までGoogleの法人向け部門でクラウドサービスのエバンジェリストとして年100回を超えるセミナーに登壇していたのですが、今は離れた場所にいる医師と患者をパソコンやスマートフォンなどでつなぎ、ビデオチャットで診療を行う「遠隔診療」を世の中に普及させるべく日々奮闘しています。

    Googleのエバンジェリストをやめてメドレーに入社した僕が6つに割れたバキバキの腹筋を手に入れるまでに実行した7つのステップ | 私がメドレーに入社した理由
  • 外資系投資銀行出身の私がメドレーに入った理由 | 私がメドレーに入社した理由

    株式会社メドレーの河原と申します。現在はCFOとして、財務を含めた管理部門全体を担当しております。 今年の7月にメドレーに入る前はJ.P.モルガンという米国に社のある金融機関で新卒入社以来9年ほど勤めておりました。お世話になった方々や周りの友人等に転職の報告をする際にも、色々な方からその理由や経緯を質問されたこともあり、僭越ながら「メドレーに入った理由」の第7回を担当させていただきます。 ◎ 新たなチャレンジをしたかった前職のJ.P.モルガンでは、投資銀行部という部署に所属し、主に大企業をクライアントとした、M&Aアドバイザリー業務や、株式・債券による資金調達時の引受業務を担当してきました。 一部の方には知られている通り、かなり一人当たりの業務量が多い職種ではありましたが、その分企業の命運を分けるような、または業界を再編するような大型M&Aや巨額の資金調達の案件がガンガン走っていたダイ

    外資系投資銀行出身の私がメドレーに入った理由 | 私がメドレーに入社した理由
  • 私がヤフーを辞めてメドレーに入社した2つの理由 | 私がメドレーに入社した理由

    こんにちは。オンライン病気事典「MEDLEY」の開発を担当しているエンジニアの竹内と申します。メドレーに入社して1年9ヶ月ほど経ちます。まだ2年も経っていないわけですが、メドレーの開発部では3番目の古株ということになります。 この「メドレーに入社した7つの理由」シリーズは社内で持ち回りなのですが、入社理由のことなどすっかり忘れていたため戦々恐々としておりましたところ、早くもお声がかかってしまったので、なんとか思い出してみました。ですので7つ挙げることはご容赦いただき、当時感じた特に大きな2つについて書かせてもらいます。 その1:開発組織を作り上げていく過程でjoinできることに魅力を感じた私はもともと、新卒でヤフー株式会社に入社し、エンジニアのキャリアをスタートさせました。ヤフーは全従業員数はもちろん、開発組織としてもかなりの大所帯でしたが、私自身は入社4年目を過ぎた頃から、新会社(と新サ

    私がヤフーを辞めてメドレーに入社した2つの理由 | 私がメドレーに入社した理由