mikutter(みくったー)は、Rubyで記述されたオープンソースのTwitterクライアントである。2010年にToshiaki Asaiによって開発が開始された[1]。Linux上で実行することを想定している。 mikutterは、RubyとGTK2が動作する環境で動作するTwitterクライアントである [note 2]。 プラグインによる拡張を想定して設計されており、ユーザは独自に作成したプラグインにより、任意の動作をさせることができる。 デバッグ用コンソールを備えており、mikutterが起動中でも、ユーザはRubyで記述した任意のコードをmikutter上で実行させることができる。 公開された当時はLinux上での実行を想定していたが、最低限RubyとGTK2が動作すれば実行できるため、UbuntuやFedoraをはじめとしたLinux環境だけでなく、FreeBSDや、本来は
先日15日にインテックス大阪で開催されたこみトレ19で、「mikutterの薄い本 vol.1」を頒布しました。今回のプロジェクトを企画(だけしてておくれた)し無事成功まで導いてくれた @brsywe、記事を書いてくれた@katsyoshi、サポートしてくれた方々、当日来てくださった皆さん、ありがとうございました! 宣伝もほとんどしていなかったので、どれくらい捌けるかなぁと心配していましたが、まぁまぁ消化できました。 以下、@toshi_aの個人的なまとめです。 発端 最初は、たかがTwitterクライアント、しかもこんなに小規模なもので同人誌を出すなんてまた下手くそな冗談を…と思ってましたが、恐ろしいことにマジで応募していたらしく、当日用事を早く切り上げて会場にかけつけたらまじでブースがあって肝が冷えました。 参加した魂胆 つまり俺の知らない所で勝手に始まっててあとから乗っかりました。と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く