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ブックマーク / news.mynavi.jp (30)

  • Pythonで学ぶ 基礎からのプログラミング入門(36) Pythonのコーディング規約「PEP8」

    今回はコーディング規約について学びます。今までの回では特に断らずに変数やクラスに名前を付けたりしていました。また、インデントなども特に深い説明はしていません。 自分ひとりでコードを書くのであれば、自分にとってわかりやすいものをつけてかまいません。初心者のうちは細かい制約にこだわるよりも、コードを書くことのほうが上達への近道だからです。ただ、自分が書いたプログラムをほかの人が読んだり、自分もほかの人のコードを読む機会が増えたりするのであれば、少し事情が変わってきます。 多くの人がひとつのプログラムを作る場合、個人個人が自分の好き勝手にコードを書くと、スタイルがバラバラになってしまい、コードの品質を維持できなくなってしまいます。そのため、「このようにしましょう」というルールを設けて、それにしたがってコードを書きます。そのルールが「コーディング規約」と呼ばれているものです。 コーディング規約はル

    Pythonで学ぶ 基礎からのプログラミング入門(36) Pythonのコーディング規約「PEP8」
    mega-ne0221
    mega-ne0221 2017/10/20
    “Pythonではスネークケースが多く使われ、先ほどのクラス以外、つまり変数や関数、モジュール名などもスネークケースを使います。ただ、モジュール名はスネークケースすら使わない場合が多く、一単語にするか小文字で
  • ソニー、ディープラーニングの統合開発環境を無償提供

    ソニーは8月17日、ディープラーニング(Deep Learning:深層学習)のプログラムを生成できる統合開発環境「コンソールソフトウェア:Neural Network Console」の無償提供を開始した。 このソフトは、64ビット版のWindows 8.1、10で動作するもので、製品に組み込んで動作させることができる。この開発環境を利用することで、ニューラルネットワークの設計、学習、評価などを効率的に行いながらディープラーニングのプログラムを開発し、各種製品やサービスに搭載できるようになる。 ディープラーニングとは、人間の脳を模倣したニューラルネットワークを用いた機械学習の一手法。ソニー R&Dプラットフォーム システム研究開発AIコア技術開発部 シニアマシンラーニングリサーチャー 小林由幸氏は、「脳の学習機能をシミュレーションする技術だ。これによって画像認識技術が向上しており、

    ソニー、ディープラーニングの統合開発環境を無償提供
  • 東芝、メモリ事業売却に係る優先交渉先を革新機構などの日米連合に決定

    東芝は6月21日、同日開催の取締役会において、半導体メモリ事業を担当する東芝メモリ(TMC)の売却に係る優先交渉先を、官民ファンドの産業革新機構、米国ファンドのベインキャピタル、日政策投資銀行からなるコンソーシアムに決定したと発表した。 今回の決定について同社は、各候補者からの提案について、TMCの企業価値、国外への技術流出懸念、国内の雇用確保、手続きの確実性などの観点から総合的に評価した結果、同コンソーシアムがもっとも優位性が高いと判断したためと説明している。 なお、今後のスケジュールとしては、2017年6月28日に開催される予定の定時株主総会までの最終合意、各国の競争法などの必要な手続きを踏まえて、2018年3月末までの売却完了を目指す、としている。

    東芝、メモリ事業売却に係る優先交渉先を革新機構などの日米連合に決定
  • ITF 2017 - ソニーが語ったVR/ARのためのユーザーインタフェースの開発状況

    ベルギーimecは2017年5月に、年次研究方針発表会ともいえる「imec technology forum 2017 Belgium(ITF 2017)」を開催。そこで、ソニーのデバイス&マテリアル研究開発部ユーザーインタフェース(UI)開発部門 チーフUIデバイスリサーチャーの野和正氏が、「VR (Virtual reality:仮想現実)およびAR(Augmented Reality:拡張現実)のためのユーザーインタフェース」と題して講演を行った。 VRは、図3に示すように、仮想世界に現実世界の自分が没入して仮想世界をあたかも現実世界のように感じる概念で、ここでは仮想世界への没入(Immersiveness)という概念が重要となる。これに対して、ARは図3の右側に示すように、仮想世界を現実世界にスーパーインポーズする、あるいは重ね合わせて表現する手法で、ここでは重ね合わせ(Ove

    ITF 2017 - ソニーが語ったVR/ARのためのユーザーインタフェースの開発状況
    mega-ne0221
    mega-ne0221 2017/06/23
    “2017/06/22”
  • TIS、IoT技術活用の「消費電力可視化サービス」開始 - コスト削減など実現

    ITホールディングスグループのTISは4月5日、IoT(Internet of Things)技術を活用し、各種機器の消費電力データを収集して消費電力の見える化を実現する「消費電力可視化サービス」の提供を開始した。 新サービスは分電盤の配線ごとにクリップセンサを取り付け、機器ごとの消費電力データを収集、そのデータを専用のWEBサイトで容易に閲覧することができるサービス。配線ごとにセンサを取り付けられるため、個々の機器の電力使用量を計測でき、消費する電力をリアルタイムに把握することが可能だという。 これらのデータを分析することで、電力消費の抑制に加え、各機器の利用時間帯やオペレーション状況なども把握でき、業務改善も実現できるとしている。新サービスでは、サービス導入コンサルティングからセンサの設定、データ分析、そしてデータ分析から得られた結果をベースに業務改善提案などを顧客の要望に合わせて提供

    TIS、IoT技術活用の「消費電力可視化サービス」開始 - コスト削減など実現
  • Microsoft、プログラミング言語「P」を紹介

    Microsoft Researchは5月19日(米国時間)、「P: A programming language designed for asynchrony, fault-tolerance and uncertainty - Microsoft Research」において、同社が開発しているプログラミング言語「P」を紹介した。「P」はGitHubにおいて、MITライセンスの下、オープンソース・ソフトウェアとして公開されている。 「P」は並列処理および非同期イベントモデルをベースとしたプログラミング言語で、インタラクティブステートマシーンとして動作するようなモデルの実装に活用できる。MicrosoftMicrosoft Windows 8およびWindows PhoneのUSB 3.0スタックの実装および検証において「P」を利用している。 Pツールチェーンフローチャート|P: A

    Microsoft、プログラミング言語「P」を紹介
  • NTTビズリンク、スマートグラスの映像で現場作業を支援する新サービス

    同サービスの特徴として、「現場の映像を複数ロケーションで共有・相互コミュニケーション可能」「屋外現場など不安定なモバイル通信環境でも安定したコミュニケーションの実現」「TV会議端末を含む多様なデバイスとスマートグラスとの接続」「現場作業を支援する機能の充実」「サービス利用型のため初期投資を抑えつつ利用拡大にもスムーズに対応」の5点がある。 映像の共有および相互コミュニケーションに関しては、多地点映像通信基盤とスマートグラスを接続することで、複数の拠点からリアルタイムで指示を出しやコミュニケーションを行うことが可能となり、遠隔での作業支援業務をさらに効率化できるとしている。 安定したコミュニケーションについては、パケットロス耐性が強いというH.264/SVCコーデックを搭載し、帯域に合わせて解像度やフレームレートを最適化して実現するという。 多様なデバイスとの接続に関しては、スマートグラスと

    NTTビズリンク、スマートグラスの映像で現場作業を支援する新サービス
  • ドコモ、対象のスマホを使う間は毎月1500円割り引かれる「docomo with」

    NTTドコモは5月24日、利用料金を毎月1,500円割引く料金プラン「docomo with」を発表した。6月1日から提供を開始する。 docomo withは、対象端末である「arrows Be F-05J」「Galaxy Feel SC-04J」を購入すると、月々の利用料金が1,500円割引されるプラン。割引は、対象端末を使用している間、毎月適用される。 docomo withを適用すると、たとえば家族3人 (うち一人はずっとドコモ割15年以上適用、一人は25歳以下)でスマートフォンを利用する場合、「基プラン」「spモード」「パケットパック」の合計金額が6,040円~となり、1人あたり毎月平均2,013円~でスマホを利用できるイメージ。また、一人で契約している場合 (ずっとドコモ割15年以上適用)の月額料金は、毎月3,400円~となる。

    ドコモ、対象のスマホを使う間は毎月1500円割り引かれる「docomo with」
  • シリコンバレー101(707) 「Surface Laptop」に触ってきた! Windowsストアの価値が悩みどころ

    5月2日に米Microsoftが発表した薄型軽量ノートPC「Surface Laptop」(米国で6月15日に発売)に触れてきた。もしAppleMacBook Airがそのまま強化されていたら、こうなっていたという印象だ。薄くて軽く、キビキビと動作し、コネクションはUSB Type-CではなくUSB 3.0、そしてMacBook Airに搭載されなかった高解像度ディスプレイを備える。多くのMacBook Airユーザーが望み、実現しなかった(していない)MacBook Airが形になっている。 ただ、見方を変えると古くからあるクラムシェル型のノートPCである。ハードウエアデザインとしてはSurface ProやSurface Studioが登場した時のような新世代感はない。Appleが新しい世代のノートPCとしてMacBook Airを順当進化させずにMacBook Proに歩を進めたよ

    シリコンバレー101(707) 「Surface Laptop」に触ってきた! Windowsストアの価値が悩みどころ
  • イチから復習! iPhone/iPadで活用したいビジネスアプリ(76) 写真の中のものも測れる「Ruler」

    iPadを定規にしよう! 社会人になると普段持ち歩いている手荷物に定規が入っていないどころか、デスクにも持っていないという人も少なくないのに、時折ちょっとしたもののサイズがわからなくて困るということがある。オフィスにいるのならば誰かに借りてもよいだろうが、出先だとそうもいかない。1ミリ以下の詳細なサイズまではわからなくとも、ざっくりとした計測はしたいという程度のニーズならば、アプリで対応可能だ。 定規アプリはいくつもあるが、画面にスケールを表示して、定規をあてるのと同じ感覚で利用するものと、カメラ機能と連動するものがある。今回はカメラと連動して写真の中のものまで計測できる「Ruler - With Measuring Tape and Photo Measure Tool」を紹介しよう。 小さな物は画面に乗せて測る 基の画面は、上下にインチ定規とセンチメートルスケールが表示された画面だ。

    イチから復習! iPhone/iPadで活用したいビジネスアプリ(76) 写真の中のものも測れる「Ruler」
  • Windows 10で始めるBash (39) Bashから当日使ったファイルをWindowsのアプリケーションで開く | マイナビニュース

    Windows 10 Anniversary UpdateからサポートしたWSL(Windows Subsystem for Linux)。その結果としてWindows 10上でもBUW(Bash on Ubuntu on Windows)が動作し、各種Linuxコマンドが利用可能になった。連載ではWSLに関する情報や、Bashから実行するシェルスクリプトを紹介する。 当日使ったファイルをアプリで開き直す 前回のシェルスクリプトでは、「find」コマンドの「mtime」オプションを利用し、当日使ったファイルを列挙した。だが、再びそれらのファイルを編集する場合、結局はWindowsのアプリケーションを利用しなければならない。現在のBUWはbash内からデスクトップアプリなどを起動できるものの、Windows 10の関連付けを利用することはできない(はずである)。 稿はWindows 10

    Windows 10で始めるBash (39) Bashから当日使ったファイルをWindowsのアプリケーションで開く | マイナビニュース
  • NTTレゾナント、AIを活用したgooサービス拡大 - 今秋には旅行サービス開始

    NTTレゾナントは、gooのサービス開始から20年目となる3月27日、AIを進化させて新たなサービスの展開を行っていくという同社の事業戦略を発表した。 同社 代表取締役社長 岩井昌宏氏は、「gooはサービスが誕生して日20周年を迎えた。今後、gooはますます進化し、一人一人お客さまに最適化してパーソナライズすることによって、お客様の意図を察して、気づきを与え、お客様の可能性を広げていく。2017年度の上期には、これまでの検索ナビゲーションや日語処理に加え、AIを進化させて新たなサービスの展開していきたい」と述べ、今秋から、旅行分野の新たな会話型AIサービスを提供すると発表した。 今年の秋から提供するサービスは、旅先や旅行目的がはっきりしていないユーザーの気分に寄り添い、対話を通じて「のんびりしたい」「癒されたい」などのユーザーの気持ちをAIが推察。次に、「教えて!goo」の旅行に関する

    NTTレゾナント、AIを活用したgooサービス拡大 - 今秋には旅行サービス開始
  • 格安SIM満足度、総合1位は? - コスパ1位はnuroモバイル

    MMD研究所は3月27日、格安SIMサービス利用率上位14サービスとY!mobileの利用者15歳から69歳の男女2000人を対象に実施した「2017年3月格安SIMサービスの満足度調査」の結果を発表した。 調査対象のサービス利用者の内訳は、Y!mobileが150、楽天モバイルが150、OCNモバイルONが150、mineoが150、IIJmioが150、BIGLOBE SIMが150、FREETEL SIMが150、DMM mobileが150、UQ mobileが150、イオンモバイルが150、BIC SIMが100、nuroモバイルが100、NifMoが100、U-mobileが100、LINEモバイルが100。 現在利用している格安SIMサービスの満足度を聞いたところ、「とても満足」と「やや満足」を合わせた76.9%が満足と回答した。サービス別の満足度については、mineoが86

    格安SIM満足度、総合1位は? - コスパ1位はnuroモバイル
  • 増加するSkype会議、Skype for Businessに可視化など新機能

    Microsoftは27日(以下すべて現地時間)、Skype for Businessに関する新機能を公式ブログで発表した。発着信用にSkype for Business/既存の電話回線/Skype for Business PSTN(公衆交換電話網)通話サービスを利用する「Skype for Business Cloud PBX」に自動受付、及びコールキューイング(保留)を追加し、IT管理者向けに通話に関する問題を特定しやすくする「Skype for Business Call Analyticsダッシュボード(プレビュー)」を追加する。リアルタイムのテレメトリーデータを可視化し、問題解決やユーザー体験の向上支援が可能になるという。 また、ビデオ会議デバイスをSkype for Business Online会議で利用可能にする日クレストロンのCrestron SR for Skype

    増加するSkype会議、Skype for Businessに可視化など新機能
  • 日立など3社、AI活用で営業のセールス力向上と企画の業務効率化の実証実験

    みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、日立製作所の3社は3月28日、日立の人工知能「Hitachi AI Technology/H」を活用した、みずほ銀行の営業部門のセールス力向上と、企画部門の業務効率化に向けた実証実験を4月3日から開始すると発表した。同実験は、みずほが中期経営計画で掲げる「オペレーショナルエクセレンス(卓越した業務遂行力)」の追求・実現に向けた施策の一環として実施する。 実証実験は、営業部門と企画部門の2部門を対象として実施。まず、営業部門では、対象の営業店4店舗および営業部(155人)を対象に、PC操作時間、メール送受信回数、出社・退社時間、顧客への訪問回数など行員の行動を表す履歴データと、若手とベテラン行員の比率、社内資格の取得数など組織の属性データ、日立の名札型ウエアラブルセンサを着用して取得した行動データ(身体運動の特徴パターン)をHitachi AI Te

    日立など3社、AI活用で営業のセールス力向上と企画の業務効率化の実証実験
  • KDDI、クラウド基盤サービスの運用オプションに「障害一次対応」などを追加

    KDDIは3月28日、「KDDI クラウドプラットフォームサービス(KCPS)」の運用オプション「マネージドオプション」に、KDDI運用者による運用代行サービス「Professional」を追加し、第1弾として「障害一次対応」「Windows パッチ適用代行」「Windows 技術サポート」の3メニューの申込受付を2017年3月29日より開始し、4月中旬より提供開始すると発表した。 各メニューの特徴として、障害一次対応では、仮想サーバ上のOSレイヤからアプリケーションレイヤまでの障害発生時において、KDDIが障害一次切り分けから調査・復旧対応まで代行して実施する。 また、KDDIでの障害一次切り分け後、必要に応じて運用保守を委託しているベンダーに対してKDDIが調査・復旧依頼を代行して実施する。

    KDDI、クラウド基盤サービスの運用オプションに「障害一次対応」などを追加
  • IBM、InterConnect 2017で同社のクラウドビジネスの進化を強く印象づける

    会期中には、米IBMのジニー・ロメッティ会長兼社長兼CEOの基調講演が行われたほか、新サービスなどを含めて、20以上のリリースが発表されるなど、同社のクラウドビジネスの進化を強く印象づけるものになった。 注目を集めたのが、21日午前9時から開催された米IBMのロメッティ会長兼社長兼CEOの基調講演だ。中国におけるデータセンターの開設に関して、ワンダグループとの提携を結び、中国から帰国したばかりという状態で登壇したロメッティ会長兼社長兼CEO は、何人ものゲストを壇上に招いて講演を行ったが、なかでも、3月6日に発表されたセールスフォース・ドットコムとの提携発表にあわせて、セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOがゲストで登壇した際には、大きな拍手が沸いたのが印象的だった。 ベニオフ会長兼CEOは、「セールスフォース・ドットコムは、EinsteinというAIを持つが、そこに

    IBM、InterConnect 2017で同社のクラウドビジネスの進化を強く印象づける
  • KDDI研、攻殻機動隊と連携してセキュリティ対策ソフト「タチコマ」無償配布

    KDDI総合研究所は3月27日、情報通信研究機構(NICT)の委託研究「Web媒介型攻撃対策技術の実用化に向けた研究開発」(WarpDrive)を格始動し、攻殻機動隊「REALIZE PROJECT」と連携して「電脳空間におけるタチコマ・リアライズ」に取り組むと発表した。 同プロジェクトについては、3月25日にアニメジャパン主催の「AnimeJapan 2017」でコンセプトを発表、今後はポータルサイトから情報発信をしていく。 士郎正宗氏原作のコミック・アニメーション『攻殻機動隊』では、電脳空間におけるサイバーセキュリティが物語の重要な因子となっている。この攻殻機動隊において主人公たちをサポートする人工知能キャラクター「タチコマ」を、現代の電脳空間であるインターネットで実現し、サイバーセキュリティの向上につなげることが「電脳空間におけるタチコマ・リアライズ」の核となるコンセプトとなる。

    KDDI研、攻殻機動隊と連携してセキュリティ対策ソフト「タチコマ」無償配布
  • ASUS、ARとVRに対応した「ZenFone AR」を国内発表 - 最上位は税別99,800円

    ASUS JAPANは4月13日、GoogleのAR(拡張現実)技術「Tango」と、モバイルVR(仮想現実)技術「Daydream」に対応した世界初のSIMフリースマートフォン「ZenFone AR (ZS571KL)」を発表した。メモリ8GB、ストレージ128GBの「ZS571KL-BK128S8」(推定市場価格:税別99,800円前後)とメモリ6GB、ストレージ64GBの「ZS571KL-BK64S6」(推定市場価格:税別82,800円前後)の2機種を、2017年の夏より発売開始する予定だ。 CPUには、「Tango」に最適化されたQualcomm Snapdragon 821を採用。同社によるとスマートフォンとしては世界初となる8GBのメモリに、高速なUFS 2.0規格の128GBストレージを搭載する(ZS571KL-BK128S8)。また、ディスプレイには5.7型2K(2,560

    ASUS、ARとVRに対応した「ZenFone AR」を国内発表 - 最上位は税別99,800円
    mega-ne0221
    mega-ne0221 2017/04/14
    RAM8GBってスマホ史上最強??[ディスプレイ][CPU][asus][Android][OS][2017年][ストレージ][microSD][メモリ][カメラ]
  • なだぎ武、最高月収800万も円形脱毛症に…"ディラン呪縛"の苦悩告白

    ピン芸人日一を決める「R-1ぐらんぷり」で2連覇(2007年と2008年)したなだぎ。2007年にディランネタで優勝してから、「1年間ディランしかやっていなかった」と振り返り、最高月収を聞かれると「800万円」と答えた。 また、ディランばかり求められる「ディランの呪縛」に苦しんだことも告白。耐えがたかった仕事として、クイズ番組にディランの格好で出てくれと言われたのに、答えるときは真面目に答えてくれと言われたエピソードを明かし、「自分の中でどうしたらいいのかなっていう葛藤…いっとき見失いました」と話した。 そして、「このままだとディランのまま自分自身が1年間で消えてしまう」と危機感を抱き、違うコントもやっていることを見せるために「R-1ぐらんぷり」に再び挑戦し、見事2連覇を達成。「当に悩んで悩んで、円形脱毛症にもなった」とも明かしたなだぎ。苦しんだ末の連覇は、初優勝以上に喜びがあったよう

    なだぎ武、最高月収800万も円形脱毛症に…"ディラン呪縛"の苦悩告白