昨日、EC2の新instance familyでT2シリーズが出ました。 今まで、t1.micro/m1.smallとか言われてたシリーズの現行版で、General Purposeにカテゴリも変更されています。 リリースは以下の記事 http://aws.amazon.com/blogs/aws/low-cost-burstable-ec2-instances/ http://aws.typepad.com/aws_japan/2014/07/low-cost-burstable-ec2-instances.html 置き換えは t1.microをt2.microへ m1.smallをt2.smallへ m1.mediumをt2.mediumへという感じです。 特徴としては、CPU(ECU)がバーストするということです。 リリースにも書かれている通りのアルゴリズムでバーストします。 また、
最近はCドライブに、軽量で高速なSSDを使ったPCが増えてきたが、SSDの大きな欠点が容量の小ささ、そして寿命だ。書き換え回数がHDDよりも短いと言われるSSDの残り寿命が気になるなら、「SsdReady」で計測してみよう。 「SsdReady」は、SSDの寿命を測定できるツールだ。SSDの利用状況からアクセス頻度を測定し、そこから現在の利用状況が続いた場合、どのくらいでSSDの寿命に到達するかを予測する。使い方はシンプルで、測定を有効にした状態で、いつも通りPCを使い続けるだけ。SSDへのアクセス頻度にはムラがあるため、ある程度の期間、測定し続けることで、予測値がより正確になる(SSDの劣化を調べるものではないのに注意)。 SSDのドライブを利用している人は、SSDに現在の負荷を与え続けた場合、後どれくらい持つのか、調べてみよう。 ■ 日頃のSSDのアクセス頻度から残り寿命を試算する 「
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