日本の場合、キリスト教信者ってだいたいマッチョか弱者馴れ合いかで極端じゃない? はてなの某さんもそうだけど、 選択が重要でダメなやつはちゃんとした選択をしてこなかった自己責任死ねくらいの勢いで発言するやん キリストを信じてないからダメみたいなマウント取るマンが愛を語ってもね。 自分たちに欠点があるから白眼視されてるだけ、という。
「キリスト教入門」としてこういう聖書のエピソードを並べるのは間違ってる(誤解される)と思うんだよな。この科学の時代にこんな神話めいた話されてもこの増田みたいな反応されるのがオチでしょ。 大事なのは、このエピソードを受け入れたとすると、生き方・世界観がどう変わるかってところだと思うんだよね。その辺が分からないと、アメリカで貧困層を中心に福音派がガンガン勢力を伸ばしてる理由とか、ニュートン・パスカル・ドストエフスキー・トルストイみたいな大天才が何でキリスト教を信仰していたのかとか、欧米で無神論者はちょっと・・・ってなる理由とか、全然分からないんじゃねぇかな。 結果、宗教のカネや戦争の面しか見えなくなって、不信感だけが強まる。かなりろくでもない。
当方20代半ばの女。バリキャリで、会社内は結婚より仕事を選ぶ女性が多い。 10人いたら既婚者は1人くらい。そのなかで子供がいて仕事を続けているのはさらに1/10くらい。 産休→育休→共働きで子育て というステップを踏んでいる間、それ以外の女性社員は確実にキャリアを重ねて年収もあがっていく。かつてバリキャリだった女性社員はおそらくそれに劣等感を覚えているが、プライドが高いので必死にフェイスブックで子供と高収入の旦那についての投稿を続ける。 正直、私は彼氏もいるし若いしそういう元バリキャリ女性の「仕事をしている時より幸せです」アピールへの嫉妬はない。一切ない。子供嫌いだし。 その上で言わせてもらいたいけど、子供を産んだら続けられない仕事っていうのがあると思うので、そういう人は子供を産んだら仕事を辞めて欲しい。 急な発熱、保育園落ちた、旦那が育児に非協力的、旦那実家には預けにくいetc… 子供か
やらおんめ…転載しやがって 貴様許さんぞ 転載禁止とは書いてないけど 転載するだけならまだしも、お前○社と間接的に繋がっている癖によくもまあ「実況動画を見れば事足りる」なんて堂々と書きやがって… はちまあああああああああああああ JIiIiIiIiIIIiiiIiN 貴様らもかああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ?! 私はとあるゲーム業界志望の学生の一人なんですが、日本の家庭用ゲーム機の市場が近年連続で縮小しているのが非常に心配なんです。 誤解のないように言うと「家庭用ゲーム機とスマホを合わせた市場規模」は毎年拡大してるので、PS4やニンテンドー3DSなどのゲーム機とゲームソフトの売り上げが下がっているわけですね。世界規模では現世代は家庭用ゲーム機の黄金時代とも呼べるほどの絶頂期で、それの影響で世界規模での日本のゲームソフトの売り上げも上が
映画「沈黙‐サイレンス‐」がそこそこ流行っているみたいなので、便乗して「映画を見に行きたいけどキリスト教については何にも知らねーよ」という人に向けた「キリスト教とは」みたいな文章を書いてみたいと思う。 私自身は某プロテスタントの家庭に育った人間なので、どうしてもその宗派に寄った解釈というかバイアスは避けられないと思うけど、今回は可能な限りキリスト教の最大公約数を目指して当たり障りのない範囲で解説をしていきたい。 ちなみにタイトルは半ば釣り。「沈黙」はカトリックがベースの話なので、どこまで私の話が参考になるかは分からない。 私自身、原作は読んだことがあるけれど、まだ映画館には足を運べていないので、その点は事前に了承しておいてもらいたい。 ポイント1 神様が世界をすべて作ったキリスト教の神様は全知全能。ミスも犯さないし、世界のすべてを知っているし、できないことも何もない。で、そんな神様が「光あ
キリスト教の信仰を続け国外追放されたキリシタン大名の高山右近に、ローマ法王庁から、敬けんな信仰を貫いた人を示す福者という称号が贈られることになり、7日に大阪で、列福式という式典が行われました。 ローマ法王庁は、日本のカトリック団体から要望を受け、敬けんな信仰を貫いた人を示す、最高の位の聖人に次ぐ福者という称号を贈ることを決め、7日に大阪城ホールで列福式という式典が行われました。 フランシスコ法王の代理として出席した、アンジェロ・アマート枢機卿が「マニラで殉教した高山右近を福者の列に加える」という法王の書簡を読み上げ、集まった1万人以上のカトリック信者が、聖歌を歌ったり祈りをささげたりして祝福しました。 日本で列福式が行われるのは、9年前長崎市で、江戸時代の殉教者188人に、同じく福者の称号が贈られたのに続いて2回目だということです。 高山右近の子孫として招待された石川県志賀町の高山豊次さん
私の外来に糖尿病コントロールのあまりよくないおっちゃんがいる。しばしば入院を勧めるのだが、多忙を理由にいつも拒否される。病気に理解がない上司でもいるのか、職場を長期間休めないそうなのだ。従業員に急病で突然休まれるよりは予定入院で健康を保ってもらったほうが職場にとってもよいように思うのだが、仕事を休めず無理をする患者さんはけっこういらっしゃる。 おっちゃんは外来でも、診療時間ぎりぎりか、ときには診療時間が終了してから受診したりする。私だけでなく、看護師や検査技師や事務員の方々が残業することになりぶっちゃけたいへん迷惑である。建前では、急病ではない限り時間外受診はお断り、もしくは、次の診療日までの数日分の処方のみということになっている。しかし、おっちゃんにそんな対応をしても、次にいつ来院できるのがわからない。受診のために仕事を早退するのも一苦労なのだ。仕方ないねえ、とか言いながら、通常日数分の
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