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これは何? これまで、markdown の編集には impatient-mode を使ってきました。ブラウザ上でリアルタイムにプレビューしてくれるのはたいへん心地良いものです。 先日ふと、「もしかして、ブラウザとして xwidget-webkit が使えるんじゃね?」と思いつき、markdown の編集に特化するよう impatient-mode を改変してみました。 その結果、markdown の編集とプレビューは emacs で完結でき、統一したキー操作で書き物ができるようになり(特に C-l が気に入ってます)、自分としては満足しています。 特徴 emacs でのキー操作に連動して、firefox などのブラウザでリアルタイムにプレビューします。 M-< で文書の先頭へ、 M-> で文書の最後へポインタが移動しますが、ブラウザも追従(自動でスクロール)します。 C-l でポインタ位置
なぜ魔改造する必要があるのか? このアホみたいなタイトルを見て「ちょっと読んでみようか」と思う連中には、Dvorak 配列のことも Emacs のことも説明不要に違いない。 分からない人は、そもそもこの記事を読む必要はない。 それでも読みたい人は、適当にググってほしい。 さて、なぜキーバインドを魔改造する必要があるかというと、Emacs のキーバインドは QWERTY 配列に最適化されており、Dvorak 配列だと使いにくくて仕方ないからである。 では、なぜそこまで使いにくいかというと、理由は2つある。 Emacs 固有の打鍵動作が QWERTY 配列のまま身体の OS レベルまで深く組み込まれており、生まれ変わる以外にこれをリセットする方法がないから 変態キーボード KINESIS を使っているから 打鍵動作が身体にインストールされている まず、Emacs のヘビーユーザーなら前者に異論
WebAPIを利用していると、電文で利用しているJSONデータの構造を確認したいことが良くあります。 私のメインエディターのEmacsで便利なパッケージはないかなと、探したところ良さげなツール(json-refomat)がありましたので、紹介します。 前提条件 Emacs 23以上 導入方法 パッケージを導入します M-x package-install RET json-reformat init.elを修正する インストールした json-reformat パッケージを参照するように init.el に以下の行を追加します。 (require 'json-reformat) 使い方 変換する対象を選択して、以下のコマンドを入力する。 M-x json-reformat-region 変換前
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