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2011年1月31日のブックマーク (7件)

  • [jp]グルメサイトは転換期に来てるんじゃないかなあという話

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

    [jp]グルメサイトは転換期に来てるんじゃないかなあという話
    meech
    meech 2011/01/31
  • 百度の電子共有サービスが無法アップ状態でヤバそう | fladdict

    百度の立ち上げた、電子書籍共有サービスがスゴい。ヤバイ。 Baiduライブラリは、電子書籍をアップして共有するサービス。青空文庫と提携していて日の名作文学がいっぱい掲載されてたりする。来、日の出版社がやるべきなんだろうなーと思うんだけど、中華系の外資に全部先にやられてしまった感。 というか、ブログでステキ♥って紹介しようとサービスを掘っていたら、逆にヤバかった。マジヤバ。 ぱっとみマッキンゼーのトレーニング用プログラムとか、千と千尋の神隠しの台とか、漫画がいっぱいとか溢れてる。ドラゴンボール、聖お兄さん、京極夏彦、ハチクロ。。。とまさに無法地帯状態。 いかに中華系外資でも日支社でこれはまずいんじゃないか。。。と思ういっぽうで、法律的には真っ黒ではあるけでお百度ライブラリの出現自体は、大きな流れでは日のインターネットに変化をもたらしそう。 もう自炊だけではなく、出版社が後手にまわ

    meech
    meech 2011/01/31
    あらら
  • app-text/wiki2beamer – Gentoo Packages

    meech
    meech 2011/01/31
    wikiぽくプレゼン書けると聞いて
  • ソフトウェアテストの原則 - wwolf.web.fc2.com

    目次 はじめに ソフトウェアテストの一般原則 参考資料 はじめに この文書について 稿ではソフトウェアテストにおける原理・原則を蒐集する。 更新履歴 2010.05.06 -- 新規作成 2010.08.31 -- 最終更新 ソフトウェアテストの一般原則 原則1:テストは欠陥があることしか示せない テストにより、欠陥があることはわかるが、欠陥がないことは示せない ソフトウェアに残る未摘出欠陥の数を減らせるが、欠陥が摘出出来ない状態でも、ソフトウェアが正しく実装されていることの証明にはならない 原則2:全数テストは不可能 全てをテストすること(入出力条件の全組み合わせ)は、ごく単純なソフトウェア以外では非現実的である 全数テストの代わりに、リスクや優先順位によりテストの焦点を絞る 原則3:初期テスト重要 テストはソフトウェアシステム開発のライフサイクルのなるべく早い時期に開始し、あらかじめ

    meech
    meech 2011/01/31
  • 赤松健×竹熊健太郎、マンガ業界の5年後を考える対談

    去る1月28日、「ネギま!」作者にして絶版マンガ閲覧サービス「Jコミ」代表取締役の赤松健と、京都精華大学教授で編集家の竹熊健太郎が、都内某所にて対談を行った。 この対談が企画されたのは、両者がtwitter上で交わした「電子出版時代の編集者像」にまつわるやりとりが発端。「マンガの主戦場が電子書籍に移行した未来では、編集者の職能も兼ねたマンガ家が生き残っていくだろう」という意見で一致を見た両者が、懇談の機会を求めたことによる。 しかしながら、対談が始まってみると両者の立ち位置の違いは明白。電子書籍時代でも「編集職は絶滅しない」と主張する竹熊に対し、赤松は「やがて編集者は絶滅し、ひいてはマンガ文化も死に至るだろう」と悲観論を展開した。 赤松のロジックは明快だ。電子書籍の割合が増えるほど、業界は一握りの人気作家によるヒット作で支えられるようになる。人気作家はすでにプロデュース能力を手にしているた

    赤松健×竹熊健太郎、マンガ業界の5年後を考える対談
  • Problem FAQ - btrfs Wiki

    meech
    meech 2011/01/31
  • 河北新報 コルネット 社説 通常国会/政局によらず政策を語れ

    おそらくは衆院解散・総選挙をにらんだ波乱含みの展開となる。野党は対決姿勢を強め、国民の内閣に対する視線も厳しい。永田町の雰囲気はすっかり「政局モード」だ。  「それでも」と、あえて言いたい。この国の将来を考えれば、与野党がののしり合い、得点稼ぎをしている暇などないのだ。政治を少しでも前進させるためには沈思し、最適解をひねり出す「熟議」が求められている。選挙うんぬんはその後の話だ。  通常国会がきのう召集され、菅直人首相が施政方針演説を行った。(1)平成の開国(2)最小不幸社会の実現(3)不条理をただす政治―の3点を国づくりの理念として掲げた。  社会保障と税の一体改革や経済連携協定の推進などに強い意欲を示したが、「ねじれ国会」打開に向けた明確な戦略が描けているわけではない。政権運営の成否は与野党協議にかかっているが、4月の統一地方選を控え野党各党は独自色を強めることだろう。  政権の命運を

    meech
    meech 2011/01/31