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ブックマーク / iphone-mania.jp (3)

  • M2搭載の次期iPad Pro、2022年9月から11月に発売〜ガーマン氏予測 - iPhone Mania

    次期iPad Proは、M2チップを搭載、MagSafe充電に対応して2022年9月〜11月の間に発売される、とBloombergのマーク・ガーマン記者が予測しています。 iPad Proの発売サイクルをもとに予測 次期iPad Proの発売時期についてマーク・ガーマン氏は自身のニュースレターPower Onで、これまでのiPad Proの発売時期を踏まえると、次期モデルは2022年9月〜11月の間に発売されると予測しています。 なお、iPad Proのこれまでの発売時期は、2016年3月、2017年6月、2018年10月、2020年3月、そして現行モデルの2021年4月で、13カ月〜16カ月のサイクルで発売されています。 次期モデルが2022年9月〜11月に発売されれば、現行モデルの販売期間は17カ月〜19カ月と、過去最長となります。 M2搭載、MagSafeにも対応か 2022年秋のi

    M2搭載の次期iPad Pro、2022年9月から11月に発売〜ガーマン氏予測 - iPhone Mania
    meech
    meech 2022/03/28
  • NY市警、36,000台のWindows PhoneをiPhoneへ一括機種変更 - iPhone Mania

    ニューヨーク市警察がMicrosoftWindows Phone 8.1サポート終了を受けて、警察官が使用するスマートフォンをiPhoneへと一括機種変更することになりました。 Windows Phoneの終焉 MicrofostのWindows Phone 8.1のサポート終了は、事実上、Windows Phoneの終わりだといわれています。Windows Phoneは昨年、ニューヨーク市警が採用した時点ですでにスマートフォン全体のシェアの1%を切っていました。このタイミングでのWindows Phoneの導入は、IT担当副総局長の独断で行われたと言われており、非難が集まっています。 使用機種はNokia Lumia 830とLumia 640 XL ニューヨーク市警で使用されていたWindows Phoneの機種はNokia Lumia 830とLumia 640 XLで、独自開発の

    NY市警、36,000台のWindows PhoneをiPhoneへ一括機種変更 - iPhone Mania
    meech
    meech 2017/08/29
  • Apple、特許使用料としてエリクソンにiPhone、iPad売上の0.5%を支払う

    Appleと、エリクソンの通信方式をめぐる特許訴訟が決着しました。Appleはエリクソンに対し、iPhoneの売上の0.5%を特許使用料として支払う模様です。わずか0.5%とはいえ、販売台数が多いだけに金額も巨額に上ると見られます。 iPhoneiPadの売上の0.5%を支払い。最大で年に853億円! Appleとエリクソンの法廷での争いは、2012年にエリクソンが、2G、3G、そして4G-LTEといった携帯電話の通信方式の特許を侵害したとしてAppleを訴えたことにはじまり、その後、両社の主張がぶつかり合っていました。 エリクソンがAppleとの和解を発表しましたが、和解にあたって支払われる金額は公表されていません。ロイターの報道によると、ABG投資銀行のSundal Collier氏は、AppleiPhoneiPadの売上の約0.5%に相当する額を特許使用料として支払うようだと分

    Apple、特許使用料としてエリクソンにiPhone、iPad売上の0.5%を支払う
    meech
    meech 2015/12/22
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