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会社に関するmeganemegane103jpのブックマーク (23)

  • スタートアップは遊びじゃねえんだよ

    会社ごっこみたいなスタートアップやってる奴がいる お前、何しにきてんの? サービスも出てないのに 「上場するときは〜〜」 「経営者同士で~~~」 「世界を変えるために〜〜」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 VCまわるのはいいけど、 出資受けただけで売却した気になってる。 社長業の苦労話にうなづいてるインターン学生だって おまえが無職だと感づいてるし、 未来ある学生の勉強時間を浪費している事になる。 1時間女子学生とキャバクラごっこしたら 自分と学生の1時間分の給料すべてをシード資金から溶かしてることになる。 その前に死ぬ気で稼げ、と思います。 売り上げもユーザー数もない奴が代表取締役の肩書きで経営語ったり、 シード資金で「カラオケしました」なんてfacebookにタグつけしたり 定時退社で土日休みながら世界を変えようとしたり 実績や開発能力もない奴がWantedlyの集合写真で盛

    スタートアップは遊びじゃねえんだよ
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/11
    コワーキングスペースのあの雰囲気、なんなんだろうね
  • 原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    かつての古き良き時代、右肩上がりの高度成長の頃は、なにごとも単純明快で分かりやすかった。製造業は、生産量を上げることにひたすら邁進した。「作れば売れる」時代だったからだ。昭和40年代や50年代の日企業の多くは、欧米先進国から技術を導入しつつ、自分でもそれを改良し、使いこなしていった。その時の工場運営でキーとなる指標が、機械の稼働率だ。 たとえば、あなたの会社が3億円の大枚をはたいて、海外から高価な製造機械を導入したとしよう。15年間の寿命を想定すれば、減価償却費は毎年2千万円だ。それでも、旧式の機械+手作業に比べれば数倍以上の生産能力を上げられるし、より高品位な製品も作れる。だからソロバン勘定に合うはず、と考えて導入に踏み切るわけだ。 当然ながら、社長は工場長に対して、この機械を最大限活用しろ、とハッパをかける。機械は動いていても止まっていても、同じ減価償却費がかかる。だとしたら動かさな

    原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/07
    おもしろかった
  • 2010年に注目されたスタートアップのトップ50はその後どうなったか?

    起業にかかるコストが激減したことで、新規に会社を立ち上げることは難しいことではなくなり、毎年ものすごい数の会社が新しいアイデアをもって挑戦を繰り返しています。近年起業したスタートアップは、その後大企業に買収されたり、あえなく散っていったり、さまざまな結末を迎えており、自分好みのデスクトップを作成できるサービス「Symbaloo」のブログに「2010年の注目スタートアップのトップ50」という記事を寄稿したLouis Grayさんが、トップ50に選んだスタートアップのその後を公開しています。 louisgray.com: 50 Top Startups from 2010: Acquired, Pivoted or Still Going? http://blog.louisgray.com/2014/06/50-top-startups-from-2010-acquired.html ◆01

    2010年に注目されたスタートアップのトップ50はその後どうなったか?