![Googleのコンピューターサイエンス学習教材「CS First」に日本語教材が登場!【どれ使う?プログラミング教育ツール】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/588ce7f79abb5eb30221f37b30e0fe40c0499c4a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1393%2F798%2Fcsfirst-top.png)
ソニーは6月1日(木)、同社の“ロボット×遊び”研究から生まれた新しいトイ・プラットフォーム「toio」を発表しました。カートリッジを交換することで、ゲームや工作などさまざまな遊びが楽しめるとのこと。公式オンラインショップでは、12月1日(金)の発売に先立って入手できる先行予約を、数量限定で受け付けています。 ▽ toio™ | First Flight toioは「つくって、あそんで、ひらめいて。」をコンセプトにした、五感で楽しめるというトイ・プラットフォームです。本体の「toio コンソール」、絶対位置センサーと高性能モーターを内蔵した「toio コア キューブ」2台、キューブの動きを制御するコントローラー「toio リング」2台で構成されています。ゲームや遊びのシナリオなどが格納された別売りの「toioカートリッジ」と専用のマットを組み合わせることで、バトル、レース、アクション、スポ
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることになり、子供へのプログラミング教育に注目が集まっています。ここ2、3年で、子供向けのプログラミング教室が急増し、子供のプログラミング教育に関する教材や書籍なども多数販売されています。 小学生と中学生の子供を持つ親として、筆者も子供のプログラミング教育やSTEM教育には以前から関心があり、プログラミング教育に力を入れている学校やプログラミング教室、プログラミング関連イベントなどの取材を行ってきました。また、2016年夏からは、地元で開催されている子供を対象としたプログラミング道場「CoderDojo守谷」のメンターとして、子供たちにプログラミングを教えるお手伝いをしています。 そこで、子供へのプログラミング教育に関心がある方や、小中学生のお子さんをお持ちの方のために、最新の子供向けプログラミング事情を紹介したいと思います。 今回は前
2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化に向けて、プログラミング教材へ注目が集まっています。プログラミング教材の紹介前編では、主に4、5歳児から小学校低学年を対象にした教材を取り上げましたが、この後編では、主に小学校中学年から中学生を対象にした教材を試してみました! 小学生の息子と中学生の娘を持つ親として、筆者は子供のプログラミング教育やSTEM教育に関心があり、プログラミング教育に力を入れている学校や教室、関連イベントの取材、プログラミング教材のレビューなどを行ってきました。また、2016年夏からは、地元の子供を対象としたプログラミング道場「CoderDojo守谷」のメンターとして、子供たちにプログラミングを教えるお手伝いをしています。 そこで、子供へのプログラミング教育に関心がある方や、小中学生のお子さんをお持ちの方のために、最新の子供向けプログラミング事情を紹介したいと思
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