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2012年2月20日のブックマーク (8件)

  • mikutter - Wikipedia

    mikutter(みくったー)は、Rubyで記述されたオープンソースのTwitterクライアントである。2010年にToshiaki Asaiによって開発が開始された[1]。Linux上で実行することを想定している。 概要[編集] mikutterは、RubyGTK2が動作する環境で動作するTwitterクライアントである [note 2]。 プラグインによる拡張を想定して設計されており、ユーザは独自に作成したプラグインにより、任意の動作をさせることができる。 デバッグ用コンソールを備えており、mikutterが起動中でも、ユーザはRubyで記述した任意のコードをmikutter上で実行させることができる。 公開された当時はLinux上での実行を想定していたが、最低限RubyGTK2が動作すれば実行できるため、UbuntuやFedoraをはじめとしたLinux環境だけでなく、FreeB

  • Help wanted with www-client/chromium bugs

    meech
    meech 2012/02/20
  • テクノロジーの哲学についてのまとめ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はよく晴れましたが、やっぱり寒かったです。 さて、最近気になってしょうがないテクノロジーと社会の関係についてなんですが、「テクノロジーの哲学」というテーマについての文献の情報を簡単にノートにまとめてみたので、みなさんとシェアしてみようかと。 以下に参考まで。 ●テクノロジーに関する哲学の歴史は比較的浅い。 ●ところが哲学自体は2千年以上の歴史あり。 ●科学についての哲学は16世紀半ばにベーコン、19世紀半ばにマルクスなどが少し言及した程度。 ●おそらくその理由は「偉大な哲学者」たちが、テクノロジーを「単なる科学の応用」という想定に立っていたから? ●ドイツのロマン主義者たちはとくにテクノロジー(もしくは西洋文化全般)について19世紀にかなり悲観的な視点をもっていた。 ●その代表が『西洋の没落』のシュペングラー ●19世紀半ばの文芸評論家でテクノロジーに言及したのはワーズワース

    テクノロジーの哲学についてのまとめ | 地政学を英国で学んだ
    meech
    meech 2012/02/20
  • Unicode+ライフゲーム - ならば

    ライフゲームで更新されるビットパターンをUnicodeのコードポイントとして文字列に変換した。 wonderflで実行できる。環境によってはフォントの問題で表示できない文字があるかも。 Unicode of Life - wonderfl build flash online ビットパターンは横に並ぶ16ビットごとに切り出して、それを一文字として見る。文字セットはUnicodeの文字が連続する領域を、開始位置と終了位置のコードポイントで指定する。例えば、16ビット全部ゼロの部分は、開始位置の文字に変換される。文字セットに含まれる文字の数が256未満の場合はビットパターンが表す数に対して単純に文字数で剰余を取っている。 32ビットごとに切り出すようにして、文字セットの範囲を狭めなければ基多言語面の文字がすべて収まるためカオス極まる気がするけど、表示できない文字も多そうなので試していない。

    Unicode+ライフゲーム - ならば
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    meech 2012/02/20
  • Shake: A Better Make

    Summary: I have just released Shake, a library that allows you to write build systems in Haskell (think Make, but much better). At the Haskell Implementors Workshop 2010 I described a Haskell build system named Shake (video here), hoping an implementation would be available "soon". Better late than never, I am delighted to announce that Shake is now available on Hackage. This version is a from scr

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    meech 2012/02/20
  • 良い経済学 悪い経済学 - 発声練習

    Amazon.co.jp:良い経済学 悪い経済学 とても衝撃的だった一冊。10年前以上のクリントン政権発足時に巻き起こっていた「競争力論争」に対して書かれた。批判対象の意見が、今の日のニュースやインターネットやテレビでみる経済関連知識人の発言とものすっごく被っているのが怖い。 国と企業は違う。なので、国同士があたかも巨大企業のように覇権を競い合っているというたとえは不適切 競争力という言葉が非常にあいまい。競争力=生産性とした場合、生産性が向上すると賃金も上昇するので、自由貿易の下ではバランスされる 貿易を行う場合にはある製品やサービスが絶対優位である必要はない。その製品やサービスが比較優位であれば貿易が可能となる 国際貿易はゼロサムゲームの世界ではない。プラスサムゲームの世界である ただし、所得の分配を考えると国内で得をする分野と損をする分野が存在する アジアの奇跡は投入資金に応じた

    良い経済学 悪い経済学 - 発声練習
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    meech 2012/02/20
  • ブクログ システムアップデートのお知らせ | ブクログお知らせブログ

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    meech 2012/02/20
  • ジサツのための101の方法 - Wikipedia

    『ジサツのための101の方法』(ジサツのためのひゃくいちのほうほう)は、パソコンソフトブランド公爵が2001年10月5日に発売したアダルトゲーム。ジャンルは妄想心理ノベル。絶版であり、プレミア化しているソフトである。 あらすじ[編集] 高校生の虎菱拓司は、日夜鳴り響く「灰色」に苛まれ、妄想と現実の区別がつかなくなる状態にまで追い詰められていた。そんなある日、高校で「宇宙人による侵略に対抗するための活動を行っている」というチラシを配っている雲井なたねと出会う。初めは信じていなかった拓司だが、同級生の柏木が突然発狂し自殺し、なたねの言うままに世界が崩壊していくのを目の当たりにする。やがて「シェルター」になたね、虎菱早桃、月代カンナ、神凪紅葉、錦城茜子、御堂俊一と逃げ込む。当初は何とか穏やかに過ごしていたが、御堂が料保管庫として利用していた準備室の鍵を奪い、錦城も御堂の側についてしまう。 御堂

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    meech 2012/02/20