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2022年6月29日のブックマーク (3件)

  • 各政党、準公式のオンライン情報ハブを作ったほうが良くない?という話|Utoka|note

    国民民主に限らず、どの政党も情報ハブがオンラインに無いんだよね、というのは前々からちょっと気になっていて。 党部、各県連、各議員さん、支持者・支援者、その他いろんな人がオンラインで情報を発信してるけど、それを一元化するキュレーションが不在なのよ。これ長くなるからnoteでやるわ。 — Utoka (@utoka_da4) June 2, 2022 というわけで、どの政党も情報ハブがないじゃん?という話です。 SNSでの情報発信の問題点SNSを使った情報発信は、今や政治活動に欠かせない存在になってきました。しかし、現状の在り方には、いくつか問題点があると思います。 (※誹謗中傷とかも大きな問題なんですが、今回は筋から外れるため省略します。) 1:情報が散逸・埋没してしまう - 「あの時見たアレ」に辿り着けないまず、情報の散逸です。SNSでの情報発信は、あっという間にタイムラインに流され、

    各政党、準公式のオンライン情報ハブを作ったほうが良くない?という話|Utoka|note
    meech
    meech 2022/06/29
  • 飛び地 青森県・津軽半島の不思議

    行政区域における飛び地というのは、様々な理由で生じます。 ここ最近、中央政府の主導による、いわゆる「平成の大合併」によって、日各地に、今までにないタイプの飛び地が発生しています。 また、合併によって、従来飛び地であったところが解消されているケースもあります。 そのように様々な例はありますが、 ここで、青森県の一部における地図をご覧ください。 ↓ ↓ ↓ この地図に示されているように、各自治体が、大規模な飛び地を有しています。 また、中泊町と五所川原市は、交互に相手領域の先に自市町の飛び地を持っています。 詳細に見ると、次の通りです。 (1)青森県東津軽郡外ヶ浜町 外ヶ浜町は、蟹田町、平舘村、三厩村の3村の合併により、2005年3月28日に誕生しました。 このうち、三厩地区が飛地となっています。 両地域は、今別町の存在によって隔てられています。 (2)青森県五所川原市 五所川原市も、旧・五

    飛び地 青森県・津軽半島の不思議
    meech
    meech 2022/06/29
  • 子どもたちが30年熱狂!『ねるねるねるね』の化学反応、2つの秘密(リケラボ) | ブルーバックス | 講談社(1/5)

    長年愛される定番製品から、画期的な新製品まで──実際に開発へと携わる方に、製品の特製や開発時のエピソード、研究開発職を目指す方へのアドバイスを伺う企画。 今回は、クラシエフーズ株式会社にお邪魔し、『ねるねるねるね』について聞いてきました。お話してくださったのは、新卒入社後、品研究所での勤務を経て、現在はマーケティング室で『ねるねるねるね』の企画担当をされている宮迫 雅さん(薬学部卒・2012年入社)です。 (※所属などはすべて掲載当時の情報です。) 『ねるねるねるね』とは? 水を入れて練ると、色が変わってふわふわと膨らむ不思議なお菓子。1986年の発売以来、30年以上にわたって愛され続けている。ブドウ味とソーダ味のほか、『ゼリーねるねる』『なかよしねるねる』『まじょまじょねるねる』『パーティねるねる』といったスペシャルバージョンの商品も展開中。 http://www.nerune.jp

    子どもたちが30年熱狂!『ねるねるねるね』の化学反応、2つの秘密(リケラボ) | ブルーバックス | 講談社(1/5)
    meech
    meech 2022/06/29