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2016年11月29日のブックマーク (6件)

  • 『餅つき禁止!? 年末年始恒例なのに 自治体規制に住民反発も (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    世の中 つき禁止!? 年末年始恒例なのに 自治体規制に住民反発も (日農業新聞) - Yahoo!ニュース

    『餅つき禁止!? 年末年始恒例なのに 自治体規制に住民反発も (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース』へのコメント
    meeyar
    meeyar 2016/11/29
    安全性とか衛生対策やればいいじゃんと言ってる人々が具体的にどんな「対策」を想定してるか知りたい。本来なら食材調理器具の他正しい手洗い(手袋時も)、手に触れる環境全般(ドアノブ、トイレ等)などの対策が必要
  • 餅つき禁止!? 年末年始恒例なのに 自治体規制に住民反発も (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    年末年始の風物詩、屋外で第三者にを振る舞うつきイベントを禁じる地域が出てきた。をちぎったり丸めたりして人の手に触れる工程が多いため菌やウイルスが付きやすく、集団中毒が発生する恐れがあるとして、一部の自治体が判断した。農家やJA職員、消費者からは「祭りでつきができないのは寂しい」「衛生管理は重要だが、規制をかけるのは行き過ぎだ」といった声が上がっている。 「つきは日の伝統。できないのは残念だ」。都市近郊のJA職員が嘆いた。このJAは約6年前、祭りで長年実施してきたつきをやめた。地域に親しまれてきたが、保健所から「中毒の危険がある」としてやめるよう指導を受けたためだ。「衛生管理は重要だが、つきは収穫の喜びを分かち合う昔ながらの行事。消費者も喜んでいたのに」と惜しむ。 この地域の保健所によると、つきは中毒の要因となる菌やウイルスが付きやすく、屋外で実施する場合は手洗いや

    meeyar
    meeyar 2016/11/29
    イベント系は調理環境に多数出入りしうる+調理要員多いので食中毒のリスクと思う/ノロウイルスは少数でも発症するし、予防には食べ物手指だけじゃなく環境側も対策が要る。厚労省https://goo.gl/STxen7食安委https://goo.gl/NtTsaQ
  • 「逃げるは恥だが役に立つ」に対する抗議

    やってますよね、ドラマ。 いや、びっくりしちゃいましたよ。 知的でクールな36才男性、恋人いない歴=年齢、IT業界って、 自分のことが描かれてるのかと疑うほど、自分と一緒で。 いや、しかしそんな人間がなぜ恋人いない歴=年齢の記録を伸ばしてるのか、 「プライドが高いから」で、簡単に済まして欲しくは無いし、 そんな考えを公共に流布されるのは、やっぱり迷惑ですよ。 そんな高齢童貞が生まれる要因について、自分の経験も交え、以下考察していきますよ。 1. アイデンティティ面の問題 1.1 頭が良い子は周囲から疎まれやすく、「好かれる」という感覚を養いにくい 頭が良い人は、幼少の頃から、頭が良いということを理由に敬遠されやすく、 「人から好かれる」ということをあまり経験していません。 また、どこか大人びたところがあり、子供らしい子供では無いため、 大人からもあまり好かれたりはしません。 可愛らしくない

    「逃げるは恥だが役に立つ」に対する抗議
    meeyar
    meeyar 2016/11/29
    こういう細かい分析して「俺〇〇だから」と言いたがる/考察したがるからモテないんじゃないかなあ。。。
  • 運転免許を持ってる人が見るとめちゃくちゃ怖い画像「なんでそこで止まってるの…」

    りょうさん@pictures @ar37199 いや、もう当に怖かった… 高齢者の事故俺は来ないだろうなあと思ってた矢先にこれ… なんでそこで止まってるの… pic.twitter.com/DffgcXyRds 2016-11-24 12:18:01

    運転免許を持ってる人が見るとめちゃくちゃ怖い画像「なんでそこで止まってるの…」
    meeyar
    meeyar 2016/11/29
    自車の20-30m先にこんなんいたら殺しに来てるとしか思えない。まともなドライバーならこの晴天で右折レーンと間違うとかないわ。ウインカーあっても信用できない。てか運転席で呑気に撮ってんのも駄目。
  • 「恋愛結婚が当たり前」だった時代の終焉と、これから - シロクマの屑籠

    togetter.com リンク先には、恋愛を経ないで結婚を望む若者の話がまとめられている。 昔から「結婚恋愛は別物」とは言われているにもかかわらず、結婚するために必ず恋愛を経由しなければならないのは理不尽なわけで、こういう意見が出てくるのも当然だろう。家族を持つ・子どもを育てるといった家庭的なノウハウと、異性とときめいた時間を過ごすためのノウハウは大きく違っているので、恋愛が下手だから配偶者として不適かといったら、そうとも限らない。むしろ世の中には、恋愛上手だけれども結婚相手としては最悪な人も多い。だから、結婚する前に恋愛しなければならないという固定観念は「恋愛なんてどうでもいいから結婚したい」人には邪魔でしかない。 「恋愛」の先に「結婚」があるってのが、前の世代までが見ていた共同幻想に過ぎないのですよ。 / “恋愛やセックスは面倒だけど今すぐ結婚したい?「恋人いらないってホント?出現

    「恋愛結婚が当たり前」だった時代の終焉と、これから - シロクマの屑籠
    meeyar
    meeyar 2016/11/29
    「身も蓋も無い結婚や社会契約的なパートナーシップ」それ結婚である必然性ない。「結婚不要」に傾く人が増えそう/諸々すっとばして結婚したがる人は既婚の「状態」目あてっぽい。作業省略して完成品頂戴みたいな
  • 「最近、野菜が高いからどうにかしてよ」と夫にぼやいた結果 - Mana Blog Next

    今日は自宅で起きた出来事についてのエントリーです。 スポンサーリンク 最近、野菜が高くて困っています 最近、野菜が高い。それで月々の費がいつもよりも高くなってしまう。天候の問題もあるし、仕方無いけれど困っちゃうよね・・・ それで「ちょっと、最近野菜が高いからどうにかしてよ~」と夫にぼやいた結果・・・ 水耕栽培を格的に始めて、自宅で野菜を育てているようです。さくらのIoTでイチゴ育成中の私と、似た者夫婦ですね。 「野菜高騰を抑えるために効率よく野菜を育てる仕組みをIoTで作ってみせる!」と夫は宣言していました。種を発芽させて、もうこんなに育ちました。 IT業界のTOKIOですか。その発想は無かったよ。 しかし発芽させる期間に、なぜか私の化粧水用のオーガニックコットンが減っていたぞ・・・気のせいかな・・・ いつの間にか動画が公開されていた 発芽期間のIoT水耕栽培について、いつの間にか夫が

    「最近、野菜が高いからどうにかしてよ」と夫にぼやいた結果 - Mana Blog Next
    meeyar
    meeyar 2016/11/29
    何だステマか。水耕栽培って割高よ