タグ

2008年11月29日のブックマーク (23件)

  • http://lets.ubuntu-world.biz/search/label/Ubuntu%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%9B%E3%83%B3

  • 無料のVista対応「仮想マシン」ソフトの比較

    最近になって、商品ベースのWindows Vistaに対応する「VirtualPC」や「VMware Player」 「VirtualBox」の無償配布が行われ、一般PCユーザも手近かに「仮想マシン」ソフトで PC エミュレーションすることが可能となった。 仮想マシンを使用する大きなメリットは、ホスト OSから隔離された環境という「安全」を確保出 来る点 と仮想マシンはファイルなのでバックア ップしておけば簡単に「復元」を行える点にある。 「安全」はP2Pファイル共有ソフトの使用に、 「復元」は試用期限付き高価ソフトの使用に 好都合だ。 今回は、Windows Vista で対応出来ていない 動画系ソフト(ここを参照)を使用する事を目的 に、無料で利用可能な「仮想マシン」ソフトを 試用して、Windows XP環境を導入しその使い 勝手について比較してみた。

  • VineLinuxをVMWareで動かそう【その1】

    中古パソコンでLinuxを動かす事を薦めてきましたが、今あるマシンに仮想マシンを設置すればもっとお手軽だと今さらながらに気づいた次第 中古パソコンから話題がドンドンずれていくようにも思いますが、まあ気にしない 仮想マシンを起動するOSをホストOS、仮想マシンの中で動作するOSをゲストOSと呼びます 仮想マシンを使う利点は 1.パーティションを切り直す必要が無い パーティションの切り直しは、慣れたヒトがやっても時としてシステム全体を飛ばす可能性がありとても危険です 2.システム全体のバックアップが容易 仮想マシンのシステムは仮想ボリュームと言う一つのファイルですので、このファイルをコピーして置けばシステム全体のバックアップが終了します 3.ホストOS(多分Windowsですよね)と同時稼動する なにかトラブルが発生し「システムが起動しない」「ウェブブラウザがクラッシュする」などの事態になった

    VineLinuxをVMWareで動かそう【その1】
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    meganii
    meganii 2008/11/29
    aptanaの使い方
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • デザイン性に優れたCSSメニュー集:phpspot開発日誌

    Hidden Pixels - Ultimate CSS Menus デザイン性に優れたCSSメニュー集。 これは、と思うようなかっこいいCSSメニューが特集されていました。 Professional drop-down Professional dropline Space Drop Down Menu Flyout hybrid menu Professional drop-down - shadow menu Brooke Case Drop Down Tech Radar mouseover tabs つい押したくなるようなメニューですね。 参考にクールなメニューを作ってみましょう。 関連エントリ クールなナビゲーションメニューを作成するCSSHTMLサンプル アニメーションするドロップダウンメニュー作成JS「Sliding JavaScript Dropdown Menu」 J

    meganii
    meganii 2008/11/29
    cssを用いたメニュー
  • Buzzurl [バザール] / ソーシャルブックマーク

    meganii
    meganii 2008/11/29
    ソーシャルブックマーク
  • [観] ソーシャルブックマーク管理ツール

    [要旨] はてなブックマークやdel.icio.usに同時ブックマークしたり、登録済みのブックマークを管理したりするためのツールを作りました。ブックマーク生活の向上に少しでも貢献できればいいな、と思っています。 [キーワード] はてなブックマーク,del.icio.us,MM/Memo,BlogPeople Tags,livedoorクリップ,buzzurl

  • 大学院修士学生がしておいたほうが良いこと - 水たまりの雨音

    前のエントリ にてのほほんと博士課程進学を勧めてしまいましたが,夢のある話だけではないよ,という背景も知らせておくことが必要かな,と思いました.というのも下記の記事を一通り読んだからです. 学生がその後どうなるのか - うすっぺら日記 学生がその後どうなるのか 追記 - うすっぺら日記 大学院生は利用され使い捨てられているのか - 5号館のつぶやき (via まなめはうす) ドクター問題その後(5):学生の未来に関心のない指導教員、そしてアカハラ - 大「脳」洋航海記 それぞれは少し長めですが,大学院進学,研究者志望の方,大学教員の方は一度目を通してみるべきではないでしょうか.色々と思うところが出てくると思います. 以上の記事を読んでみて,上記記事とは論点がずれるかもしれませんが,自分の思ったことを記してみます.こういった危機意識を持った上で,研究室に入ってしまった学生が何をしておくべきな

    大学院修士学生がしておいたほうが良いこと - 水たまりの雨音
  • あまり有名じゃない大学の院生が就職活動を語る。 - 大学院生の臨機応変なブログ

    就活 | 20:08 | 自分の就職活動について振り帰ってみようかと。 来年就活を控えている学生(特に自分と同じあまり有名でない大学の院生)に少しでも参考になれば嬉しいです。 まずは結果から第1志望の会社の選考が例年より早く、2月の下旬に内定を貰いました。分類が難しいですが、あえて分類すると技術コンサルタント(エンジニアコンサル?)の会社です。世間一般に知られているような会社ではありませんが、意外と高学歴な人が多く(同期の7割が旧帝の院生だった・・)、その分野では有名らしいです。大手ではないので悩みましたが、自分としては満足な結果です。 就職活動の様子(自分から見た)売り手市場と言っても有名大学でない学生にとって、大手企業は例年と変わらない気がしました。しかし中小企業については、危機感があるらしく採用担当もかなり必死にアピールしていました。メーカー子会社なら割と簡単に入れると思いました。

  • 当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note

    下記二つの記事を読んで、どうにも違和感があった。大学の研究室での研究に関して、何かとんでもない前提のすれ違いがあるのではないかと思えた。この違和感は学生時代にも後輩に対して覚えていたのだけれども、どういった前提がい違っているのかがどうにもつかめなかった。先日、下記二つの記事を立て続けに読んで、ここではないかと仮説を思いついたので、書いておく。 なお、日の日記の内容も基的には工学を想定しているが、ある程度は文系にも当てはまるのではないかと思う。 詳細は述べないが修士研究がつまらない。研究の目的が矮小で研究の手法が非現実的なものに感じられる。 メモを捨てろ、を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - ミームの死骸を待ちながら 卒研は院生の下につく形で,動画のクラスタリングをテーマにすることになった.が,これは2ヶ月くらいで面白くなくなった.詳細は省く

    当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 - IHARA Note
  • http://hakasenoikikata.com/top.html

  • XXX:楽天ブログ

    エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。

    XXX:楽天ブログ
  • ある理系社会人の思考

  • (21) 学生がその後どうなるのか - うすっぺら日記

    大学にいる時には、人材育成の概念に非常に疑問を持ちました。学生の進路が定まらない理由の中には、自己責任の部類に含まれることも多いとは思いますが、根的に、大学院の研究室というところは、進学してきた学生がその後どうなろうが知ったこっちゃないというところに非常に問題があるように思えます。 この問題については、かなり思うところが強いので、この機に少し書き留めておきます。 大学では、学生が途中で研究室を辞めて出て行っても、学位取得ができず留年することになっても、基的に教官は別に何ら傷付かないのです。研究室運営の全般的な流れからするとそれほど問題にならないのです。学生の将来が自分の経歴に影響するわけでもないし、ずるずるといたとしても自腹の給料を払うわけではないからです。別に大きなデメリットはないんです。 かなりきつく書いたが、もちろん、能力がない、やる気がない、感性が合わない人間を向かい入れれば、

    (21) 学生がその後どうなるのか - うすっぺら日記
  • 大学院の話が出てるなーということで

    研究室の雰囲気になじめていて指導教員ともそれなりにうまくやれているにもかかわらず精神を病んだ大学院生が書いてみる。現在修士二年。たぶん卒業は出来ると思うが、授業の単位をあと四単位残している。修論はこのまま行けば一応通るだろう。学会経験あり、査読も通った。同期に比べれば少ないし、海外学会に行ったことはないけれど。 卒研と修士の研究室をかえる人が多い環境の中で、一応同じ研究室でずっときている。なんだかんだと授業も含めて三年生のときからお世話になっているので、研究室メンバーの中でも長くいる方だ。卒論のときはテーマと自分自身の歯車がちょうどよくかみ合って進捗具合は結構よかった。上についていた博士課程の人ともうまくやれていた。そのときの指導教員は助教授で、修士に上がってからは教授にかわった。 一年生のときはよかった。何を聞いても興味深かったし、学部のころの授業でやったことが少しずつ自分の中でネットワ

    大学院の話が出てるなーということで
  • 人を育てるラボの特徴 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M3, 50mm C-Sonnar F1.5, Fortia @伊勢 これはHashさんから頂いたコメントに対するレス的なエントリです。 > 「研究を進めるための実務的な能力をいかにして身につけるか」、、、「学生の育て方」や「スキルの磨き方」と言った視点で、生産性の高いラボで気付くことはありますでしょうか? うーん、「圧倒的に生産性の高いラボ」がヒトを育てる生産性も圧倒的に高いのか、というのは一つ検証の価値のあるところですが、(ある種スポイルされて、当に自分で極端な困難を切り開く能力を身につけられないかもしれないので)、圧倒的に生産性が高いラボかどうかは別として、非常に人を育てるのがうまい!とされているラボはいくつかありました。 端的な指標としては「学位を取らせるスピードが速い」ということがありますし、その「学生やポスドクたちの中でのreputation(口コミ的な評判)が非

    人を育てるラボの特徴 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 大学院を出たけれど - Sound and Fury.::メルの本棚。

    職がない。大学院で博士号を取ったなら、研究職を目指せばよいのだが、それもうまくいかない。いつポストの空きができるのか分からないし、たとえ募集があったとしても、少ないポストに多数の応募者がいるわけだから、簡単にポストが得られるわけではない。その間、どうしたらよいのか。また、このような不安定な生活に耐えられず、路線を変更して一般の職を目指そうとしても、高年齢で職歴が無いために難しい。結局、このまま将来が見えぬまま、フリーターとかニートになるしかないのだろうか。 毎日、このような不安を抱きつつ生きている。なので、昨日の稲葉氏と立岩氏のトークセッションはいろいろと考えさせられることが多かった。労働、所有、不平等、分配・再分配...etc これらの問題は、明日生きるか死ぬかの瀬戸際にいる私にとって切実な問題なのだ。 たしかに、大学院に進学したのは自分の意志である。そして、少子化の影響で特に文学系の研

    大学院を出たけれど - Sound and Fury.::メルの本棚。
  • Fine Software Writings

    最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W

  • 大学は、なぜ大学院生を増やしたいのか | 5号館を出て

    10月6日の「ポスドク問題の国家的損害」というエントリーに、たくさんのコメントがついて議論になっています。その中で、Aさんという方のコメントが大学院問題の核心をついた重要な点を指摘していると思われますので、こちらに再掲させていただいて問題を整理したいと思います。 10月13日のAさんのコメントから抜粋します。 これを読んでいる中に大学教育の関係者の方が多いのであれば、せっかく匿名なのですから「なぜ大学は今、大学院生が欲しいのか」について音で話してもらえませんか? これまでの説明ではほとんど理解できません。また、これまでに企業や社会からほとんど必要とされることのない博士を大量生産してきたわけですが、「大学の考える大学院教育は、国民の税金でまかなわれる教育として妥当だったのか」についても意見をうかがいたいと思います。 これに対して私が書いたコメントです。 Aさん。他人事にように言うと叱られる

    大学は、なぜ大学院生を増やしたいのか | 5号館を出て
  • 大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2 @Sterling Hall of Medicine, Yale University この間の「人を育てるラボの特徴」というエントリについて、ブクマコメントで頂いたこと、 >大学院教育において、どうなったら「人が育った」と評価できるのか、その基準も合わせて教えていただけると嬉しいかも。「研究を進めるための実務的な能力」が身についたということでO.K.?(pollyannaさん) について少し考えてみたいと思う。 これって「大学院教育って(受け手側からすると)何のためにあるのか」という極めて重要な課題そのもの。深遠かどうかはこのエントリの後で考えて頂くとしても、大事なテーマであることは間違いない。 で、ここでは日の大学院と米国の大学院をちょっと分けて考えてみたい。前エントリにも少し書きましたが、私個人として、某旧帝大と某Ivy schoolの間で、ラボがどうというより

    大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 大学院の思い出(最初の挫折)

    まさか自分がこうなろうとは。 今から大学院へ行こうか、また大学や大学院を中退しようか考えている方のために書きたいと思います。 大学院を通常の2年ではなく、3年かけて修了した私が通りますよ、と。 まぁ、私にとっての大学院は、挫折の場であった。何も出来ないことを、現実として突きつけられた場といってもいい。 その時まで、何となくではあるが、最後にはどうにかなるんじゃね?的な考えでいた。「俺はやれば出来る子」みたいな。痛い。 そんな感じなので、普段はこれといった努力もせず、いや、正確に言えば努力している風を装って、優秀そうな風を装って、過ごしていた。学内の勉強会に出席してみたりとか。だが、実際、何を行動に移していたのだろうか以下略。 そんなツケがまわってきたのは、大学院2年目の夏から秋にかけてであった。研究室の教授が別の大学に異動したのである。え、あれ、俺の研究は?と思ったのは言うまでもなく。一応

    大学院の思い出(最初の挫折)
  • Webサービスを公開し、運用するために - 今日とは違う明日

    会社でプログラミングはしてるけど、プライベートでWebサービスを作って公開するには、どうすればいいんだか・・・という過去の私みたいな人のために。 とりあえず、前提として。 Webサービスを構築するためのある程度のスキルはある 何を作りたいかも決まっている でも、自分でゼロからスタートして公開までの段取りがよく分からん 1.開発言語、フレームワーク、データベースを決める 何はともあれ。持ってるスキルにあっているものが良いと思うけど、新しい言語やフレームワークにチャレンジするのも楽しいかも。お好きなものをどうぞ。ただ、all in oneなフレームワークだと、色々揃えなくてもいいから楽。 言語を決めたら、それに合わせた開発環境を用意して、Hello Worldが動く程度には動作を確認しておく。 私の場合は 言語はruby フレームワークはRuby on Rails データベースはpostgre

    Webサービスを公開し、運用するために - 今日とは違う明日